22卒 インターンES
開発職
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
- Q. 当社、開発職インターンに参加を希望する理由・目的(300字以下)
-
A.
がん領域の開発加速化のために研究から開発までを一元化し、研究開発プロセスを進化させている貴社において、開発職としてどう貢献できるかを学びたいからです。 私は、病院実習で有効な治療法がない患者さんを前にし、何もできない自分に無力感を抱いた経験から、既存の医療では救えなかった命を新薬の提供により救いたいという夢を持ちました。そして、新薬提供の上流から下流まで幅広い視野で携わる開発職として、新薬の創出価値を最大化し、最短で患者さんのもとへ届ける未来を自らの手で実現したいと考えています。高い自社創薬力を誇る貴社で開発職としてどう貢献できるか、そのための課題は何かをこのインターンシップで明確化したいです。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代（大学以降）に、学業以外（部活動やアルバイト、日常生活等）において、最も力を入れて取り組んだこと（目標、結果、内容） １）目標としていたことやそのような目標をした理由を簡潔に(150字以下)
-
A.
○○部のマネージャーとして、スキルも経験も異なる部員全員が一律に高いモチベーションを保てる環境にすることを目標としました。前年よりも成績が伸び悩んだチームに決定的に足りないものは団結力であり、全員で一つの方向に向かうにはモチベーションの統一化が必要であると考えたからです。 続きを読む
- Q. ２）その結果を簡潔に(100字以下)
-
A.
陸上を全員で楽しむ環境にしたことで向上心を生み出しました。熟練者に加えて初心者も得点を稼ぐ要因になったことでチーム全体の実力の底上げに繋がり、その後の○○○⼤会で優勝奪還を果たすことができました。 続きを読む
- Q. ３）結果に至るまでの取り組み内容について（特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと等）(400字以下)
-
A.
まず、スキルも経験も異なる部員たちが部活をどう考えているのか、意見の抽出を行いました。この結果、「部は○○を楽しむ居場所」という思いは経験値やスキル問わず部員全員に共通しているが、熟練者が作成する練習メニューが初⼼者にはハードルが⾼すぎるため、○○を楽しめていないことが分かりました。そこで、初心者にも配慮した練習メニューの構築が課題であると考えた私は、ニーズの抽出で得た客観的な視点を運営に反映させようと幹部を交えて議論を行い、ジョギングを楽しむ行事とレクリエーション型の練習メニューの導入を提案しました。提案に際し、幹部の一部からは熟練者のスキル低下を懸念する声も上がりました。そこで、○○を楽しむという部員全員の思いを反映できる提案であることを示すことで、熟練者にも○○の楽しさを再確認させる目的もあることが伝わり、初心者と熟練者の双方のモチベーションの向上に繋がる環境づくりが実現しました。 続きを読む
