【笑顔満載の面接】【23卒】ポラスの総合職の最終面接詳細 体験記No.26765（宇都宮大学/女性）（2022/5/23公開）

控室に案内される→人事と面談→控室→時間になると面接会場へ案内される→面接→控室→人事と面談(内定通知)→終わり

ここでもその場の会話を楽しめたこと、また、理由を付随して第一志望と伝えられたことがよかったのだと思う。

適度に笑ってくださり、和やかな雰囲気。社長と聞いて、ピリピリした面接になるかと思ったが、全くそんなことはなく、優しかった。

なし

就活会議

男子バスケットボール部にはどうして入ったの？

2つの理由で決めました。1つ目はマネージャーがしたかったからです。自分は今までスポーツを多く行ってきましたが、怪我もありましたし、体力ももうなかったので、自分がスポーツをするのは諦めました。その時に次は利他的にスポーツに携わりたいと思い、マネージャーとしてスポーツに関わることを志望しました。2つ目は団体競技だからです。今まで自分は陸上競技、バドミントンと、個人競技をしてきました。そのため団体競技に興味を持ちました。あとは個人的に日焼けをしたくなかったので体育館部活、または練習日などで条件を絞り込んだところ男子バスケットボール部にたどり着きました。
〈深掘り〉実際入ってみてどうですか？
ルールも知らなかったため、まずはタイマーなどの仕事をするのも大変でした。しかし今4年目になって、ルールもわかりスコアも書けるようになると仕事をするのも大会に行くのも楽しいです。

他の内定も出ていると思うけど、うちはどう？

御社が第一志望です。自分の就職活動の軸として、分譲地規模でまちづくりをしている企業を掲げており、またそこに尽力していきたい思いがあります。今内定をいただいているところはどこも、都市開発よりであったり、そもそもあまりまちづくりが進んでいないところです。自分が1番理想としている事業を行っているのは御社だと考えています。そのため、御社で内定をいただいた際には御社に入社したいと思っています。
〈深掘り〉改めて就活の軸を教えて？その中で何を重視しているのかも教えて
挑戦と安定の両立、社会課題の解決を図ることができる、まちづくりを行っていることの3つです。前の2つはマストの条件、まちづくりは決め手として考えています。