
23卒 本選考ES
営業・管理系
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Q.
興味ある職種
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A.
営業・企画業務(海外)、営業・企画業務(営業) 続きを読む
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Q.
就活する上で大切にしていること、また弊社を志望する理由
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A.
企業選びの軸が3つある。1つ目は「海外の人々や国々と深い関わりを持って働くことができるか」、2つ目は「日本のものづくりに携われるか」、そして3つ目は「車を手段として社会や人々の暮らしを支えられるか」である。幼い頃から漠然と海外の文化や言語に興味を持っており、将来は海外を舞台に仕事をしたいと考えていた。そして、専攻地域であるタイを訪れた際、道路を走る日本車の多さ、かつ「日本製」が人々に信頼され受け入れられていることに驚くと同時に、誇りを感じた。その経験から、自身も日本を代表するものづくりである自動車産業に携わりたいと考えるようになり、中でも完成車の7割の価値を担っている部品サプライヤーに魅力を感じている。 貴社は、世界各地に製品を届けるほか、独立系企業として挑戦と改革の精神を大切にしており、自身が今まで大切にしてきた価値観と一致している。高い熱量を持った環境で働きたいと考え、志望している。 続きを読む
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Q.
今までの人生で最も困難だったこと
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A.
所属するフラダンス部で、思うように踊りが上達しなかったことだ。入部当初は、「チームを技術面で引っ張る存在になりたい」という想いで毎回必死に練習に励んでいたが、フラの基本である上半身を揺らさず踊ることに苦労していた。先輩から繰り返し厳しい指摘を受け、上達へのやる気がなかなか成長に比例せず、悩んでいた。 続きを読む
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Q.
それをどう乗り越えましたか。
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A.
先生や先輩に相談したところ、自身の課題が「体幹力不足」だと考えた。そこで、自宅で体幹を鍛えるプランクなど1日20分週3回の筋力トレーニングに取り組み始めた。強度の低いものから徐々に負荷を上げていき無理なく続けられるよう工夫した。そのほか栄養学についても調べ、効率よく筋肉をつけるために栄養バランスが整った食事に変えた。1年ほど続けた結果、体幹力が増したことで踊りの上達にも反映されるようになった。最終的に3年生の夏のイベントでは、経験者が7人中2人いる中、未経験ながら重要なセンターを務めた。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れたことはなんですか。
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A.
大学の30人規模のフラダンス部で、練習方法を改善して54チームが参加するイベントに向け踊りの質を向上させたことだ。団体演技では揃った踊りが重要だが、当初先生に「これでは披露できない」と言われる程揃わなかった。コロナ禍の貴重な機会で後輩に堂々と踊ってほしい、観客を満足させるステージにしたいと考え、半年後の本番に向け部の底上げを図った。そこで課題を「個人のレベル差」、その原因を「1対1の指導不足」とした。週7時間の練習で、指導力を補うOG数名の協力を得、メンター制度の導入を提案し、効率的な個人課題克服に注力した。本番では統一感が生まれ、観客の方に「息の合った踊りで綺麗だった」と言ってもらえた。 続きを読む