1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Teams)【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスして面接が始まりました。終了後は退出を促されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官...
株式会社テクノプロ 報酬UP
株式会社テクノプロの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Teams)【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスして面接が始まりました。終了後は退出を促されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(Teams)【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスして面接が始まりました。終了後は退出を促されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官の支店...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に早めに入室、面接官が入室、こちらから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は雑談のような感じで、とても優しい感じでいいと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽く雑談してから開始、最後に逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】雑談から入り、雰囲気も口調もとても穏やかな人で、終始話しや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談してから開始し、逆質問の時間も多くあった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長の方【面接の雰囲気】一次面接と雰囲気は変わらず、温厚で優しく、話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室面接質疑応答退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、とても話しやすい雰囲気だった。かなり早期の選考...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室面接逆質問退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】1次面接よりかはかたい印象だったが、他企業と比べると普通くらいだと思う。雑談...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】面接官の方がはきはきした人だったので、やや緊張感のある雰囲気だったが、緊張をほぐすよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当、部長【面接の雰囲気】一次面接よりも、より緊張感のある雰囲気だった。研究内容についてディスカッション...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLに接続して開始。退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLに接続して開始。退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職の偉い方/一次面接を担当してくださった人事の方【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用【面接の雰囲気】インターンで一度お会いしたことがある方だったので良かった。また穏やかな雰囲気だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初に見たときは、硬い方なのかと思ったが、いざ始まるととても温厚な方で、終始穏やか雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始。終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクを交えながら進み、非常に和やかな雰囲気。共感しながらこちら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続ができたら軽く挨拶と雑談をしてから面接が始まり、終わったら退出ボタンを押して終了しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には待機し、時間になったら向こう側からroomに招待される。基本的にzoomで実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用部の方【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】テクノプロ本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前には駅に到着し実施15分前に受付を完了させた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用部のトップ【面接の雰囲気】最初は固そうな方が来たなと思っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談ではなかったですが、とても和やかでした。話し方も優しく質問のしかたも丁寧だったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】実際に働いてる社員の方【面接の雰囲気】雑談のような感覚。面接官の方も穏やかで、緊張せず挑めました。質問に対...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】数年目の人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとてもよかった。面接開始当初は緊張してうまく話せなかったが、こちらの状況を理...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付で待機。その後面接会場まで案内してもらった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】一次面接同様に温厚であり、学生の話やその内...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】明るい物腰柔らかい方でした。まだ面接に慣れていなかったのですが、受け答えが不自然になっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付でまつ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔で話を聞いてくださいました。うなずきや相槌から、温厚で物腰のやわらかい方である印象を受けま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われました。時間前に入室し、時間になると始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は中立的な態度で褒める...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われました。時間前に入室し、時間になると始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温かい雰囲気の面接だった。終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しい方だった。緊張していたが、自分の言葉で話してくれれば良い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→案内→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しい方だった。雑談から入り、緊張をほぐしてくれた。また、雑談の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい雰囲気の方で、自分がとても緊張していたのをアイスブレイクなどでほぐしてくれた。と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】ついた後受付に面接と伝えると部屋に通された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の部長【面接の雰囲気】年齢的には少しベテラン気味の方だった気がするが、物腰柔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで入室→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】にこやかでとても沢山相槌を打ってくださるような方で、いままで受けた面接の中...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで入室→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の方と人事の方【面接の雰囲気】最終面接でさらに研究職の方もいるため身構えましたが、一次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しい、若手の人事だった。雑談のような雰囲気で、学生の内面や人格をじっくり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の人事の方よりも少し厳しそうな雰囲気でした。質問に対して結論ファーストで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】繋いですぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな人事の方でした。優しい兄貴みたいな雰囲気で、わかめでした。話しやすく、うんうん...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し質問をされた後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかい方で、親しみやすい方だった。終始雑談ベ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業所長【面接の雰囲気】笑顔が印象的な方で、温厚な人だと感じた。緊張していることを伝えるとアイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的温和な雰囲気で面接が進みました。面接官の方が話しやすいような声掛けをしてくださり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接でしたので多少の緊張感はあったものの、面接官の方が比較的若いように感じ、堅苦し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるメールのURLから参加して、終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めての面接で緊張していたが、それ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるメールのURLから参加して、終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】初めての最終面接で緊張してい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から、温厚な人だと感じ、種子和やかな雰囲気の中で行われる。自分を出せるようにするためだと感じた。【学生時代に力を注いだことを教えてください】私は、塾のアルバイトで英語の偏差値の伸びを伸ばすことに力を注ぎました。私は、英単語の定着が原因だと考え、この課題を改善するため、2つのアプローチを考えました。1つ目は、単語テストの作成です。過去問から傾向を分析し、問題集を作成して毎週テストを実施しました。また、作成したものを他の先生にも見てもらい改善を重ねました。2つ目は、先生との情報共有です。生徒ごとのレベルや授業の進め方を共有するためミーティングを行いました。また、授業の質向上のため、模擬授業を行い塾全体の授業の質を高める努力をしました。結果として、英語の偏差値を平均5点上げることが出来ました。この経験から、一人一人と関わることによって、状況によってのアプローチの仕方を学びました。【就活の軸を教えてください】私が企業を選ぶ際に一番大事にしていることは、やりがいを持てる仕事であることです。なぜなら、やりがいがなければモチベーションが保てず、自分自身も成長しないと考えるためです。私は、学生時代に塾に通えない生徒や学校に行けない生徒を支援する団体に所属していました。自分に自信を持てない生徒や悲観する生徒が多かったのですが、積極的にコミュニケーションをとって、一緒に勉強することで自信に満ち溢れていくことにやりがいを感じていました。アルバイト先の塾で教えた方が稼げたのですが、生徒たちの成長がやりがいになって続けて来れました。この経験から、私はやりがいを持てる仕事であれば、状況や待遇を問わず続けられることが分かりました。この経験から、企業を選ぶ際に一番大事にしていることはやりがいが持てる仕事ができるかを重視しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容もパーソナルな部分が多くあったので、しっかり自分を出して、論理的に受け答えるようにすることが重要だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は終始和やかであった。面接を始める前に雑談から始まり、面接が始まった。また、ITの知識を問われる質問もあったため、多少は必要だと感じた。【大学に入学して力を入れたことについて教えてください。】大学時代は地方創生について学びました。私の地域では若者の流出率が全国に比べて深刻であるというニュースをみて、私の地元でも同じような状態になっていたと思い、興味を持ったのがきっかけです。資料で学ぶだけではなく、実際のシャッター商店街へのフィールドワークをおこない、実地調査も交えて地方再生の方法を提案しました。商店街でお店を出している人にプレゼンもしましたが、実際に取り入れるコストや状況を考えると難しく、何度も考え直して提案することで、私の案を採用して頂き、少しの数ではありますが集客も増えたようでした。御社でも顧客と寄り添い、相手に合わせた提案をすることで、信頼を勝ち取り、利益に貢献したいと考えています。【自己PRについて教えてください】私の強みは、最後まで諦めず努力できることです。私は、高校で特進コースに通い大学に合格するために勉強をしました。しかし、大学受験は失敗し、その悔しさから編入が出来る学校に通いました。この経験から2つのことを身につけました。1つ目は結果を重視した努力の心がけです。以前は、課題をこなすだけで満足していましたが、結果につながらないと気づき、課題と問題点を見つけて計画を修正し、何に対しての勉強なのかを常に考える習慣を身に着けることが出来ました。2つ目は、周りを巻き込むことです。以前は、課題に対して自分の力で乗り越えていくことを考えていました。しかし、考えが自分中心となり視野が狭くなっていました。そのため、勉強会や面接対策の企画を行い情報を交換してチーム全体で高めていく面白さと重要性を学ぶことができました。結果として受験した大学は全て合格することが出来ました。社会に出てこれらの心がけを生かしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、テクノプロに入社したいと熱意を示すことが重要だと思います。また、突発的な質問もあったので、その質問に対しての対応も見られていると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】・自己紹介、自己アピール・学生時代の話など・企業の志望動機について・質疑応答・次回選考について【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】 面接官の方が私の話すことに興味津々で受け答えをしてくださったおかげで、初めての面接にもかかわらず緊張もほどほどに挑むことができました。また、私の些細な回答に対しても、長所を発見してくださり、正確な受け答えよりも、人柄や今までの生き方を見ていると感じました。【挑戦したい分野について教えてください。】「センサフュージョンの分野に挑戦したいと考えております。私は大学でプログラミングや基本情報技術者試験に関わることを学んできました。その中でも、画像認識や音声認識など、自身で閾値を決めることで物事を判断するセンサの領域にはとても興味が増していたからです。」センサを扱うとなると、ハードウェアの領域もかぶってくるけどそれはどうでしょうかと深堀されました。「ハードウェアの知識は正直に申し上げますとほとんどありません。しかし、御社の御説明会でもおっしゃっていた通り、挑戦することが一番重要であると感じております。そのため、ソフトウェア領域だけではなく、ハードウェア領域の知識も兼ね備えたエンジニアになりたいと考えております。」【企業選びの軸は何ですか。】「成長できる環境であるかどうかを重視しています。私は今までに習い事や部活の中で、自身で成長を実感することで更に成長するための努力に力が入りました。御社では成長を1番に掲げていらっしゃると感じたため、志望した次第です。」成長といえば具体的には何ですか。資格支援制度であったり研修とか、そういったキャリア制度はどこにでもあるよねと深堀されました。「成長とは、スキルを磨いたうえで、多種多様な業務や難しい業務も積極的に挑戦させていただくことのできる環境があることと、ユーザの距離が近くて声を近くで聞くことができる事が成長に繋がると考えております。仕事をする上で、何事も経験を積まないと始まらないのではないかと私は考えます。また、ユーザの距離が近いことで、様々な意見を多く取り入れることができるからです。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 初めての面接だったため、相手の目を見て話すことや、話をしっかり聞いて真意を読み取るなど基本的なことをしっかり気を付けました。また、オンラインという事もあり、リアクションも少し大げさにとることで明るく話しているように思っていただけたと思います。 企業から頂いた資料や説明会での情報、ホームページなどの情報源は隅々まで読み、興味のあることはしっかりメモをとるなどしていたため、よく話を聞いていますね、企業研究できていますね、と評価頂きました。 一次選考なので自身の人物像を素直に話すことを努めると良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、自己紹介と自己アピールをし、学生時代について聞かれました。志望動機や志望度についてを聞かれ、最後に逆質問でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】 面接官自体はとても優しい感じの方で、私の話も丁寧に聞いてくださいました。 やはり最終面接という事で、はっきりした回答は求められるので雑談まではありませんでしたが、比較的話しやすい雰囲気でした。【ご両親には就職活動についてご相談されていますか。】「はい。常に報告や相談をしており、今選考を受けている企業については全て把握していると思います。」技術者派遣という業界で働くことについて両親がどう思っているのかを深堀されました。「派遣という言葉にはあまり良いイメージはないと伝えられました。しかし、御社の御説明会や頂いた資料を通して企業研究をする中で、成長を第一に考え手厚くサポートされているというところが他にはない、アウトソーシング業界の魅力だと感じました。このことを含めて志望することについて両親に相談したところ、初めは疑問を持っていたようでしたが、成長性が感じられると思ったのであれば挑戦してみるといいんじゃない、と背中を押してもらい、今面接を受けています。」【企業の志望度を第一志望から順に教えてください。】「第一志望がA社で、申し訳ございませんが御社が第二志望です。」なぜA社が第一志望で、弊社が第二志望なのですか。と深堀されました。「私自身、組み込みソフトウェアの開発に興味があるため、組み込みソフトウェアに関する事業を主にされているA社様が第一志望です。しかし、A社も御社も成長を企業理念として掲げており、ユーザの距離も近く挑戦もしやすい環境であることから、どちらもかなり志望度は高いです。また、御社は幅広く事業をされていることもあり、組み込みソフトウェアでなくても様々な経験をしていきたいと考えております。」第三志望についても深堀されました。「第三志望はA社と同じく、組み込みソフトウェアの分野の事業もされております。しかし、私の掲げている成長性について、営業の採用が別であり、エンジニアとしてのキャリアしかないため、ユーザの距離が少し遠いのではないかと感じました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 前回のリクルーターの方の面談で教えていただいた情報を何度も見返して対策を行ったおかげでスムーズに受け答えができました。最終面接であるため、人柄に限らずキャリアについての考えについてもしっかり聞かれるため、自身の考えを整理して挑みました。 表情豊かに受け答えをすること(真面目な話の時はもちろん真面目に受け答えをし、褒めていただいた際はお礼を言うなど)を心掛けたところは評価いただけたと思います。 自身のキャリアを見つめ直す良い機会でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は、説明会動画で説明をなさっていた方と同じで、凛々しい感じの方でした。しかし、面接前に笑顔で語りかけてくれたので、緊張はしなかった。【あなたの英語力に関して、お伺いします。TOEICのスコア、日々の研究で英語を使用する頻度、自身の研究内容に関する英語論文を読むのにかかる時間を教えてください。】私のTOEICのスコアは1年ほど前に受験し、610点でした。私の長所は計画性があることだと自負しています。そのため、受験日の半年前から計画的に効率よく勉強し、なんとか600点を超えることができました。日々の研究では、毎月のゼミなどで英語のpower pointでスライドを英語で作成し、英語で発表する機会などもあるので、使用頻度は比較的高いかと思います。今後は、国際学会への参加も考えているので、目下勉強中です。私自身の研究は、日本よりもアメリカやヨーロッパで本格的に行われている研究のため、英語論文は日常的に読んでいます。論文にもよりますが、1時間程度かかってじっくりと読み込み、理解することができるものもあります。【あなたの研究室での役割などを教えてください。】私は、所属研究室で化学実験等で使用する消耗品の在庫管理や購入を行う役割を担っています。具体的な業務内容といたしまして、月に1回程、実験室および倉庫の消耗品などの在庫をチェックし、足りないものは倉庫から補充し、不足しているものはできるだけ安いものを探し、購入手続きを行っています。私がこの仕事を怠けてしまうと、他の学生の実験がとまってしまい、大いに迷惑をかけることになります。また、研究室あたりの予算も限りがあるため、出来るだけ安いものをインターネット等で探し、できるだけ安く抑え、より多く試薬や備品の購入ができるようにしています。そのため、私の役割はなくてはならないものであると感じています。貴社での業務でも、このようななくてはならない仕事がたくさんあるかと思いますが、そういった責任ある仕事を新入社員のうちから任せていただけるよう努力したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問全てにおいて、自己アピール(自身の長所や英語力等)を織り交ぜて答えるようにすると、印象が良いように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・技術系【面接の雰囲気】雑談も多く、かなり穏やかな雰囲気であった。技術面接(自身の研究内容をPower Point資料を事前に準備し15分のプレゼンを行い、その後質疑応答)【現在の研究室を選んだ理由と、今のテーマにした理由はなんですか?また学会への参加経験はありますか?】私の所属する研究室は、有機化学や生物化学、材料系など実に多くの分野の研究を行っています。元々、有機化学系の研究に興味があり、現在の研究室に所属することで興味関心の高いテーマに出会えると感じました。また、指導教員は温厚な方で、学部時代の指導教員の授業もとてもおもしろい授業で、学生からも人気であり私自身も慕っていた教授であぅたのも選定理由の1つです。現在のテーマにした理由は、発展途上国を中心に感染症が蔓延しており、30年後には抗生物質が効かない薬剤耐性菌によって多くの方が亡くなるとの予測があることを知り、現在の薬剤耐性菌の増殖を化学的に抑制する研究を選定しました。学会発表は既に○月に××学会に参加しました。今後は、海外の国際学会に参加すべく、研究活動に励んでいます。【自身の研究の実用化するには、どうすればいいでしょうか?】今後は医学・薬学系の大学と共同研究を重ね、実際の患者様から採取された薬剤耐性菌での臨床的な研究にも力をいれていく予定です。しかしながら、私が大学院在学中に、自身の研究内容である薬剤耐性菌の増殖を化学的に抑制する手法を実用化させることは不可のであると考えています。そのため、私の研究室の後輩で、私の研究内容に興味関心を抱いてくれた学生がいたので、私が大学院終了後は、その学生に私の研究内容を引き継いでもらい、共同研究先とともに実用化に向けて努力してほしいと考えております。また、国際学会での参加や、学会誌への論文投稿などで私の研究内容を積極的に広めることで、私の研究を参考に、新たな研究が進行し、感染症で苦しんでいる国々を救う方法が見つかれば、私の修士研究を行った意義は大いにあると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の修士研究の内容に関して、しっかりとしたビジョンや展望を話すことができれば評価は高いように思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、非常に穏やかな面接だった。初めにはアイスブレイクもあり、人柄を見ているような印象を持った。【学生時代のアルバイトとエピソードを教えてください。】塾講師のアルバイトで新校舎立ち上げメンバーとして校舎成績ランキング上昇を目指したことです。立ち上げ当初は138校舎中120位と低かったため、私は2年で20位以内に入るという目標を決めました。この目標を達成することが苦労しました。まず新人先生の短期間の数値化した目標を一緒に決めました。例えば、次回の定期テストで何点を目標とするために授業では何ページ進めるか、などです。授業後は振り返りを行い、良かった点は褒めてモチベーションを保てるようにし、改善点は私自身の経験をもとに教え方のコツを共有しました。また授業後はご飯に誘い塾以外の話もするなど、距離を縮めて相談がしやすい環境が作れるよう工夫しました。結果、2年後にランキング1位を取ることが出来ました。塾長や他の先生との相談や共有、新人先生の意見に耳を傾けることを心掛けて行動することで、諦めそうになった時も周囲の先生から励まされ、乗り越えることが出来ました。【最近気になる科学のニュースは何ですか。】最近気になったニュースは、本庶佑先生の発見を基に開発された抗がん剤である、オプシーボの副作用によって亡くなった方が出たことです。オプシーボを投薬した11人に副作用とみられる下垂体機能異常が起こり、うち1人が死亡したとの記事がネットに掲載されていました。非常に画期的ながん治療薬であり、慎重な非臨床研究や厳しい審査が行われていても、重大な副作用を完全に防ぐことは難しいものなのかと驚きました。それと同時に、オプシーボを使うことで明らかに腫瘍が縮小した例も多くあるため、今回のニュースでオプシーボを毛嫌いする人が増えてしまうのではないかと心配になりました。オプシーボに限らず薬を服用する際には、必ず副作用が起きる可能性があることを念頭に置き使用しなければならないと思うと共に、新薬開発の難しさを実感したニュースとなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で考える質問が多かったため、ありのままの自分を出して返答したことが評価されたと思います。趣味や部活動もかなり詳しく聞かれたため、普段どんな人なのか、伝えることができたため通過で来たと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、研究員【面接の雰囲気】研究内容を真剣に聞いてくださっていた。穏やかな中に、学会のような雰囲気を感じました。質問は多めでした。【研究を続けていて大変だったことは何ですか。】研究内容がメダカの組織を用いた毒性評価であったため、組織を㎛単位で薄く切る薄切技術と診断技術必要でした。しかしその技術習得が非常に難しく、組織の診断技術も覚える必要がありました。そこで先生や先輩の実験を観察したり相談したりして、3ヶ月間平日毎日練習を重ねました。その結果薄切技術を習得することが出来ました。また、診断技術は本や論文を通勤中の電車で読み知識をつけ、サンプルを用いて上手く診断できるかどうかを確認しました。これらの技術を身に着けるの非常に大変でしたが、先輩や教授に協力を得て身に着けることが出来ました。半年後には薄切、診断ともに習得することができ、この経験から諦めず、継続して努力をする大切さを学びました。【なぜ研究を諦めず続けられたと思いますか。どのようなことをしましたか。】薄切の練習を始めた当時は組織全体が露出しておらず、厚さにムラが出てしまうことが多くありました。そこで本やインターネットで正しい薄切の仕方を調べ、改善するべきことを洗い出しました。また先輩に相談しながら薄切のコツを教えてもらい、先輩が切る所を観察し学びながら徐々に薄く切ることが出来るようになりました。コツを掴むためにとにかく手を動かそうと考え、三ヶ月間毎日練習を重ねたからこそ、薄切技術が身に付いたのだと思います。この経験から継続して努力をする大切さを学びました。以前は勉強や新たな取り組みの中で、どのように効率よく進めるかを重視していました。しかし、泥臭く真面目に練習をし続けたり練習を重ねたりすることは時に大きな力となり、継続した練習は体に沁み付きます。継続して地道に努力する力を今後の研究や課題に活かしていこうと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を、以下にわかりやすく伝えるか、という点が評価されたと感じます。相手が知っている単語でその現象説明できるようにしておくことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事務系の方2人、新人と5年目とのことでした【面接の雰囲気】2人とも朗らかな印象で、早い段階で緊張はほぐれたのを覚えています。2:2の形式でしたが学生同士での会話を何度か薦めてくれたことが印象的でした。【研究者派遣という仕事についての印象を教えてください。】自分は幅広い分野にまたがった知識を有する研究者となり、将来的には他分野の知識をリンクさせることで新しいものを作り出すことができるようになりたいと考えています。そのため職場の環境としては幅広い知識を吸収して成長できるような環境を望んでおり、その環境として御社は非常に魅力的です。また、職場が何度も変わる可能性はあると思いますが、初対面の相手とでも物おじせずにうまくコミュニケーションをとる自信もあるため、特に派遣という形式に対する消極的な気落ちは抱いておりません。また、御社は社員の成長に対して非常に強力的であり、研修や自主的な勉強を補助してくださる部分も大きく、経営規模も大きな会社です。そのため様々な場所で最先端の研究を感じ、自己研鑽を積むことで幅広い知識を有したジェネラリスト的な科学者になれれば、と感じている私にとってはこれ以上ない成長の場なのではないか、と考えています。【大学で研究以外に行っていた活動は?】「私はジャグリングとマジックを行うパフォーマンスサークルに所属し、カードマジックを勉強していました。児童クラブなど様々な場所で披露する機会がありましたが、子供からお年寄りまで幅広い相手に楽しんでもらえるよう相手と場に合わせて演出や手順をその場で工夫することで、効果的な演出のコツを身につけつつあると感じています。また、そういったことができるようにアドリブでトラブルに対応する能力を身につけることもできました。またより楽しんでもらうために即興で何かできないか、と常に考えるようにもなりました。」といった旨を伝えると、「無茶振りで申し訳ないんだけど今日お願いできたりする?」と言われました。一応履歴書にトランプマジックについて記載した会社の面接ではトランプを持ち歩くようにはしていたので、その場でできる簡単なものを演じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究を行い自分が成長したい、という向上心や積極性をアピールした点ではないかと思います。研究者派遣ということで与えられる仕事をただこなすだけ、という気持ちではなくそこで成長したい、というスタンスを示した点がよかったのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事務系の方一名、技術系の方一名。【面接の雰囲気】技術面接として研究についてまとめた紙を用いて5分程度で概要を説明し、前半では質疑応答、後半は履歴書の深堀りと就活の進行度についての確認というよくある形式でした。雰囲気としては技術系の方が面接になれてないような雰囲気でした。【研究の難しかった点、研究していて苦しかった点は何か。】私は研究室で触媒反応の開発を行っており複数の触媒、基質を用いるファクターの多い反応であったため、触媒そのものの劣化や基質の劣化などによって反応性が低下し再現性が失われることが高い頻度で起こりました。その都度何によって今回の再現性の喪失は起こっているのかを実験によって確認する必要があり、研究の進展が止まってしまうことが多く苦しい思いをしました。ですが私はあきらめることなく何百回と反応をかけなおし、最終的に論文に掲載されるところまで行きついた時の達成感は忘れられません。また反応に用いる基質が多いため必然的に想定外の化合物同士が反応することによって生じる副生成物も多くなってしまうため、はじめのうちは副生成物の単離と特定、そしてそれをいかに減らすかということに注力しました。【就職活動の進展について教えてください。】私はこの会社の選考が最も早く進行していて、会社によってはまだ一次面接も行われていない時期だったため、正直に今はまだほかに就職活動を行っている会社がたくさんあり、もし仮に今回合格して内々定を頂いたとしても、他の会社の経過を見て自分の中で比較できる時間を頂いてからお答えしたい、と伝えたところその場ではやや難色を示されました。しかし後日合格して内定承諾書とパンフレットが郵送された際に確認すると、内定承諾書の提出期限は6月下旬となっており、添え状と一緒にメモ書きにゆっくり就職活動を行い、検討を行った後に良いお返事が頂ければ幸いです。という内容が記されていたため寛容で良い会社だな、という印象を抱いたことをよく覚えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術系の方は科学知識自体はあるようでしたがあまり面接になれていないのか質問したっきりになっていることも多く、基本的には事務系の方が技術系の方のフォローと面接の進行を行う形になっていました。なので面接そのものがスムーズに進行するような受け答えや、こちらからのフォローを入れた点が評価されたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は「どうやってきた?」など雑談から始まりました。緊張しないような雰囲気を作ってくださいました。一般的な質問が多かったです。【趣味について教えてください】ピアノです。小学1年生の時から高校3年生までピアノ教室に通っていました。音楽の授業で鍵盤ハーモニカが弾けなかったことが悔しくてもっと上手く弾けるようになりたいと考えたことがきっかけでピアノを習い始めました。始めは上達するのに苦労しました。しかし、少しずつ上達していくのが楽しくて12年間続けることができました。現在ではピアノ教室には通っていませんが、暇なときに演奏しています。よい気分転換になりリラックスできます。趣味は息抜きすることができる人なのかをみているだけだと思いました。また、研究職はスムーズに実験が進むことが少ないので困難なことでも諦めずに取組む姿勢が大切なのではないかと考え、そういった点をアピールしました。【自己PRしてください】行動力があります。運動が苦手でしたが、部活動ではバスケットボール部に所属しました。最初に出た試合ではチーム全体の足を引っ張ってしまいとても悔しい思いをしました。そこで、2つの取り組みにより技能の向上を目指しました。1つ目は毎日朝練習を1時間しました。朝練習を継続して行うことで、基礎体力の向上につながりました。2つ目は部員と練習の復習をしました。アドバイスをお互いにすることで、自分では気づけなかった改善点を知ることができて技能の向上に繋がりました。その結果、スターティングメンバーに任せられるようになりました。また、コミュニケーションがとれチームとしても成長できました。この経験を活かして、入社後も困難な課題へ積極的に行動していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究者としての素質があるかを見られていると思います。私の場合は行動力やチャレンジ精神を評価していただけたのだと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官2人とも笑顔で緊張感は特にありませんでした。また、研究内容のプレゼンとそれに対する質問なので学会などで経験しており、特に困ることもありませんでした。【研究内容を説明してください(事前に資料を用いて15分間で研究内容をプレゼンしてください。と言われています。)】私は○○という疾患の研究をしています。この疾患は原因不明であり現在有効な治療法は確立されておりません。そのため私はこの疾患に対して△△に着目して研究を進めました。まず始めに、○○患者さんのサンプルを用いて遺伝子の発現がコントロール群と比べ変動しているものを網羅的に解析しました。その中から変動していた遺伝子を抽出し、実際に変動しているかを詳しく調べました。その結果、ある1つの遺伝子が○○疾患の患者さんで上昇していることが分かりました。また、○○疾患において原因遺伝子として考えられている変異遺伝子を細胞に過剰発現させました。その細胞の遺伝子発現を測定したところ今回変動が確認された遺伝子も増加している事がわかりました。以上のことから本研究において発見された遺伝子は○○疾患の原因である可能性があります。【研究で苦労したことはなんですか】新規テーマであったため実験を進めていくことに苦労しました。今回着目した△△という物質は研究室内で扱っている人が誰もおりませんでした。そのため、初歩的な知識の習得をまず始めに行いました。週に何報もの論文を読み込みました。その次はついた知識を活かし、行うべき実験の選定を行っていきました。その結果、現在では△△について研究室内で相談を受けるほど成長することができました。また、実験に関しても効率的に進めることが可能になりました。その結果、学会では実験内容を認められ受賞することができました。面接官の方がどれくらいの知識を持っているのか分からなかったので、専門用語をできるだけ使わないように気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究にどう取組んでいるかなど、取組む姿勢を見られていると思いました。私の場合は研究内容であったり、知識量を面接中に褒められたのでそこが評価されたのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事・採用担当【面接の雰囲気】面接といっても型ぐるしいものではなく、穏やかな雰囲気の中で行われました。私が話している間も、相槌を打ってくれて話しやすかったです。【学生時代頑張ったことについて】私が学生時代に頑張ったことは、アルバイト活動です。百貨店の地下惣菜売り場にて販売員として働いていました。そこでは私は常連のお客様を増やすこと・お客様にまた来ていただける接客をすることを心がけました。その為に私は商品知識を深め、お客様から質問を受けた時や、商品選びの手伝いをする際に適切な情報を提供できるように備えました。自社の商品は勿論、他社の商品なども調べ知識を深めました。当初は知識不足でお答えできなかったことがありましたが、徐々に思うような接客が出来るようになりました。接客改善の結果、一部のお客様には買いに来るたび商品選びを手伝わさせて頂ける様になりました。目標に向かって行動を改善したことで、お客様から頼りにされる機会が増えたことは、私にとって仕事の醍醐味を知るきっかけにもなりました。【建設業界にどのようなイメージを持っていますか。】当初は男性社員ばかりのイメージで、男社会という印象を持っていました。ですが、御社の単独説明会で女性が働く環境として適しているかどうか・今後の女性の社会進出の向けた会社や業界の取り組みについてを詳しく知ることが出来、当初持っていた印象が変わりました。現在は、今後建設業界はさらに女性の参加が増えてくる時代になるということに強い期待を持っています。自分もその一員として働けるということにも不安よりもプラスの気持ちを持っています。また、私は、男性社会と言われていたこの業界が女性のさらなる進出によってより良い社会に繋がると感じています。女性ならではの目線で社会に貢献できる事は仕事の意義があると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では話す内容よりも聞かれた質問に対して簡潔に答える事・はきはき話すことを心がける事・相手の目を見る事を意識して臨みました。担当の面接官の方は、こちらが話すことを最後までしっかりと聞いてくれる雰囲気を作っているので、緊張しないことを頭に入れておくといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本部の人事の方 採用担当【面接の雰囲気】性格がきつめの方だと思いましたが、実際話してみると穏やかな雰囲気を作ってくれ、安心して面接を受けることが出来ました。【大学ではどのようなことに取り組んできましたか。】大学では児童英語活動に力を入れていました。この活動は幼稚園児から小学生までを対象に英語を教える活動です。現在は週に1度、3人の大学生とチームを組み、小学校の外国語活動の時間を担当しています。この活動を通して私は物事を計画的に行う力を身につけました。例えば、この活動では授業本番までの準備期間が1週間と大変短い為、それまでの内容作り、教材作り、練習を行わなければなりません。実際に、時間の配分がうまくいかず、本番では準備不足で失敗してしまうことも多くありました。問題点を改善する為、私は計画を練る際に、何にどのくらいの時間をかけて行うかリストを作り、話を進めていきました。そうすることで情報を見えるかすることに成功し、決められた時間内に物事を終わらせることが出来ました。【どうして建設業界に興味を持ったのか】当初は建設業界に興味をあまり持っていませんでしたが、就職活動を進めていくにあたって自分の趣味でもある建物の建築について興味を持ちました。就職活動の中では人のためになる仕事をしたいと考えていましたが、次第に自分の中で考えが変わりました。私は趣味が街歩きで○○(地元の名称)の再開発についても強い関心を持っています。そこで仕事として考えた時、自分もその発展に貢献できるような仕事がしたいと思いました。その点で、自分が作ったものが建物として街のシンボルとなり、残り続けるという部分に魅力を感じ、建設業界を志望するようになりました。またこの業界は女性の活躍が現在目覚ましく、性別関係なく仕事に携われるということに魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接は最終面接となり、内定が出るか出ないかの分かれ道になります。ですので、自分がどれほどこの業界に魅力を感じていて働きたいかという意志を企業にしっかりと示す必要があります。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】あらかじめ研究室で説明会をしていただいており、顔を知っていたのでリラックスして挑むことが出来ました。【学生時代に力を入れたこと】私は目標のためにコツコツと努力できる事です。先生に国際学会に参加しないかと言われたときは英語を全く話すことができず、アカデミックな英語はもってのほかでした。そこで「聞き流しのできる英語のCDを聞く」「英語の論文を3週間で1報ずつ読む」ということを決めて取り組み、普段から英語に触れる機会を増やし英語に対する抵抗をなくすことに努めました。次に、英語を話すために自分の卒業論文の内容を英語で先生に聞いてもらったり、英語論文の内容を英語で紹介したりとアウトプットの練習を行いました。最後に英語での質問に答えるために自分の発表を録音し、それを聞いて自分で質問を考えるということをしました。これらのことを半年間続けた結果、自分の言いたいことを英語で伝えることができるようになりました。すぐに目に見える成果が出なくとも、目標のためにコツコツと努力することはどんな会社でも活かせると自負しています。【自己PRを簡単にしてください】私は組織全体を把握してリーダーシップを発揮できる人間です。大学のサッカー部では代表を務めていました。夏合宿のチーム分けの際「レギュラーとベンチのメンバーに分けるべきだ」というような意見が出ました。しかし、そのように意見が言うことができるのはレギュラー選手たちだけで、ベンチの選手の意見を聞くことができていないことに気づきました。そこで、チーム全体や個人間で何度もミーティングの場を設け組織全体の様々な意見を聞き、同時にチームの方針を全員で共有できるようにしました。弱い立場の人にも意見を傾ける必要があると考えることができたのは高校時代にレギュラーという表舞台には立つことができず、組織の裏方として3年間を過ごした経験があったからこそです。この合宿を機に選手間でも意見を言い合うことが多くなり、以前より意思疎通ができるようになりました。組織全体の方向性を決めていくリーダーシップは貴社の仕事でも活かせると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと話すことが大事だと感じました。外部の方と取引が多いため、言葉遣いや話しているときの姿勢などが評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、不明【面接の雰囲気】片方は前回同様の方で、もう片方は研究系の方でした。何度もお会いしている方なのでとてもリラックスして面接できました。【研究生活で頑張ったこと】去年の10月に国際学会に参加した経験です。ことの発端は3月、先生に「半年後に国際学会があるから参加しないか」と言われたことです。その時は英語で発表することを全く考えてもおらず、アカデミックな英語はおろか日常会話でさえ全く話せない状態でした。さらに、4月から担当の先生はロンドンへ留学に行ってしまい、ほとんどの準備を自分で行いました。最初に「聞き流しのできる英語のCDを聞く」「英語の論文を2週間で1報ずつ読む」ということを決めて取り組み、普段から英語に触れる機会を増やし英語に対する抵抗を無くすことから努めました。次に、英語を話すために自分の卒業論文の内容を英語で先生に聞いてもらったり、英語論文の内容を英語のままで紹介したりとスピーキングの練習を行いました。また、最後に、英語での質問に答えるために自分の発表を録音し、それを聞いて自分で質問を考えるということをしました。これらのことを半年間続けた結果、自分の言いたいことを英語で伝えることができるようになりました。読む・聞く→話す→コミュニケーションと段階的に目標を決めて一つずつクリアしていくことができました。自分で常に高い目標を掲げ、成長していこうと努力できる姿勢は誰にも負けません。また、すぐに目に見える成果が出なくとも、目標のためにコツコツと努力することは研究職という成果が見えるまで時間がかかる仕事において活かせると自負しています。【研究職のアウトソージングの会社で弊社を選んだ理由は何ですか。】私は研究者としての道を歩んでいきたいと考えており、中でも貴社を選んだ理由は3つあります。1つ目は多彩な研修制度がある点です。自分は生物系でありますが、化学系の分析機器の研修制度なども整っており、研究者として幅広い知識をつけることが出来る点が非常に魅力でした。2つ目は院生以上が採用条件ということで、非常にレベルの高い研究者がそろっている点です。それぞれの分野について深い知識を持っている同期たちと互いに切磋琢磨しあえる点は必ず自分が成長できる環境が整っている点が魅力でした。3つ目は、○○様から話をお伺いした際に研究者としてどうなるかを第一に考えていただける企業だと感じた点です。研究者として一番成長できる企業であると考え貴社を志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容の発表に対する質問に関してしっかり対応できたことが大事だと思います。現在のことだけでなく、今後の展望などまで考えていたことは評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当【面接の雰囲気】面接官の方は説明会で説明された方と同じ方で、「お久しぶりです」から始まり終始なごやかで会話のように話すことが出来た。履歴書や研究概要にそった質問だったが、どのような性格なのかをよく見られた気がする。【今やられている研究は学部のころからずっとやっているのですか。】「いえ、扱っている細胞は同じなのですが研究内容はかなり違います。大学院での研究は、与えられたテーマだった卒業研究とは違う方向から調べていきたいと考えて、先生と相談して新しい研究を行うことにしました。新しいことなので、初めてのことやわからないことも多いですが、わからないなりに自分で調べてやるように努力しています。」と答えた。人事の方は研究者ではなく自分の研究についても詳しいわけではないので、難しい詳細な内容を話す必要はないと感じて自分の性格面を強調できるような回答になるよう気を付けた。【周りの人や友人の中でリーダーになったりすることはありますか。】「リーダーになるということは正直あまりないと思います。しかし、何事もチームワークが大切だと思うので、リーダーを中心に他の人たちも一緒に物事を成し遂げられるように、私はほかの人があまり気づかないことややりたがらないことも自分からやるようにして全体がまとまるように努力しています。」と答えた。リーダー気質でないからといって無理にリーダー経験を語るより、ありのままの自分を語った方がよいと感じる。むしろ自己中心的な性格を露呈するよりは周りを気遣える性格が重視されている気がした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方から「今日お話しを聞かせていただいて、○○さん(自分)は調整役のような方なのですね。」と言われて、志望動機や研究内容などよりは人となりを重視していると感じた。円滑なコミュニケーションができるのかをみられているのかもしれない。他社で面接に慣れてきたのもあると思うが、和やかで自己分析もしてくださって、就活においても自分のためになる面接であったと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】研究内容についてかなり質問が多かったように思うけど、和やかな雰囲気で自分の説明をきちんと聞いて下さった。【今やっている研究でどこを目標にしていますか。】「今のところは、細胞の培養液の条件を変えることでタンパクの発現が変化することがわかってきたので、遺伝子発現がどうなっているのかを検討して実際に働きが変化するのかどうかについて調べてまとめたいと思っています。」と答えた(実際に答える時はがん細胞やタンパクについての専門用語をいれた)。自分がなぜこの研究をしていて、その研究にどんな意義があるのかを理解しておくことも大切なのだと感じた。実験手技について説明するだけでなく、研究者に必要な基本的な科学的思考が身についているがを見ているのかもしれない。【タンパク工学もやっているが、入社したら培養系の研究を希望しているのですか。】「はい。やはり再生医療について学んできたことで、医療や患者さんのためになるような研究をしたいと考えているので、培養系の研究を進めることが出来たらいいと考えています。」と答えた。私は研究でタンパク工学をしていましたが、再生医療関連の研究を志望していて、再生医療分野は派遣先である製薬企業でも力を入れているところが多い分野なので希望を強く伝えました。やりたい分野でなければ研究職になれても意味がないと思うので、そこはぶれずに伝えるのが自分のためにも企業のためにもなると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接が研究のプレゼンテーションだったこともあり、研究内容も重視されていると思うが話し方や伝え方などのコミュニケーション能力も見られていたと思う。自分のやっている研究をなぜ、どのように、どうやってやっているのかきちんと理解しておけば質問に窮することもないと思う。最終面接では1次面接で聞かれたような志望動機なんかは聞かれないので、研究者としてやっていけるかをみられているのだと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社テクノプロ |
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フリガナ | テクノプロ |
設立日 | 1997年6月 |
資本金 | 1億100万円 |
従業員数 | 22,108人 |
売上高 | 1664億3600万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 嶋岡学 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号 |
電話番号 | 03-5410-1010 |
URL | https://www.technopro.com/ |
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