2023卒の先輩がジョイパック営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ジョイパックのレポート
公開日:2023年1月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまり身構えずに素直に質問に答え、また端的に各エピソードをまとめて分かりやすく説明するように努めました。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気で、雑談などは特になかったものの、こちらの反応をよく観察されており親切に対応していただいたと感じました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
日本の学校と○○の学校にはどんな違いがあると思いますか?
私は両者の違いは選択肢の数にあると思います。○○の学校では、科目選択時にいくつかの科目領域においてそれぞれ一つづつ科目を選ぶ必要があるのですが、その科目の内容は多岐に渡ります。たとえば自然科学の領域では、物理学や生物学などオーソドックスなものが選べるのはもちろん、環境科学やプログラミングなどさまざまな科目から選ぶことができました。もっともプログラミングが果たして自然科学と呼べるかと言われれば微妙なところではありますけれども。また人文科学の領域では心理学やビジネス論、経済学や古典哲学など、自然科学と同様に幅広い選択肢の中から科目選択を考えることができますが、一般的に日本の学校ではそこまで多くの選択肢は与えられていないかと思います。
高校で一番力を入れた科目は何ですか?
そうですね、私がもっとも力を入れたのは日本文学であると自覚しています。日本文学の授業では文字通り日本語で書かれた文学作品について分析し考察するのですが、与えられた課題図書にはとても興味深い文学作品や、海外のものであるものの日本語翻訳されており内容がとても面白いものなどがありました。それらの作品をもとに、作者の表現の意図はなにか、なぜ作品間で奇妙な類似点がみられるのかなどについてグループディスカッションの中で意見を出しあい、先生のアドバイスをもとにレポート作成などに励みました。ただところどころ理解しがたい表現方法や作者の分かりにくいこだわりなどが見られたため、ものによっては分析時に苦戦をしてしまいました。
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ジョイパックの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ジョイパック |
|---|---|
| フリガナ | ジョイパック |
| 設立日 | 1981年11月 |
| 資本金 | 8000万円 |
| 従業員数 | 633人 ※グループ会社除く |
| 売上高 | 906億円 ※2021年10月 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 金 剛石 |
| 本社所在地 | 〒305-0033 茨城県つくば市東新井36番地11 |
| 平均年齢 | 29.6歳 |
| 電話番号 | 029-852-3788 |
| URL | https://joypack.co.jp/ |
