21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
説明会を聞いて、「興味を持ったところ」「やってみたいこと」を記入してください。
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A.
ジョブローテーション制度」の魅力と、「働きやすさ・社風」の素晴らしさを感じ、興味を持ちました。私は将来、どんな状況にも余裕を持ち、多角的な解決方法を創出できる社会人になりたいと考えています。その為、貴社の四つの事業を股にかけ、一つの仕事に捉われずに挑戦できる制度にとても魅力を感じました。また、社員の方の「良いところを伸ばそうとする空気がある」というお話を聞き、自分の力を最大限発揮しながら伸ばせる環境であることを知ったことも、興味に繋がりました。4つの事業すべてに興味があるため、私は貴社で、企画プロジェクトや仕事のリーダーを担ってみたいです。その為に、貴社のジョブローテーションを通して、さらに多角的な視点を養成したいと考えます。 続きを読む
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Q.
以下に、書きかけの文章が並んでいます。その言葉を見て、最初に頭に浮かんできたことを続けて書いて文章を完成してください。 ①私はよく人から()。 ②私が誇らしくなるのは()。 ③私の失敗は()。 ④将来、()。 ⑤私が心を惹かれるのは()。 ⑥私を不安にするのは()。 ⑦ときどき私は()。 ⑧私が羨ましいのは()。 ⑨壁にぶつかると私は()。 ⑩学校では()。
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A.
① 「人のモチベーションを上げるのが上手い」「良い意味で緩い」と言われます。 ② 私が関わった事柄・人が褒められたり認められた時です。 ③ 学生団体の重要資料作成の際に、完璧を一人で目指しすぎて締切日までミスに気付かなかったことです。 ④ 「貴方になら任せておけば安心」が当然だと感じられるくらい、大きな責任を果たせる女性になりたいです。 ⑤ エピソードがある商品です。ゲーム等も、シナリオがあると熱中して進められます。 ⑥ ゴールまでのプロセスが曖昧な状況です。事態の全体像や手順を率先して明確化します。 ⑦ ノートの罫線を全て無視して、絵を描くようにノートをとることがあります。 ⑧ 所属学生団体の委員長の「瞬発力」です。 ⑨ 何か他に突破口が無いか、一つ一つの既成概念に疑いを持ち、考えます。 ⑩ いつも友人2人とくだらない話から重要な秘密まで全て共有し、お互いに助け合い、刺激を受けています。 続きを読む
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Q.
連休明け、あなたは寝ぼけてパジャマのまま学校の入り口前まで来てしまいました。あと5分で授業が始まります。あなたはどうしますか?
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A.
まず同じ授業をとっている友人に遅れる旨を連絡し、学校近隣に住んでいる友人にロングコートを貸してほしいと頼みに行きます。授業開始後5分以内に教室に戻ることを目標に、走ると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代やこれまでの経験において、どのような分野に熱心に取り組んできたかについて、その理由も含めて記入してください。また、その時の役割やきっかけも記入してください。
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A.
学生団体の幹部としての活動です。中でも、所属メンバーが当事者意識を持って活動出来る環境の整備に力を入れました。幹部に任命されて2か月経った頃、メンバー36名のうち積極的で反応の早い10名しか議論・決定に関わらない、という状況でした。月に一度の全体会以外は主に「Slack」で議論を進めている状況も相まって、新入生を中心としてメンバー間の理解とモチベーションの差が拡大していき、新体制になってから僅か4か月で前代未聞の5名の脱退者が出てしまいました。改善に向け、メンバー一人一人のなりたい姿や悩みに合わせた幹部が担当に就き、定期的な電話相談の機会を設けました。なぜなら個人間でのやりとりや意見の尊重で、本人が持つ活動においての悩みや考えを知ることができるうえ、チームにおいての存在価値に気づかせることこそが積極的な活動を促進できると考えたからです。 例えば、メンバーからの、文面の議論だけでは誤認が生まれやすく、億劫になるという悩みに対して定期的な映像電話会議等、視覚的な情報共有の場を作ったりと悩みに対する試行錯誤を重ねました。 結果、3か月経った現在では30名以上の積極的な姿勢がみられるようになり、団体全体が一丸となって議論をすすめられています。 この経験から、其々の思いを真に把握し、対応する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
長所や特技など自分のアピールをしてください。 ※専門職希望の方は、使用できるソフト(CAD等)や言語(java等)、資格などを記入してください。
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A.
私の強みは、「自ら考え、行動する力」と「多角的な問題解決力」です。この強みを活かし、学生主催の千人規模の教育プレゼンイベントの運営において登壇者サポートの面からイベント成功に貢献しました。例年、イベント後に多くの登壇者から寄せられていた「案内が慌ただしく、時間の変更が多い。十分な登壇準備が出来なかった」という問題点を解決する為に、運営側と50名以上の全登壇者との進行上の認識を揃えなければならないと考えました。そこで時間がずれた時の混乱制御の為、登壇者の統制に使う基準を従来の『予定時間』から『プログラム優先』に変更しました。具体的なプログラム名を使って登壇者に次の予定を連絡することで、「時間が押している」と逐一伝えずして登壇者全体に「遅れている」というメッセージを共有することが出来、混乱を抑えることに繋がると考えた為です。全体方針を共通理解にすることに努めた結果、全登壇者から「不安になる場面が一切無く、余裕のあるプレゼン準備が出来た」と評価を頂くことが出来ました。また、観客からのプレゼン高評価率も80%と前年を20%上回りました。貴社の業務においても多角的な視点を活かして貢献したいです。 続きを読む