【公園から地方活性化へ】【23卒】 三井住友海上あいおい生命保険 総合職（全域社員）の通過ES(エントリーシート) No.87593（非公開/女性）（2022/6/16公開）

地域経済を扱うゼミで地方の賑わいを公園から創出するにはというテーマを扱った。Park-PFIという法律の施行により公園に民間商業施設が参入可能になったことから、生活に身近な公園を地方活性化の一手段として利用できないかと考えた。そこで、ゼミ生とPark-PFI法が使用された公園の実地調査、その地価の増加率、来客人数の変化、地方公園の状況などのデータを収集しそれを基に、財政難の進む地方を公園からどのように活性できるかを模索した。 続きを読む

英語部 続きを読む

YouTubeで自宅でできる運動動画を配信する○○さんだ。それは、彼女の動画を通じて健康向上だけでなく前向きになれたからだ。元々ネガティブな性格からコロナ禍の生活で非常に後ろ向きになってしまった。しかし運動好きな私が、○○さんが、「運動を通し人々に自信を与える」という思いで常にポジティブな言葉で応援する動画により、自分に自信を持ち物事の捉え方を良い方向に変えることができた。 続きを読む

私の強みは失敗してもそれを糧に再挑戦し努力できることだ。背景には約3年間、個別指導塾講師として生徒の受験合格に尽力したことにある。初年度、生徒2人を志望校合格に導けなかった失敗から、次年度は担当生徒全員の志望校合格という目標を立て再挑戦した。失敗原因が、受験合格に集中するあまり授業を退屈にしてしまったことだと考えた。また自身の中学受験の失敗経験から、勉強継続には「楽しい」と感じる事が不可欠だと考え、根底から授業改善を行った。１生徒の性格、部活や趣味を把握し話題に出すことで気軽に話せる関係性を構築し、２教科書通りの教え方ではなく、現実の具体例を用いながら教えた。例えば、英語の場合、洋楽を使用するなどだ。３社員さんからの助言を基により分かり易い表現を模索した。この結果、生徒に楽しんで通塾してもらえ2年目以降では4人を合格に導くことができた。この経験から私の強みは失敗を糧に努力できることだ。 続きを読む

留学先タイで、タイの学生５人とプレゼン大会に出場し、班員の足並みを揃えたことで、5チームの中で優勝することができた。当初、共同プレゼンテーションの作成に当たって、課題があった。それは、①オンライン会議でプレゼンテーションを作っていたことから、議論の闊達化が進まなかったこと、②言語・文化の違いから班員の意見がまとまらなかったことだ。この2つの問題に対処すべく、チームを1つの方向に向ける役割を担った。具体的んは2つの施策を行った。①の課題に対しては、対面会議を私が週1回で主催した。そのことで、班員が直接話せる機会を設け、議論の闊達化を図った。②の課題に対しては、他者の意見を傾聴することを徹底した。班員の1人に英語が苦手な学生がいた。しかし、彼の意見も汲み取るため、対面会議では、英語とタイ語が出来る学生に通訳してもらいながら、意見を傾聴した。以上の結果、全員の足並みを揃える事に成功し、一貫性のあるプレゼン作ることができ、全体５チームの中で優勝することが出来た。 続きを読む

保険を通じてお客様の健康・安心を第一に考えている点と社会への貢献度が高い点に魅力・共感を得た。塾講師では生徒が楽しめる授業作りなど、自分の経験や知識を活かし誰かの為に働くことにやりがいを感じたことから、保険の知識を基にお客様第一に働ける御社に魅力を感じた。また、仕事を通じて、お客様のみならず社会問題解決に貢献したいという思いから、子宮頸がんの公演など社会課題に取り組む課外活動が多い点が私の考えと通ずる所があった。そして、御社では、多様な意見を調整できる自分の強みを生かし、リテール営業を行いたい。お客様の潜在的リスクやニーズなどを詮索し、代理店と戦略を立てる仕事では、私があらゆる人の意見を傾聴し最適な案を提案することで、今後もお客様に安心につながる生命保険を届けたいと考える。また、特に海外に支店を持つ会社の海外駐在員の方に、留学経験を基に健康に関するリスクを見つけ新たな保険の提案をしたい。 続きを読む