17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 南山大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は学んできたITの技術の可能性を強く信じており、この技術をより多く人々の生活の身近な存在へとし、便利でスマートな社会を実現したいと考えており、SIer業界を志望しています。 SIer業界の中でも貴社は国内最大級の金融グループであるMUFGのシステムを担っており、より多くの人々の生活に影響を与え、責任が強い仕事ができると考ました。加えて、貴社はソフトウェア開発における全ての工程を一貫しているため、ソフトウェア開発の一部の経験だけでなく、幅広い知識や経験を積むことができ、真の金融のITプロフェッショナルになることができると考えました。また、貴社では若手社員でも、コアメンバーとして開発をリードすることができると伺い、やりがいのある仕事ができると考えました。 以上の理由から貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
社会経験(アルバイト)
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A.
私はコンビニエンスストアでアルバイトをしていました。そこでは、毎年チェーン店間でおでんの売り上げを競うという大会が行われていました。私は、店舗のおでんの売り上げを地域で8位から1位にするという目標を掲げました。これを実現するために、1.過去データの分析、2.従業員間での報告体制の設置を行いました.1.では、過去の天気毎に何が多く売れるのか傾向を調査し、結果を元に、おでんの仕込みの種類や量を予測しました。2.では、勤務中に起こった、お客様からの要望などを従業員間で共有できるように報告ノートを設置し、また定期的に報告会を開催しました。 これらの結果、おでんの売り上げは飛躍的に伸び、地域での売り上げの順位を2位にすることができました。 この経験で得られたことは、「主体的に行動をおこなうことの重要性」と「目標を掲げ、周囲と一体となって行動することの楽しさ」を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
よわみ
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A.
私の弱みは、「周囲に流されやすい」であると考えます。以前までは、組織のリーダーを任された際に、自身の考えのみを信じ組織の方向性を決定してきました。しかし、そのような自己中心的なリーダーでは、メンバーからの信頼を得ることができず、組織をまとめ上げることができないと感じる経験がありました。その経験から、私は周りの意見を尊重するということを心がけてきました。しかし、組織をまとめ上げる上で、全員の意見を尊重することは困難であり、全員の意見を尊重するために組織の方向性を何度も変更してしまうという事態に陥ってしまいました。結果、組織としての目標を達成することができない場面がありました。 このよわみを私は、先輩社員や上司のリーダーとしてのやり方を学んでいくことで克服しようと考えています。 続きを読む