
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学・大学院時代の学生生活のエピソードで、1つのことを最後までやり遂げた、成し遂げたという経験を教えて下さい。またそこからどんなことを学び、今のあなたの考えや行動に繋がっていますか。
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A.
コロナが流行り始めた当初、私がアルバイトをしている塾はオンラインに切り替わりました。 オンラインで最も大変だったのは、対面と同じクオリティを保つことでした。そこで私は他の先生と協力して模擬授業を何回も行いました。音声での伝え方やホワイトボード機能を利用した伝え方を考えました。また、自分だからこそできる授業を心がけるようにしました。その結果子どもたちは学び続けることが出来ました。 この期間を通して、世の中の流れ合わせて変えていくことを心がけるようになりました。その中でも私らしさを保ち続けることも大切だと思います。自分だからこそできることを見つけ行動することを目標にこれから仕事をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代の学生生活の中で、あなたは周りの人からどういう人だと言われますか。また、それについてご自身はどう思いますか。象徴するエピソードを交えながら教えて下さい。
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A.
私は周りの人から「エンターテイナーだ」と言われます。私は普段から人を楽しませることを意識しているため、自分の行動が正しかったのだと感じています。 昨年大学の学祭で開催された後夜祭に出演しました。コロナ禍だったためバンドでの出演が叶わず、ひとりで弾き語りを行いました。カバー曲とオリジナル曲を披露しましたが、観に来てくれた人に楽しいと思ってもらえるようにセットリストを組み、ライブに臨みました。終演後に観てくれた人から「楽しかったよ」と声をかけてもらいました。このようなこともあり「エンターテイナー」であると言われるのだと思います。これからも人を楽しませることを心掛けていきたいです。 続きを読む
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Q.
10年後にもお客様の支持を得るには、大丸松坂屋百貨店はどんな百貨店であるべきだと思いますか。また、そこではどんな仕事に挑戦したいですか。
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A.
私はお客様に新しいショッピングの形を提案することがお客様の支持を得ることに繋がると思います。 現在「モノ消費からコト消費へ」に加え「トキ消費」が注目されています。コロナ禍で家にいることが多くなってしまいましたが、あえて外に出て体験をすることで新しい価値に気づくことができるのではないかと私は考えました。 様々な文化が入り混じっている貴社のショップやイベントには特異性があると感じています。その強みを活かして私が好きな音楽×武道、音楽×食べ物など違う文化が混ざった体験をすることによって心地よい違和感を作り出せると考えています。 私はこの理由から貴社でお客様に新しいショッピングの形を提案したいです。 続きを読む