20卒 インターンES
総合職
20卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 志望動機
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A.
「プロデュース運営」によって、テナントと協働で1つの館を作り上げていく貴社のショッピングセンター事業に魅力を感じ、より深く貴社の事業について学びたいと思いインターンシップに応募しました。私は所属するNPO組織でのイベント運営活動をきっかけに、様々な人々と協力する中で1つのものを作り出し、お客様に感動を提供したいと考えています。テナントの個性や魅力を引き出し、テナントと協働することで1つ館を作り上げ、お客様に新しい価値を提供していく「プロデュース運営」は、様々な人と協力して1つのものを作り上げ、人々に感動を提供したいという私の目標に通ずるところがあると感じました。また駅直結という強みを活かし、地域ごとにそれぞれ異なるコンセプトで館を作っている貴社は、その地域や街でしか提供出来ない感動を生み出すことができると感じています。そして地域に根差した事業のあり方は貴社独自の強みであり、貴社だからこそ提供できる価値について、インターンシップを通し学びたいです。また業務理解だけでなく、仕事のやりがいや、社内の雰囲気など、実際に社員の方々の話を聞くことで、より貴社について理解を深めたいと考えています。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったこと
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A.
私は、発展途上国の子供達に映画を届けるNPO組織の活動に共感して所属しており、組織の活動を知ってもらう為の、映画に関する様々なイベントの開催に熱中してきました。その中でも特に印象的なことは、初めて自身でイベントを企画した経験です。企画当初はチョコレートと映画をテーマにチョコレート店で、映画の世界を体験できるイベントを考えていました。しかし予算などの問題で実現性がなくその企画は通りませんでした。そこで自分がただ実現したいことを企画するのではなく、お客様は勿論、組織の為になることは何か考える大切さに気づき、お店でチョコレートを提供するのではなく、お客様自信に映画に出てくるスイーツを作って楽しんでもらうというクッキングイベントを新たに提案し、企画を通すことができました。またお客様が楽しめるレシピ作りや調理指導者との交渉、予算内で借りられる場所を探すことで、結果イベントを開催することができ、お客様に喜んでもらうことができました。この経験から、どうすればよりお客様に喜んでくれるのか、試行錯誤する中で、相手の目線以上に相手のことを考えることが、本当に相手を喜ばせることにつながると考えています。 続きを読む