【未来を繋ぐ内定者】【23卒】ポラスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26765（宇都宮大学/女性）（2022/5/23公開）

営業がやりたかったわけではないから。(総合職採用で、一年目が営業なのはほぼ決まりだった)

わからないです

内定通知の時に圧はあった。第一志望と言っていたため、短い期間で決めてほしいとのことだったし、最終面接当日にハンコを持参するよう言われており、その場でもしよかったら署名してほしいとも言われた。

まちづくりをかなり推しているし、地域密着型もポイントにはなってくる。そのため志望動機などにそれをうまく組み込むことが必要だと思う。また地域密着型は正直今の時代どこの企業も推してることだと思うため、どう言ったところが地域密着型なのか、またそれの何がいいのかを話せるようにしておくべきだと思う。特に志望度が高い人はインターンシップに参加しておくといいと思う。内部の人の様子もわかるし、何が企業が考えている軸なのかも理解できる。面接で圧倒的に話しやすくなる。なんとしても内部の人に顔と名前を覚えてもらえる。

ここで何をしたいのかを話せたほうがいいと思う。それにはきっかけ(志望動機)、それをすることでどうなるのかを自分自身で詰めるといい。過去→今→未来において自分と企業を繋げたほうが、相手は想像しやすくなると思う。

最終面接はもう結果が決まっているのだと思う。そのためそこまで進めばほぼ受かると思う。自分の場合、2次面接だけ面接官が怖く、詰められたので、そこを乗り越えてしまえばあとは楽だった。企業のことより自分のことを重視しているらしいので、自己分析の成果が出る。

内定後はすぐに辞退してしまったため特にないが、インターンシップでよくしていただいた人事の方から最終面接前に個人から応援メールが来たのは嬉しかった。