
23卒 本選考ES
地上職
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Q.
ANAASを志望する理由
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A.
「日本らしさを大切にしたい」「会話を大切にしたい」という思いからです。大学時代に、留学生や海外の日本語専攻の学生と関わる機会が多く、その中で彼らが日本の文化や国民性に興味関心を持ち、好きだと言ってくれることが喜びでした。この経験から「日本のこころ」を大事にしているANA、またその中でも日本の代表である羽田空港をメインとしている貴社で、日本らしい質の高いサービスの提供をしたいと思いました。また、居酒屋での接客の経験から、自分自身の行動によってお客様が喜んで頂けたときにやりがいを実感しました。そこで、お客様との会話の中からニーズを推測し、先回りした行動が求められる貴社の旅客サービスで、「ANAの顔」としてお客様から末永く選んで頂けるような感動体験に従事したいです。私の強みである「状況観察力」を活かし、常に視野を広く持つことで、お客様目線に立って行動すると共に、社員間でもお互いを思いやるような強固な信頼関係を創造していきたいです。私は、少し心配性な部分があるのですが、この性格を活かし、全ての業務をジブンゴトと捉え、貴社が求める「安全性」「定時制」の実現に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人かどんな人か一言で述べよ。 またその理由(500次)
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A.
人に気を遣わせない 周囲から「何でも話せる」と言われることが多いからです。具体的なエピソードとしては、高校の部活動内で対立が起きてしまい、部内の雰囲気が悪くなった時に話し合いの場を設けることで問題を解決できた経験です。私は雰囲気の違和感の原因となっている人と話をし、相手の考え方の理解に努めました。そして、対立している同士が歩み寄れるよう間を取り持つことを行いました。結果、雰囲気が改善され、相手を思いやって行動する人が増えました。その時相談に乗った部員からは「相談して良かった」という言葉を頂き、本音で話せたからこそ解決に繋がったと思っています。私は、人と関わる時に2つのことを意識しています。1つ目は、相手に共感することです。私は会話を通して、相手の考え方や価値観を自分と照らし合わせるが好きです。そこで、本音や心情を聞き出すために、決して否定から入らず、相手の立場になって物事を考えています。2つ目は、積極的な自己開示です。自分の弱みや悩みを共有することで、より強固な信頼関係を築くことが出来ると考えているからです。共感性と自己開示を常に意識しているからこそ、何でも話せる関係が構築できていると考えています。 続きを読む
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Q.
書きたいテーマ(自由に) 私が学生生活の中で最も力を入れたこと
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A.
学生時代に最も力を入れたこと 居酒屋でのアルバイトで、お客様が最大限その時間を楽しんで頂ける接客を目標に掲げ、主に3つの事を実践しました。1つ目は、料理に対するお店側の気持ちをダイレクトに伝えるために、食べたことのない料理を一口食べさせて貰い、食材の原産地や調理方法を具体的に説明できるようにしました。2つ目は、常に卓状況を見て、厨房と料理を出すタイミングを共有することで、料理が無い状態にしないようにしました。また、おしぼりや取皿の追加が必要そうだと感じたら、頼まれる前に気付いて行動しました。3つ目は、常に笑顔で話しかけやすい雰囲気で居ることです。これらを意識した結果、お店の方に行動を認めて貰い、バイトリーダーに任命されました。お客様からは「あなたが居るから来たよ」と言って頂けることもありました。この経験から、お客様に満足して頂けるようなサービスを提供するためには、必要な知識を得て自分に自信を持つこと、そして常に相手の表情からニーズを捉え、それに合った提案を気付いて行うことが重要だと学びました。それに加え、お客様には違ったニーズがあり、接客には「決まった型」というものが存在しないことを実感し、奥深さを感じました。 続きを読む
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Q.
あなたらしさが伝わる写真
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A.
居酒屋でのアルバイトの写真を載せました。 続きを読む