【論理的な魅力で差をつけろ】【22卒】大樹生命保険の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18941（早稲田大学/女性）（2021/10/18公開）

辞退しました。理由は日本生命のグループ会社なため、親会社の動向や業績に左右されると思ったからです。

辞退したため分からず。定期的に懇親会が開催されているようでした。

すぐに就活をやめるように言われました。またその場で内定を頂いたため、すぐに承諾書を書くように言われました。考えさせてくれましたが、承諾後に辞退した場合、少しきつめに詰められました。

内定するために必要な要素は2点です。①なぜ大樹生命に入りたいのか？論理的に説明すること。大樹生命は、内定した学生が他に流れていくことが多い企業だと思います。そのためなぜ大樹生命に入社したいか、面接の時点で明確に主張することが大事だと思います。②人の一生に寄り添う生命保険業界にいそうな人材か？業界全体として、柔らかい雰囲気の学生を求めていると思います。そのため、笑顔でのコミュニケーションを心掛けるといいと思います。内容より、印象です。

コミュニケーションがとれるかだと思います。ガクチカ・自己PRなど自体に凄さはなくてもいいですが、なぜ大樹生命に入りたいのか？論理的に説明でき、面接官に矛盾や疑問を生ませなければ、選考通過すると思います。
また生保業界は、人当たりがいいか？ということも重視されるので、笑顔でコミュニケーションをするといいと思います。

6月以前の面接は、選考要素がないと言っていますが、選考されているため注意してください。また私は特殊ケースかもしれませんが、初回面談から1か月後に面接通過の連絡が電話で着たので、焦らないこと（初回面接が思うようにいかなくても、挽回できるケースはある）が重要です。

内定者懇親会が2か月に1回のペースであるとおっしゃっていました。辞退する前に1回参加しましたが、非常にフランクな内容でした。