
22卒 本選考ES
総合職

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Q.
WEB説明会・3つの顔・3つの顔を支えるソリューションセンターの動画を視聴した感想を教えてください(200字)
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A.
貴社の全体像を把握したうえでそれぞれの事業について詳しく知ることができたので、とても理解しやすかったです。特に印象に残っていることは、普段は和気あいあいとしているものの、仕事の際は真面目にしているということです。社員の方々がメリハリを大事にしていらっしゃることがとても伝わりました。2つの動画を拝見して、貴社の一員となり社会に貢献していきたいという思いがより一層強まりました。 続きを読む
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Q.
この一年間で印象に残った広告について教えてください(400字)
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A.
2020年5月6日に岐阜新聞に掲載された、「離れていても心はひとつ」という広告です。この広告の目的は、ソーシャルディスタンスを保つことで新型コロナウイルスを乗り切ろうということを伝えることでした。この広告は、一見水玉模様の図形が並べられただけのように見えるのですが、2メートルほど離れて見ると「離れていても心はひとつ」という文字が見えるような仕組みになっています。この広告が印象に残った理由は、広告に対して主体的に動いたからです。広告から情報を一方的に受け取るのではなく、頭を使ったり体を動かしたりと能動的に動いたことが、斬新で面白いと思いました。また、ソーシャルディスタンスを保とうということを、実際に距離を取ることによって受け取ることで、メッセージがより効果的に伝わってきました。私も人々に体験を提供し、面白いと思っていただけるような広告を作っていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの挫折経験を教えてください(400字)
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A.
個別指導塾のアルバイトで生徒を合格させることができなかったことです。私は自分自身の知識や経験を活かしたいと思い、塾でアルバイトをしています。1年目は、合格のためには勉強面でのサポートが必要だと考え、授業用の教材の作成などを行いました。しかし生徒を1人も志望校に合格させることができませんでした。他の先生に授業の進め方をヒアリングした結果、私は生徒と良い関係を築けていなかったことがわかりました。そこで2年目は2つのことを行いました。1つ目は生徒を多方面から知ることです。授業中に必ず会話をして、勉強面やプライベート面から生徒を知るようにしました。2つ目は授業を個別化することです。会話を通して得た情報に基づき、一人ひとりに合った授業を行いました。その結果、担当していた生徒の90%が志望校に合格し、満足度が前年度より30%上がりました。この経験を通して1人1人に向き合うことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
Jコミでかなえたい野望を教えてください(400字)
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A.
私の野望は「日常的な生活に、非日常的な“ワクワク”を創出する」です。具体的には、生活の中に潜む様々な課題を遊び心のあるもので解決することで、人々を元気にし、まち全体を活気づけたいと考えています。貴社でこの野望をかなえたい理由は、広告の制作だけでなく、媒体の販売も行っているからです。特に貴社が保有している交通媒体は生活の中に溶け込んでおり、人々と接する機会が多いことが魅力的です。私はこの野望を実現するために、まず交通媒体業務に携わりたいです。そして、貴社が保有するメディアに対する理解を深めたうえで、営業としてお客様に最適な広告を提案していきたいです。アルバイトやサークル活動で身に付けた「お客様に向き合い、お客様視点で考える力」と仕掛学で身に付けた「柔軟に考える力」の2つの力を活かすことで、クライアントと受け手の双方に喜んでもらえるような広告を作っていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400字)
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A.
もう一度依頼したいと思っていただけるショーをつくることに取り組みました。私が所属していた奇術研究会というサークルでは小学校などで出張マジックショーを行っています。私はサークルの出張担当として、依頼者様との打ち合わせや会場でのパフォーマンスをしていました。再び依頼したいと思っていただけるよう、「お客様視点」で行動することを心掛けました。打ち合わせの際には、依頼者様がショーのイメージをもてるように、未経験者でもわかりやすいような説明をしました。また、手順を考える際には、演者と観客の間に温度差ができないように、観客に合ったマジックを選びました。特に後者は演者全員が実践すべきだと考えたため、どんなお客様にはどんなマジックが向いているのかということを他の演者と共有しました。その結果、お客様に満足していただきリピーターを2組獲得できました。このことから、お客様の視点で考えることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私の強みは、他の人の立場に立って考えらえることです。私が所属している奇術研究会では出張パフォーマンスを行っており、私はサークルの出張担当として依頼者様との打ち合わせや演者の手配などを行っていました。もう一度依頼したいと思っていただけるよう、お客様視点で行動することを心掛けました。未経験者でもわかりやすいような説明をしたり、観客目線で手順を決めたりした結果、リピーターを2組獲得することができました。また、ゼミの活動でもこの強みを活かしています。ゼミでは仕掛学という学問に取り組んでおり、人々の行動を変化させる「ついしてみたくなる仕掛け」を日々考えています。その際には、自分が仕掛けられる側だった場合に、本当についしてみたくなるかということを客観的に考えるようにしています。貴社でもクライアント目線・ターゲット目線に立って考えることで、より効果的な広告を作っていけるよう努力してまいります。 続きを読む