20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
広告会社を志望する理由をおしえてください。
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A.
広告業界はクライアントの課題に真摯に向き合い、解決することが大切だと感じた。 チームワークが必要となる場面で組織のマネジメントをする機会が多くあったため、人に寄り添う仕事がしたいと考えた。 続きを読む
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Q.
大学時代に一番力をいれたことで他者より優れていることはなんですか(主として学業)
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A.
『マネジメント能力』 5人で卒業論文に取り組み、1年間翌週の進捗発表にむけて案を練り続けた。全員を活躍させるために ・個人の強みを考慮した作業分担・進捗を徹底的に把握・1人1人に寄り添うなどを実行。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由、活躍したいこと
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A.
電車通学を通して、様々な想いを持って乗り降りする人々の光景をみた際にいつかこの人達の元気になる手助けをしたいと考えた。電車で見る交通広告は他の広告より直接人に影響を与えられる手法であり、交通広告に関する事業に携わりたいと考えた。 この思いは西日本全体の交通を支える規模のJR西日本グループのハウスエージェンシーである貴社で実現可能だと考え、志望した。 入社後、まず交通広告の管理を行い、いかに人々に関心を寄せて貰えるかを考える、広告配置に携わりたい。ゆくゆくはJR西日本グループ事業の広報展開に携わり、電車に乗る人だけでなく、西日本の各地域により行きたい・住みやすいと思って頂ける街づくりをしたい。 続きを読む
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Q.
この一年で1番印象に残っている広告はなんでしたか。
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A.
ゼクシィのCM『「一万回のスキ」ただ、愛してる』編だ。結婚関係の商売=幸せの押し売りのイメージを覆したCMだと感じた。全国のお茶の間に流れるものにも関わらず、キスシーンが30秒間に20回近くあることが衝撃的だった。しかし、キスシーンを通してただ楽しくて幸せなだけでなく、辛い過去やそれを乗り越えて愛し合う場面も映し出し、「結婚という目的が先にあるわけではなく、愛していることの延長線上に結婚がある」という想いをきちんと視聴者に訴えかけられている。その裏側には、「ゼクシィは花嫁を応援するメディアであり続ける」というアピールにも繋がっており、ますます視聴者に対する信頼を獲得した仕上がりになっている。 続きを読む