【世界への扉、おもてなしの心】【23卒】 ＡＮＡエアポートサービス グランドハンドリングの通過ES(エントリーシート) No.95206（非公開/女性）（2022/7/7公開）

私は日本と海外をつなぐ玄関口に携わりたいという想いから貴社を志望します。このように考える理由は、留学や旅行で空港を利用した際に、空港がその国の第一印象になると実感したからです。貴社では、空港乗客数全国1位である羽田空港で、日本人として日本が誇るおもてなしを提供することができる企業であると考えます。このように考える理由は、バーベキュー施設のアルバイトの経験からです。外国人のお客様が利用される際は、説明書を渡すだけでなく、予約されている場所まで案内をし、道具を使ってジェスチャーを交えながら説明をしています。また、女性のグループのお客様には、火起こしの手伝いを積極的に行っています。業務をこなすだけでなく、付加価値を高めることで、お客様に感謝されることに喜びとやりがいを感じています。貴社では、任命制でステップアップが可能であるため、私の就職活動の軸のひとつである「生涯チャレンジし続け、学び続けたい」という想いが実現できると感じます。アルバイトの経験などで培った姿勢や、私の強みである「仲間と助け合いながら努力できる力」を活かして、ANAの顔としてお客様に安心と信頼を届けたいです。 続きを読む

私は「初対面の人でも気さくに話ができる人間」です 続きを読む

写真は大学1年生の時に行ったオーストラリア留学で撮影したものです。真ん中の犬のキャラクターの左側にいるのが私です。初めは間違いを恐れ、英語を話すことを躊躇してしまっていました。そこで、ホームステイ先では家族の方がそれぞれの部屋に行ってしまうまで、会話に積極的に参加しました。会話の中で行ってみたいと挙げた〇〇に、連れて行っていただいた時の1枚です。1日中一緒に過ごした為、さらに家族の方との仲が深まり嬉しかったことを今でも鮮明に覚えています。写真の左側2人の子供達は、ホームステイ先の家族の従兄弟です。この日が初対面でしたが、微笑んでみたり少しずつ話をしてみることで、徐々に話ができるようになりました。お別れの際、また遊ぼうねと言ってくれた時は嬉しく、英語だからと諦めず積極的に話をして良かったと感じました。この出来事をきっかけに、バディの方と休日遊びに行ったり、残りの時間も有意義に過ごすことができました。3週間の短期留学でしたが、聞き取れなかった会話を分かったふりをせず、自分の言葉で伝えようとすることで、自然と英語習得が出来ていきました。写真を見る度、悔いのないよう行動した日々を思い出します。 続きを読む