16卒 本選考ES
ビジネスコンサルタント職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
○「未来のアクセンチュアに必要なDNA」で最も共感しているものは何ですかまた、その理由を記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下
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A.
【チャレンジに手加減をしない】大学に入学した頃、インターハイ出場や3千人規模のイベント運営してきた附属校の同級生を見て、度肝を抜かれた。地味な高校生活を送ってきた自分には、彼らが眩しくて仕方がなかった。そこで、私は“チャレンジしまくって、誇れる大学生活を送ること”を心に誓った。まず、イベント運営に興味があったため、広告研究会に入会した。土屋アンナのイベントの運営に携われたが、先輩達の遅刻などを目の当たりにして、意識の低さに絶望した。そこで、もっとアツくなれる場を求めて、高校から縁があったボート部の門を叩いた。日本一を目指す組織のマネージャーとしての活動の日々は新鮮だった。しかし、早稲田祭への悔い、先輩から「元サークルの人間だろ?」という批判をうけて、「サークルだってやるときはやるということを見せつける」という感情が芽生えた。そこで、私は学園祭の統括にもなることを決めた。両立の日々はきつかったが、乃木坂46とのイベントはメディアに掲載される程成功し、当初の目的も果たせた。その後、倍率200倍を通過して、博報堂のインターンにも参加した。そこでは、会ったことのない様な人々との競争を経験できた。これらの活動を通じて感じたことは”チャレンジはチャレンジを呼ぶという事”だ。最初のチャレンジがなければ、上記のことは何一つ成立していないだろう。だからこそ、私はこれからも一生、チャレンジに手加減をしない。 続きを読む
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Q.
○あなたが過去にチャレンジしたことの中で直面した最大の困難は何ですかまた、それに対してあなたが何を考え、どう対処したか、その経験が今どのように活かされているかについて記述してください※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下。
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A.
【乃木坂46のイベント運営を行うために、チーム員の意識をまとめたこと】 イベントを成功させるためには企画から、グラフィック制作まで、チーム全員の協力が必要だった。しかし、早稲田最大の人数を誇るサークルが故に入会の理由も違えば、メンバー間のモチベーションも大きく異なった。そこで、自分のボート部のマネージャーとしての裏方の経験を振り返った。自分だったら、どういう時にやる気が出るかを考えた。そこで思ったのは、自分のことなんて興味ないだろうと思っていた先輩に“最近、仕事頑張ってるらしいな!今度飯いこ!”などと「自分の事を知ろうとしてくれている姿勢を見せてもらったとき」だった それ以降、私は後輩の出身高校やバイトなどの生活関係のことを聞いて、相手を知ろうとする姿勢を見せた。成果は思った以上にはやくでてきて、逆に後輩から生活関係の事を聞かれることも多くなり、以前に比べて業務に熱心に取り組んでくれるようになった。結果、チーム員もまとまり、イベントは成功した これ以降、チームで目標に向かう時は、まずチームメイトのことを嫌がられない程度に深く知ろうとする姿勢を見せ、信頼を深めていくことを大事にしている。実際、この姿勢を様々なところで活かすことができている。先月、出場したビジネスコンテストでもチームをうまくまとめる事ができ、3/125位という結果を得ることができた 【考え抜いて練った戦略をクライアントと共に実現していきたいから】学生時代、乃木坂46とのイベント運営やボート部のマネージャーなど誰かを支え、共に成果を生み出すことをしてきた。そこで、自分の考えてきたことが実現することの魅力を知った。貴社に入社しても、ただ提案するだけではなく、最後の実現までをクライアント共に考えたことを達成していきたい。以上の理由から、上記で選択した職種を志望する。 続きを読む