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株式会社ワークスアプリケーションズ

【挑戦と成長の軌跡】【23卒】ワークスアプリケーションズの総合職の本選考体験記 No.25960(非公開/男性)(2022/5/12公開)

株式会社ワークスアプリケーションズの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒株式会社ワークスアプリケーションズのレポート

公開日:2022年5月12日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定辞退
職種名
  • 総合職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 千葉銀行
  • オービックビジネスコンサルタント
  • ビジネスコンサルタント
  • オービック
  • 三井住友信託銀行
  • 日鉄ソリューションズ
  • 日本総合研究所
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

なぜIT業界なのか?その中でもなぜワークスなのかで志望動機を固めていく。
そのためにも、新卒採用ページやホームページを拝見して、理解を深めていった。特に、新卒採用ページの社員紹介では、どのようなお仕事をしているのか、一日のスケジュールはどんな感じなのか、キャリアパスはどのように歩まれたのかを参考にした。またホームページに載っている、事例紹介はよく目を通した。どんな商品があるのか、どんな課題に対してどう解決していったのかなど直接的に役に立つか分からないが、企業理解をより深く行える気がする。
noteも行っているため、それを拝見すると他の学生より差別化された志望動機や企業理解を深めることができると考える。

志望動機

ICTで日本企業を支援し、競争力や生産性向上の貢献に挑戦したい。零細企業に勤める父を見て、競争力や生産性が低いことで、熱量もって働いても報われにくい現状が悔しいと感じた。また、アルバイト先でのITの恩恵や中小企業診断士の学習を活かし、父と共にDX推進させた経験から、ITの必要性を認識し、ICTで企業支援がしたいと感じた。
その中でも御社を志望する理由は2点ある。1点目は、1200を超える顧客基盤に対して統合人事システムを導入し、お客様の生産性向上に貢献していると考える。2点目は、はたらくを楽しくという企業理念に大変共感している。よりクリエイティブに働くことができれば、イノベーションが起こり競争力向上にもつながるから。そんな御社で企業の持続的成長に貢献したい。

説明会・セミナー

時間
120分
当日の服装
オフィスカジュアル
実施時期
2021年11月 中旬
実施場所
オンライン

セミナー名

価値提供ワークを身に付けよう

セミナーの内容

キャリアセミナー・会社説明・本選考説明・質疑応答

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

志望度がとても上がった。今取り巻く環境の中で、どのようなキャリアを歩め良いのかがとても参考になった。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

参加必須

1次面接 通過

実施時期
2021年11月 中旬
面接タイプ
動画面接・動画選考
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
なし
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

動画面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

動画面接は内容よりも、声のトーンや顔の表情、話し方のほうが大切にされていると感じていたため、それを意識した。

面接の雰囲気

動画面接が始めてで緊張していたが、さらに取り直しができないため緊張で顔が強張るが、笑顔を忘れないようにした。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

今までの人生で熱中したこと

高校時代のバレー部で不規則な環境で部長兼監督を行い、チームを再建させた経験だ。2年冬に部長とエースが辞め、1カ月後監督が入院した中、急遽部長兼監督になった。メンバーに対しての貢献意欲と責任感の強さからそうした環境下でも諦めず、ベスト16を目標にメンバーの士気を向上させた。
課題は、目的意識の違いと監督不在である。そこで2つの施策を行った。1つ目は、メンバーの勝ちへ執着心を促す為、練習試合等で出場機会を増やすことだ。これにより、競争意識持つこと、目標に一体感をもつことで練習の質も向上した。2つ目は、客観的に指摘し合う為、試合動画を分析して、練習メニューを適宜変更したことだ。高い視座で、戦略的にプレーすることを意識したため、技術力が向上した。
結果、ベスト16を獲得できるまで再建できた。

自己PR(強みとエピソード)

私の強みは、人を巻き込んで課題解決できる力だ。
この強みは、アルバイト先の無印良品で、接客満足度を向上させた際に発揮された。
所属店舗では接客満足度が25点中8点と低い現状があった。要因は、無意識のうちに業務に集中して、お客様を意識していないことだと考え、優良店の20点を目標に改善に努めた。
接客満足度調査の評価項目である表情や気配り等の5項目で、スタッフ間で相互評価し結果を表に掲示すること。そして未達成項目は模範動画等で改善に努めることを提案した。
導入直後は7人の主婦スタッフが学生の意見という抵抗感から意欲的ではなかった。そこで、会話の回数を増やすために、出勤時間を1時間早めて信頼関係構築をしてから、満足度向上への思いを伝えることで当事者意識を促した。
結果、半年で21点に達した。この経験で、上記の強みを発揮できた。

グループディスカッション 通過

実施時期
2021年11月 下旬
実施場所
オンライン

形式
学生5 面接官1
時間
120分
開始前のアイスブレイク
あり
プレゼン
あり

当日の服装
オフィスカジュアル

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

接続後すぐ開始→個人ワーク1時間→グループワーク1時間

グループディスカッションの流れ

個人ワーク1時間→提出→グループワーク1時間→発表、フィードバック→座談会
ペルソナを行うため、個人ワークでは時間が足りなかった。

雰囲気

難しい個人ワークの後だが、積極的に議論を進めることができた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

テーマ

実際の業務に近い営業の模擬体験ワーク(2種類のコースから事前に選択できる)

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

個人ワークの内容、グループワークでの立ち振る舞い、お互いの個人ワークをどうすり合わせるか、議論の進め方などを見ている気がする。

2次面接 通過

実施時期
2022年01月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

すぐ

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

学生時代のことに対して網羅的に聞かれるだから、自己分析を行って早期のうちから完成させておく必要がある。

面接の雰囲気

少し厳かな印象を受けた。聞きたい質問に対して淡々と答えれば良いだけである。あとは笑顔さえあればほぼ通る気がする。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に頑張ったこと

高校時代のバレー部で不規則な環境で部長兼監督を行い、チームを再建させた経験だ。2年冬に部長とエースが辞め、1カ月後監督が入院した中、急遽部長兼監督になった。メンバーに対しての貢献意欲と責任感の強さからそうした環境下でも諦めず、ベスト16を目標にメンバーの士気を向上させた。
課題は、目的意識の違いと監督不在である。そこで2つの施策を行った。1つ目は、メンバーの勝ちへ執着心を促す為、練習試合等で出場機会を増やすことだ。これにより、競争意識持つこと、目標に一体感をもつことで練習の質も向上した。2つ目は、客観的に指摘し合う為、試合動画を分析して、練習メニューを適宜変更したことだ。高い視座で、戦略的にプレーすることを意識したため、技術力が向上した。
深掘り→なぜその役職についたのか?2つある。チームに貢献したい気持ちと責任感を強さ。全力で取り組むメンバーが好きであった。これまでの2年間の練習時間を無駄にさせたくないという思いから、もともと副部長であった私が引っ張って再建させようと考えた。
深掘り→どんなことを学んだか?何か行動する時に、違う視点に立つこと。
というのも、高校生として経験できるのは、本来なら部長、プレーヤーだけですが、私含めてメンバーは、監督という一つ高い視座でプレーすることができた。そのため、母校で最高順位を獲得することができたと考える。

なぜ○○という資格をとろうと思ったのか?

きっかけは、中小企業に勤める父の姿やコロナ禍で経営危機になっている企業を見て、私自身が知見を身に付けて還元していきたいと考えたことだ。
深掘り→どんな困難があったのか?独学でおこなっていくこと。
1次試験合格には1000時間必要なため、試験日から逆算し、1年間毎日最低3時間以上の勉強時間を確保した。目標を達成するために行ったことは2つある。1つ目は、現状と目標の差を把握するため、1日ごと1カ月ごとに目標を立てることだ。それを達成していくことはモチベーションの維持にも繋がった。2つ目は、学習効率を向上させるため、知識のインプットだけでなく、自らで問題集を作りアウトプットを行った。その結果、1次試験にストレートで合格することができた。

最終面接 通過

実施時期
2022年02月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
役職上の方
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

すぐ

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

どれだけ価値観や企業理念に対しての共感や親和性をお伝えできるかが大切だと考える。
そこを評価されているため、これで落ちたらマッチングしていなかったのだと開き直る方が良い

面接の雰囲気

5分くらい平気で遅れて謝りもしないで、始まった。最初から印象は悪いが、話を聞く際は真摯的に聞いて下さった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

過去の経験で最も自身が成長したと感じること

私が最も成長したと感じる経験は、高校時代のバレー部で不規則な環境で部長兼監督を行い、チームを再建させた経験だ。
2年冬に部長とエースが辞め、1カ月後監督が入院した中、急遽部長兼監督になった。そうした環境下でも諦めず、ベスト16を目標にメンバーの士気を向上させた。
課題は目的意識の違いと監督不在であった。そこで2つの施策を行った。
1つ目は、メンバーの勝ちへの執着心を促す為、練習試合で出場機会を増やすことだ。2つ目は、監督不在でも客観的に指摘し合う為、ミーティングの中で試合動画を分析して、練習メニューを適宜変更したことだ。
結果、県大会ベスト16を獲得できるまで再建できた。
この経験で人を巻き込む力で、困難な状況を乗り越えた時に成長を実感できた。

どんな人といるとモチベーションがあがるのか?

ベクトルが同じで高め合える人。
目標はバラバラでいいが、方向性は同じ人。方向性というのも、社会貢献したいや今目の前のことに熱中したいという大から小まで。人の成功を本気で喜べること。
実際にアルバイト先で施策に対して当事者意識をもって行った際にも、相互評価という施策でgoodとmore言い合える、良い所は伸ばして、悪い所は改善する、お互い認めあって、腹落ちしながら会話できる関係性があるとモチベーションが上がると感じた。だからこそ、大学1年から現在まで同じアルバイト先に勤めている。
深掘り→アルバイトを選んだ理由は?接客の良さ。私は何かを支えたいというのを大切にしている。接客でもお客様にコミュニケーションを通じてそれを行うことが可能だと思う。その中でも、○○には多い印象が高校時代の買い物で思った。そこような組織で働きたいと思ったし、そのようなスタッフになりたいと思った。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年02月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

初任給が高いのが魅力ではあるが、将来性がないと感じたからです。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

不明

内定者の所属大学

不明

内定者の属性

不明

内定後の企業のスタンス

1ヶ月くらいの承諾期間があったが、すぐ辞退した。早期のうちに優秀な人を囲い込むような形のようにも感じた。

内定に必要なことは何だと思うか

内定するために必要なのは、自己分析です。この企業は選考をとても速い段階から行うため、対策は難しいと思いますが、むしろ選考によって理解が深まること、足りていない視点なども見つけることができました。できていないからと言って臆することなく、早期のうちに受けることをお勧めします。
また、GWを他社とは変わった選考だと思いますが、「ペルソナ設定」と選考前に調べれば上手にGWや個人ワークを乗り切れるとかんがえます。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自己分析とそれを言葉に言語化する能力だと考えます。面接ではかなり深くまで掘り下げられます。だからエピソードの中に一貫性が必要になってくると考えています。それを行えるためにも、社会人や内定者と模擬面接を行っていくことがお勧めです。

内定したからこそ分かる選考の注意点

最終面接は意外と落ちます。最後まで気を抜かずに頑張ってほしいです。
企業理念や価値観をとても大切にしている企業です。それを念頭に置きながら話した方が良いと考えます。ただ、それに寄せすぎる必要はないと思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

不明。








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ワークスアプリケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ワークスアプリケーションズ
フリガナ ワークスアプリケーションズ
設立日 1996年7月
資本金 1億円
従業員数 3,202人
売上高 93億4500万円
決算月 6月
代表者 秦修
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目12番地1
電話番号 03-6229-1200
URL https://www.worksap.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130265

ワークスアプリケーションズの 選考対策

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