【影響力×貢献意欲】【23卒】三菱ＵＦＪインフォメーションテクノロジーの総合職（システムエンジニア）の本選考体験記 No.25764（非公開/男性）（2022/5/19公開）

会社説明会

MUITの事業内容や福利厚生等

特になし。
企業説明会についての感想を聞かれている先輩を拝見したので、面接の時に答えられるようにしっかり聞いた方が良いと思います。

参加必須

志望動機・5年後10年後のキャリア、学業・ゼミ等、学チカ、自分が自覚している性格と他人から言われる性格・自身の改善点と改善方法

マイページから

web

結論ファーストと原体験をいれてオリジナリティを出す。

就活サイトにある先輩達のエントリーシートを参考にして書いた。けれども、どれも文字数が多いので原体験はいれる方が良い。

なし

特になし。
企業説明会についての感想を聞かれている先輩を拝見したので、面接の時に答えられるようにしっかり聞いた方が良いと思います。

webテスティング、企業オリジナル（CABみたいなのとビジネスマナー）

120分

なし

すぐ

幅広く聞かれるので端的に話すことを意識した。聞かれたこと以外答えない。
また、途中から和やかな雰囲気になった。そのためも、最初から最後まで笑顔を忘れないようにした。

始めは固い雰囲気で始まった。そのため少し話にくい雰囲気ではあった。けれども、圧迫のような質問はされていない。

なし

なし

学生時代に頑張ったこと

高校時代のバレー部で不規則な環境で部長兼監督を行い、チームを再建させた経験だ。
2年冬に部長とエースが辞め、1カ月後監督が入院した中、急遽部長兼監督になった。メンバーに対しての貢献意欲と責任感の強さからそうした環境下でも諦めず、ベスト16を目標にメンバーの士気を向上させた。
深掘り→なぜ諦めなかったのか？"２つある。チームに貢献したい気持ちと責任感を強さ。全力で取り組むメンバーが好きであった。これまでの2年間の練習時間を無駄にさせたくないという思いから、もともと副部長であった私が引っ張って再建させようと考えた。
深掘り→リーダー像としてはどんなタイプか？メンバーの背中を押してモチベートするだったり、チームの少し前にいって線を引くということを役割としていた

なぜIT業界、その中でも金融なのか？

私は、ICTを用いて、今の日本暮らしを守り続けていきたいと考えている。
零細企業に勤める父の影響で、あまり裕福な家庭でないからこそ、今の日本の暮らしは良いものである。けれども、コロナや人口減少などの社会課題がある中で、それを超える価値創出が必要。その点、アルバイトでITの恩恵受けた経験や資格の学習を活かし、父と共にDX推進した経験から、改めてITの必要性を認識し、ITで社会課題を解決していきたいと感じた。
深掘り→なぜその中でも、金融部門なのか？
①インフラを支えることで社会影響力の大きさにやりがいを感じるから。
金融は、人々の生活を支えること、産業を成長させることができる2面性のあるインフラに興味がある。私は、高校時代のクラスの劇の経験やサークルの経験からより多くの人に影響を与えることにやりがいを感じた
②資格学習や経営経済の学習を活かすことができる
行員の方も取っている方が多い資格だからこそ、学んできたことでユーザー視点に立てると考えた。

すぐ

なぜMUITなのかの熱量を見ていた気がする。また、ITスキルやそれに対しての抵抗がないからを何度もきかれた。

とても温厚な方で雑談形式。私のESにも目を通してくださって、前提に話が入っているからこそとても話やすかった。

なし

なし

なぜ第一志望であるのか？

私の就職活動のテーマである「ICTで、今の日本の暮らしを守り続けていく」を最も実現できるフィールドであると考えるから。
世界規模の金融グループを内販100％で支えているからこそ、ユーザーに最も近い位置で長期的に関わっていけると考える。利益を追求するよりも、グループ全体の成長に貢献することに重きがあるから本当に役立つものを追求できている。私は、バレー部やアルバイト等で相手に深く向き合うからこそ、成果として最大化することができた。
グループ全体に深く関わって、その先のエンドユーザーの暮らしを守り続けていきたい。
深掘り→他の金融グループのIT戦略との差は？グローバル展開を先駆けて行っている所。
人口減少で、国内が飽和している中で、海外で競争力を身に付けていく必要がある
資金面での親会社と子会社の関係性をシームレスに行えるほど、競争力の向上を支えられる
から関わってみたい。

利害が一致しない時どうするのか？

話し合いでお互いの意見をすり合わせて、目的からの優先順位を決めていく。
原体験は？、アルバイト先ので、接客満足度を向上させた際だ。
所属店舗では接客満足度が25点中8点と低い現状があった。悔しいと感じたため、優良店の20点を目標に相互評価という施策で改善に努めた。
導入直後は7人の主婦スタッフが学生の意見という抵抗感から意欲的ではなかった。そこで、会話の回数を増やすために、出勤時間を1時間早めて信頼関係構築をしてから、満足度向上への思いを伝えることで当事者意識を促した。
結果、半年で21点に達した。
なぜそのアルバイトにしたのか？接客の良さ。私は何かを支えたいというのを大切にしている。接客でもお客様にコミュニケーションを通じてそれを行うことが可能だと思う。その中でも、○○には多い印象が高校時代の買い物で思った。そこような組織で働きたいと思ったし、そのようなスタッフになりたいと思った。