
23卒 インターンES
研究職
-
Q.
自己PR (400文字以下)
-
A.
誰とでも打ち解けやすい性格だ。初対面の人や考え方の異なる人とでも、自分の考えはしっかり伝えつつも相手の考えを聞いて受け入れられる。また、リーダーシップをとるような環境も多くあり、その中では様々な意見から良いところを見つけてグループ内で意見をまとめるなどしてきた。長所は様々なことに興味を持てる所だ。大学でも、専門以外に物理化学や錯体化学などにも興味を持ち研究に役立てている。短所は、自分一人で多くの課題を解決しようとしすぎることだ。その点を改善するため、現在は研究室において仕事を回りの人に頼んで分担しながら行うように心がけている。将来は研究開発職につき、英語のスキルも活かしながら国際事業に関わりたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
学生時代の取り組み (400文字以下)
-
A.
○○大学でのサマープログラムで、難民の医療問題と受入国の健康リスクについてプレゼンテーションをしたことだ。あえて自分の専門の化学と全く異なる国際問題の授業を選んだのは、新しい分野を貪欲に学び視野を広げたいという強い思いからだ。また私は、何かモノを生み出す時や人と関わる時に、それぞれを詳しく知ることで良さを見つけ引き出すことを大事にしてきたので、この発表でも宗教・言語・性別などの違いを持つ難民やEU諸国民といったあらゆる立場を調べて考察を展開した。結果、納得のいく発表ができたのに加え、ここで人々の健康ついて考えたことで、人々の生活の質に直結する健康を支える仕事をしたいと思うようになった。 続きを読む
-
Q.
今回のインターンシップで学びたいこと(参加目的)を教えてください。(50字程度)(100文字以内)
-
A.
貴社の研究において自分の生物化学の知識をどのように活かし、産業に繋げていけばよいのかを学びたい。また、貴社の研究体制や社員の雰囲気なども知りたい。 続きを読む
-
Q.
SDGsに配慮した身近な取り組みを教えてください。(100文字以内)
-
A.
世界の食糧格差をなくし飢餓を解消するため、先進国での食品ロス削減が重要と考える。そのために、野菜の捨てがちな部分まで利用して料理をしたり、そのような料理のレシピをサークルのSNSで発信したりしている。 続きを読む
-
Q.
あなたが東京五輪2020の主催者だったとしたら、なにに重点を置きますか?(100文字以内)
-
A.
感染拡大の防止策と、既にコロナウイルスに苦しんでいる人々への医療策を熟慮することに加えて、これらをきちんと行って五輪開催を快く思わない人々にも最大限貢献するという姿勢を、開催前からはっきり示すこと。 続きを読む