
23卒 本選考ES
総合職(地域社員)
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだ内容を教えてください(200字以内)
-
A.
私は現在○○○○ゼミに所属しており、『日本における多文化共生のジレンマ』というテーマで卒論を執筆しています。その中で日系ブラジル人少年・エルクラノ集団暴行事件について考察しています。この事件は、おもてなしの国と呼ばれる日本ではない日本が垣間見える事件であったことを知りました。今後、この事件を通して日本においての多文化共生社会の実現について考えていきたいと思っています。 続きを読む
-
Q.
これまでご自身に強く影響を与えた人をその理由を教えてください(200字)
-
A.
現在の私に強く影響を与えた人は小学6年生のときの担任の先生である。私はその先生の人柄そのものに影響を受けた。その先生はいつでも笑顔で、いるだけでその場を明るくでき、生徒一人一人に平等に向き合ってくれる先生であった。私はその先生に出会い、「周りにいる人たちを大切にし、自分の明るさで誰かを明るくできる存在」になりたいと思うようになった。その決意は今でも変わらず、大切にしている価値観のうちの1つである。 続きを読む
-
Q.
ご自身の強みを具体的なエピソードを交えて教えてください(400字)
-
A.
私は『マイナスなことをとことん楽しんでしまう人間』である。私は小学校から現在まで スポーツに熱中してきた。その中で監督に「なんでこのプレーができないんだ」と言われ たり、苦手なプレーを克服できず悩むことが多々あった。しかし、それらをマイナスに捉 えることはしてこなかった。「できない・苦手」は「できる・得意」に変えられるという スタンスでこれまでスポーツを行ってきた。練習では、できないプレーや苦手なプレーを 積極的に挑戦して、失敗し、また挑戦することを徹底してきた。何度失敗してもやり続け る私の姿を見たチームメイトに「楽しそうだね」とよく言われていた。このように物事を 前向きに考えられることが年間の優秀選手賞やベストイレブンという賞を獲得することに つながったと思っている。入社後、この強みを活かし失敗や困難を全て前向きに捉え挑戦 し続けることで、自分自身を成長させ貴社の発展に貢献していきたいと思う。 続きを読む
-
Q.
学生時代チームワークを発揮して取り組んだエピソードを自分の果たした役割を交えて教えてください(400字)
-
A.
私は大学でフィールドホッケー部に所属しその活動に注力した。私のチームでは『2部リーグ優勝1部昇格』という目標に掲げて日々練習に励んでいた。先輩がチームを引っ張っていく中で、私は「自分には何ができるのか」を考えながら練習に取り組んだ。具体的に意識したことは2つある。1つ目は、チームメイトとしっかりとコミュニケーションを取り、後輩ながらも自分の意見はしっかりと伝えることである。2つ目は、チームの1選手として自分自身の苦手を克服し日々成長することである。この2つを1年間継続して行った。結果としてチームは2部準優勝であり1部昇格はできなかったが、個人としてはベストイレブンという賞を受賞することができた。この経験から、チームの中で何か特別な役職についていることはなかったけれど、チームのためになることは何かを考え行動することで、チームや自分自身の成長につながっていくことを学んだ。 続きを読む
-
Q.
志望理由、魅力に感じた点、共感した点、どのような仕事がしたいのか、具体的に推してください(400字)
-
A.
私は12年間のスポーツ経験を通して、常に人と関わり人のことを想い自分自身を高め続けられる環境で専門性の高い仕事をしたいという軸を定め、生命保険業界を志望している。その中で貴社を選ぶ理由は、クロスセルによる営業をメインにしていることから、代理店でないにもかかわらず生命保険を商品として扱いながらも損害保険の知識を得られるという点でより生きるための知識を身につけられる環境があるということである。また、ただ保険を提供するだけでなく、生命保険が親しみやすく身近なものになるようなサービスや商品を開発し、より多く人に対して生命保険を広めている点で「想いを、つなぐ」という企業理念を体現していると感じたからである。人のことを想い続けられる社風とグループ基盤を活かした商品の開発や挑戦できる環境のなかで、私はお客さまと直接的に関われる仕事に就き、最前線で貴社の素晴らしさをより多くの人に伝えていきたいと思う。 続きを読む