- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地域に根付いた企業、また金融業界について興味を持っていたため参加したいと考えた。また、就活を始める時期が遅かったので、選考なしで参加できるインターンシップに参加したいと思っていたところ、東北労働金庫のインターンシップを募集していたので、参加を決めた。続きを読む(全125文字)
【金融機関の新たな魅力】【18卒】中央労働金庫の冬インターン体験記(文系/総合職)No.805(青山学院大学/男性)(2018/1/29公開)
中央労働金庫のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 中央労働金庫のレポート
公開日:2018年1月29日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
就職活動を通して、金融機関を中心としてみていたため、労働金庫の中央機関である中央労働金庫にも少し興味をもったから。通常の銀行とは違う事業を行っている中央労働金庫についての理解を深めるためにインターンシップに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップでは、とくに選考はなかったので、企業にエントリーをし、申し込みをすることで参加することができる。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 参加している学生の学歴については明らかではないが、早慶やMARCHの学生が多かったように感じた。
- 参加学生の特徴
- 参加した学生は、金融機関を中心に就職活動を進めている学生がほとんどであった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
中労働金庫についての講義、ビジネスマナーの研修
1日目にやったこと
最初に中央労働金庫についてや中央労働金庫の職員の業務についての講義があった。少し映像をみて理解を深めるところもあった。所々でグループワークを行った。ビジネスマナーについても少し学んだ。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中には、あまり社員のかたと接する機会がなかったが、グループワークなどをしている際にはグループに声をかけて、サポートをしてくれることが多くあった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
初めて会った学生同士でグループワークや課題を進めることは少し難しかった。中央労働金庫は、通常の銀行とは違い、独特の機関であるので、企業に対する理解を深めるのに少し苦労した。社員の方と話す機会などがあまりなかったので、社風などを理解することにも苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加することで、本格的に就職活動が始まる前に、中央労働金庫についての理解を深めることができた。この企業の志望動機などを考える際にも、他の銀行などとは少し違うので、インターンシップで理解した内容を活かすことができたと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
この企業は、通常の銀行などとは違い、存在意義なども特殊なので、インターンシップに参加する前に自分なりにこの企業について調べておくと、理解しやすくなると思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
それまでは、民間のメガバンクや地方銀行を中心に就職活動を進めていたので、働く人のためにある中央労働金庫の働き方などについて理解を深めるのに少し時間がかかったため、想像することができなかった。通常の銀行とは得られるやりがいなども違ってくるので、理解を深めるのに時間がかかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
この企業は、自分が今まで見ていた企業と少し違っていたので、内定を得るにはもっと企業研究を進める必要があると感じたから。自分自身がこの企業で働く想像をすることができなかったから。参加している学生も、少しレベルの高い学生が多いように感じたので、容易に内定を得られる企業ではないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加しただけで、その企業を受けるか受けないか決めていたわけではないが、参加することで、自分がしたい業務ができる企業ではないと感じたから。通常の銀行のように企業に対して営業をしていきたいと考えていたため、労働者や労働組合という組織に営業をしていく業務は自分のしたい業務ではないと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することが直接的に有利になるとは思わなかったが、参加することで企業に対する理解は確実に深まるので、それを選考でも活かすことができれば、間接的に有利になると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加後はとくに社員の方からのフォローはなかった。その後に説明会などに参加することで自分なりに理解を深めた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は、メガバンクや地方銀行を中心に就職活動をしていた。その中でも、気になる金融機関があれば、インターンシップに参加し、様々な企業を知るようにしていた。中央労働金庫も気になぅた企業の一つとしてインターンシップに参加した。金融機関にも様々な企業があり、インターンシップに参加するたびに新たな学びると感じていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加したあとも特に志望業界や企業に変化はなかった。中央労働金庫が自分の思っている企業ではなかったが、インターンシップに参加することでそれを知れたことが良かった。また、労働者のための金融機関ということで、残業時間などの働きやすさについても説明を受けたことで、企業選びの際に働きやすさなどを考えるようになった。
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中央労働金庫の 会社情報
会社名 | 中央労働金庫 |
---|---|
フリガナ | チュウオウ |
設立日 | 1952年4月 |
資本金 | 290億円 |
従業員数 | 3,439人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松迫卓男 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目5番地 |
電話番号 | 03-3293-1611 |
URL | https://chuo.rokin.com/ |
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