22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
中学、高校において、自分の転機となったと思える、大きな学びが得られたエピソードを教えてください。(その背景、周囲の環境など、できるだけ詳しく)
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A.
高校入学して初めての定期テストで○○位/○○位を取ったことが私にとって転機になりました。私は中学時代、学校から出された課題をしっかりやるだけであまり苦労せず高校受験を乗り越えました。高校でも同じようにして初めて定期テストに取り組んだ結果がとても悪く、とても挫折感を味わいました。友達に勉強状況を聞くと、自分よりもはるかに毎日勉強していて、主体的にプラスアルファの勉強をしていると知りました。私は自分の努力不足と受動的に勉強していたことに気づきました。これ以降、これまでの勉強に対する姿勢を一新し、自分に何が必要か考えながら日々主体的に勉強するようになりました。結果、校内偏差値は45から60まで上げる事が出来、1年の目標校よりもはるかに良い大学に入学することが出来ました。この経験から、私は毎日継続して努力することの大切さを学び、自分で常に何が必要か考えながら主体的に取り組むようになりました。 続きを読む
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Q.
上記エピソードがドラマ化されるとして、そのタイトルを考えてください。
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A.
進学校にて人生初めての挫折、そして挫折を乗り越え新しい自分へ 続きを読む
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Q.
大学時代に、課題意識を持って、よい方向に導いたエピソードと、その経験から得た学びを教えてください。
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A.
私は個別指導塾で数学、英語を担当しました。生徒の成績を上げるためには各生徒の特性に深く寄り添った授業をすることが課題です。始めは生徒一人一人の特性は意識せず一律の授業を行っていました。そこに違和感を覚え、各生徒に合った授業を行うため授業前に生徒の成績を把握し、以前に担当した講師から生徒の特長について聞き出すなど事前に情報収集を行いました。また、授業中も生徒と話しながらその時の状態に応じて調整しました。授業を行っていくと生徒への対応方法はいくつかにグルーピングできると考え、生徒の勉強も、私の指導方法も効率も向上しました。結果、担当生徒の期末テストの点を15点上げることが出来ました。苦労しましたが生徒が喜びながら報告をしてくれることがモチベーションとなり、成果が目に見える生徒の点数に反映されることは大きな達成感がありました。この経験から指導力と業務を工夫して効率を上げる事の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
日常生活において、「もっと、こうなればよいのに」と感じていることを、できるだけ列挙してください。
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A.
・VRのゲーム、アトラクションが安く、どこでも遊べるようになると良い ・友達とスイッチのゲームで遊ぶとき、招待機能をもっと使えると良い ・スプラトゥーンやスマブラにおいて戦績をもっと蓄積してデータとして見れると良い ・スイッチのあるゲームソフトを持っていない友達ともオンラインでゲームを楽しみたい(マリオカートDSの通信機能をイメージ) ・ゲームの世界だけをモチーフにした巨大テーマパークの開園 ・音が気になるためもっと音が出ないドライヤーが欲しい ・好みの日照量に応じて自動でカーテンが開閉してほしい ・トイレットペーパーがなくなったら自動で補充されると良い ・花粉症に困らなくなる薬、または花粉を完全シャットダウンできる装備 ・蚊が全く寄ってこないアクセサリー ・家にある食材を教えたら栄養、好みを踏まえておすすめ料理を提案してくれるアプリ ・パスワードをまとめて管理して、さらに自動でログインできるようにしたら良い 続きを読む
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Q.
あなた自身のキャラクターをものがたるハッシュタグを5つ、考えてください。
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A.
#真面目で日々コツコツ取り組む努力家 #向上心の塊 #困難なことがあっても諦めず頑張り続けられる #3歳から現在までゲームが大好き #自分の家に友達を呼んで皆で遊ぶのが好き 続きを読む
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Q.
最近、ビデオゲームとどのように関わっているかを教えてください。
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A.
私は色々なビデオゲームを遊んでいます。ジャンルは問わず、広告や評判を見て面白いと思ったものはとりあえずやるようにしています。友達と一緒に遊ぶことも多いです。そしてどこが面白かったか、言語化することを意識しています。面白いゲームを逃さないように情報収集は欠かさないようにしています。ゲームを遊ぶことで辛い時も楽しい気分になり、明日も頑張ろうという気持ちになります。ゲームは私の生活に必要不可欠です。 続きを読む
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Q.
任天堂販売で、興味のある職種を教えてください、また上記職種を選んだ理由を教えてください。
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A.
選んだ職種:営業、商品企画、経理 上記職種は大学での学びを存分に活かせると考えたからです。中でも商品企画を一番志望します。私は子供の頃から任天堂製品が本当に大好きで、ゲーム以外の製品も購入して楽しんでいました。今度は私がゲームの世界観を活かした商品を企画して日常生活で世界観を身近に感じられる製品を届け、お客様を笑顔にしたいと考えています。しかし、将来的には色々な職種を経験して変化の多いゲーム業界に対応できる人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は興味を持ったことをとことん極めて自分のものにすることができます。私は高校生の時、数年ぶりにUSJへ行き、雰囲気が変わったことに気づいて興味を持ち、大学で経営学を専攻しました。やるからには極めたいと思い、私は2つのことを自身に課しました。1つ目は、成績優秀者に選ばれること、2つ目は、人に教えられるまで理解することです。授業で学んだことを知識として定着させるのは勿論ですが、学んだ理論が実際に世の中でどう活かされているのか企業の経営方針や経済の動きから読み取って自分のものにすることを意識的に行いました。また、学んだ内容は人に説明できるまで自分にテストをして見直しました。授業を休んだ友人に教えることも何度かありました。その結果、上位5%の成績優秀者に2度選出されることができました。将来仕事においても担当業務を次々と極めて、会社にとって必要不可欠な存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
私は学生マーケティング大会に出場するための論文執筆とプレゼンに最も力を入れました。私達の研究テーマは「コロナによる購買行動の変化」です。大会は5人1組の班で3ヶ月間取り組むのですが、開始から2ヶ月で論文を完成させて提出しなければならないため急ピッチで研究を進める必要がありました。さらに新型コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は全てWeb上で行う必要がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私たちの班は、常にスケジュール管理を可視化することと、役割分担を細かく設定し今誰が何をやっているのかどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底することを大切にして取り組みました。結果は、残念ながら入賞することは出来ませんでしたが役割分担とスケジュール管理の大切さを学び、3ヶ月間皆で一つの研究に本気で取り組み最後まで完成させたという経験がとても自信につながりました。 続きを読む