2023卒の筑波大学の先輩が書いた筑波銀行総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、筑波銀行の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社筑波銀行のレポート
公開日:2022年6月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接:オンライン 二次面接:オンライン 最終面接:対面
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の第一志望の企業に受かったため辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
分からない
内定者について
内定者の人数
約50名
内定者の所属大学
分からない
内定者の属性
分からない
内定後の企業のスタンス
ある程度は内定をいただいた後も就活を続けさせてもらえる。しかしできるだけ早く承諾書を送ってほしいとはいわれた。
内定に必要なことは何だと思うか
志望理由は金融→銀行→地方銀行→筑波銀行の順番で深堀していく必要がある。またライバル企業の常陽銀行との違いをよく研究する必要がある。志望理由やガクチカなど面接官の質問に対して事務的に答えないことが大事である。一次面接では特にそうだがコミュニケーション能力があれば何とでもなる。面接官と仲良くなろうという気持ちでいくと内定がもらえるかもしれない。また営業本部に行きたいなどの自身の野望を見せつけることも重要である。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
茨城県の魅力、また自分の出身地の県の特性の違いを言語化できることが重要だと感じる。また将来何をしたいのかという質問に対しては自分の野望の大きさを伝えると面接官からの高評価を得られる。また他の企業よりは面接の雰囲気は良いので、明るく素直に面接官と会話をする気持ちで挑むとよい。
内定したからこそ分かる選考の注意点
内定を出す人数がそこまで多くはないため、一人ひとりの人柄というものが重要視される。面接官の質問に対して論理的に機械的に答えるよりも、面接官と友達になる、少し噛んでしまってもアドリブで応えるという感覚で挑む必要があると感じた。
内定後、社員や人事からのフォロー
分からない。リクルーターがついたりという制度はなかった。
株式会社筑波銀行の他の内定者のアドバイス詳細を見る
金融 (銀行)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
筑波銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社筑波銀行 |
|---|---|
| フリガナ | ツクバギンコウ |
| 設立日 | 1952年9月 |
| 資本金 | 488億6800万円 |
| 従業員数 | 1,345人 |
| 売上高 | 411億2600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 生田 雅彦 |
| 本社所在地 | 〒300-0043 茨城県土浦市中央2丁目11番7号 |
| 平均年齢 | 43.0歳 |
| 平均給与 | 619万円 |
| 電話番号 | 029-859-8111 |
| URL | https://www.tsukubabank.co.jp |
