企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社アトレ 報酬UP
株式会社アトレの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】企業が配布するPDFファイル【ESの内容・テーマ】志望動機/実現したいこと/ガクチカ/人生で転機となった経験【ESを書くときに注意したこと】字数が特に定まっていない形式(四角の中に自由に記入)だったため、字の大きさや文の長さを自分で調整する...
【実施場所】オンライン(自宅)【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各科目20~35問程度。時間は20~30分ほど。【WEBテスト対策で行ったこと】上記の参考書で学習を進め、対策を行なった。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京・貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付を済ませ、控え室で待機。その後人事の方の案内により、面接会場へ移動。面接終了後はそのまま解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手現場社員【...
【ESの形式】マイページからフォーマットをダウンロード。PC入力、手書きどちらも可。【ESの内容・テーマ】志望動機/アトレで実現したいこと/大学時代に、自ら考え自ら行動し、一番力を入れて取り組んだことを教えてください。/人生で一番の転機となった経験と、そ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】四則演算、文章理解【WEBテスト対策で行ったこと】市販の玉手箱の問題集を購入し、解く練習をした。特に四則演算はスピードが重要なので早く解けるよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都の貸しオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】会場に集合後、名前などを確認され控室で時間になるまで待機します。時間になったら、人事部の方が面接をする部屋へと連れて行ってくれます。その後面接を行い、終わり次第解散で...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】チームで何かを成し遂げた経験、自己PR、学生時代に力を入れて取り組んだこと、アトレを志望する理由。ESは手書きでもワード入力でもよい【ESを書くときに注意したこと】どの設問もある程度の字数があるので、納得感のある内容を目指した。【ES対策で行ったこと】就活情報サイトに載っている通過ESを参考にして内容を改善した。気を衒った質問はないのでオーソドックスな回答で問題ないと思う。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱 言語、非言語、英語、性格検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱と同じ。英語は時間が足りなかった【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業で複数回同じ形式のWEBテストを受けていたので慣れていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、面接官の自己紹介、学生自己紹介、面接、逆質問。学生が3人なので、【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30代か40代の社員、男女2人ずつ【面接の雰囲気】穏やかだが、学生が3人なので、自分の順番でいかに端的に簡潔に回答して次に進めるかで合否が決まる部分もあると思う。【これまでで一番の挑戦を教えて下さい】「国籍に関係なくどんな人ともコミュニケーションが取れる人材になりたい」という思いがあり、それを目標に長期の交換留学に出願したことがこれまでで一番の挑戦だと思います。幼いころから語学の勉強を重ねていたので漠然とした憧れはありましたが、本格的に留学を意識し始めたのは大学で様々なバックグラウンドや海外経験の多い同期たちと知り合ってからです。交換留学に挑戦するには、帰国子女や留学経験の多い弊学の全額共通選考を突破しなければならず、自分なりに計画を立て、語学要件を満たすために語学の勉強や学業成績の維持、英語で行われる面接への準備を重ねました。結果として努力が報われ学内選考を突破し、留学に行くことができました。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えて下さい】学生時代に力を入れたことは、約3年間続けた〇〇でのアルバイトです。オープニングスタッフとして店舗の立ち上げから関り、長く勤めていました。都心の店舗だったため1日に1000〜1500人が来店する忙しい環境で、常にスタッフとの連携や臨機応変な対応が求められる職場でした。来店されるお客様によってそれぞれニースが異なり、1人1人にあった接客を全体で意識していました。提供スピードを重視するお客様もいれば、手作りのドリンクの新鮮さや接客の丁寧さを重視するお客様もいて、それぞれに柔軟に対応することが求められます。出勤しているスタッフを適材適所で配置したり全体の雰囲気を明るく保ったりと、店舗の運営に関してはアルバイト以上の業務を任せてもらえたと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なコミュニケーション能力や質問理解ができていれば問題ないが、集団面接なので自分のターンで簡潔に回答する意識は大事。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認、面接官の自己紹介、学生自己紹介、面接、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が上の方。片方は人事部の社員。【面接の雰囲気】少し雑談を交えるような穏やかな雰囲気だが、1次面接よりは選考要素が強く、志望度などを探られているように感じた。【企業選びで大切にしている軸があれば教えて下さい】企業選びで大切にしている軸は3つあります。1つめは、「人々の日常生活のささいな瞬間を彩ることで毎日を豊かにできること」です。長く働いていた飲食店でのアルバイトを通じて思うようになりました。2つめは、組織の規模が大きすぎず、少数精鋭的な組織で若いうちから多くの挑戦をさせてもらえる環境であることです。社会人としての生活は長いですが、体力に余裕のある若手のうちの時間は限られていると思い、最大限成長したいからです。3つめは、多様な業務経験を通して成長できる環境であることです。1つのことを長く続けて極めるというよりは、色々な角度から様々な経験をしたいと考え、ジョブローテーションなどを制度を採用して幅広く学ぶことができる業界を中心に考えています。【あなたの長所と短所を教えて下さい】私の長所は、目標があるとそれに向かって一直線に取り組めるところです。小学校から高校卒業まで長くスポーツを続け、チーム全体や個人の目標達成に向けて努力を重ねる中でこの強みを培ってきました。物事に取り組むときには、短期、中期、長期それぞれの目標を立て、少しずつクリアしていくことで乗り越えてきました。とくに長い期間をかけて成長していく場面でこそ実力を発揮できることが多いです。対して短所は、目標に対して真っすぐであるがゆえに、物事に取り組むときに「完璧」を目指しすぎる傾向があるところです。ある程度までできていてもどうしても残りの部分が気になってしまい、なかなかスッキリと次に進めず思い悩むことがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】採用人数が少ないこともあり、他の学生との差別化はもちろん「なぜ同業他社ではなくアトレなのか」をしっかりと言語化しておくことが必要だと思った。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由。自己PR。大学生時代に力を入れたこと。何かを乗り越えた経験、挫折した経験。【ES対策で行ったこと】同業他社との比較を行いアトレにしかないものが何か勉強した。また、過去に通過したエントリーシート参考にした。手書きかマイペースで提出か選べたので、熱意が伝わりやすいと思い手書きで郵送した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】一般的な問題集で勉強した。英語は初めてだったので、大学受験の時の単語帳などを見返した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】温厚で話しやすい印象だった。私のつたない日本語を言い換えてわかりやすく言い直してくれたりと親切だった。【就職活動の軸を教えてください。】まず、人の生活を豊かにできる仕事であるかどうかです。私はサークルの統括長でサークル員に寄り添って活動したり、レストランでのアルバイトでも常にお客様に寄り添った接客をしていました。そのことにやりがいを感じたため、将来は多くの人に寄り添い、多くの人の生活を豊かにする仕事がしたいと思っています。次に人に対して優しい会社かどうかです。それは福利厚生が良い会社というわけではありません。良い環境で働いていないと良い仕事はできないと思うので、風通しが良く、みんなが人に対して優しい会社で働きたいと思っています。御社は「プロデュース型」運営など、アトレで働く人にも優しい会社です。そのような会社ならばきっと社員にも優しい会社なのだと思います。【人からどんな人だと言われますか。】私は人から相手の立場に立って考えるのが得意と言われます。例えば私は大学の○○サークルで統括長を務め、サークル員の立場に立って考え、サークル員が活動しやすい環境をつくりました。サークル員が活動場所について一目でわかるよう、サークル内部のインスタグラムを開設し、毎日活動場所についてをストーリーで投稿しました。また私はレストランでのアルバイトでも常にお客様の立場に立って考え接客していました。お客様のメニューに合わせたドリンクやサイドメニューの提案、お客様と会話する際も、お客様の年代や状況などに合わせて会話していました。ただおいしいレストランというだけでなく、店員さんの接客も良いレストランと思ってお客様に帰ってもらえるよう心掛けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問にもアトレが求める人物にできるだけ沿って答えられたのが評価されたと思う。人となりを聞かれる質問が多いので特に対策も必要ない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回より面接官の年齢が高かったので少し緊張感はあったが、話しやすく和やかに面接をしてくれた。温厚な方だった。【人と力を合わせてなにかに取り組んだ経験はありますか。】アルバイトで集客のために活動したことです。私はレストランで働いているのですが、お客様がぜんぜん来ないといった時期がありました。そこでアルバイトみんなで力を合わせて集客のために活動しました。アルバイトの時間外でも仲が良かったため、集まり、一人ずつ対策を考えるような会議を開きました。そこで出たみんなの意見を集約してアルバイト先で店長に話し、実行しました。例えば担当制です。シフトに入ったら自分の担当の席があり、その席のお客様を担当するという制度を始めました。お客様のことをよく知れるので、お客様に寄り添った接客を行うことができ満足度が向上しました。アルバイトで対策を始めた次の月には、集客率が大幅に上がり売り上げも数十万増えました。【人となにかに取り組むとき、あなたはどんな役割ですか。】私はどちらかといえばリーダー的な役割を務めることが多いです。といっても、みんなの前に立ってみんなを引っ張っていくリーダーではなく、みんなを後ろから支えながら、みんなの背中を全力で押すようなリーダーです。例えば私は大学のサークルで合宿係のリーダーを務めました。私はその際常にメンバーと近くで密接に関わり、一人一人の個性や長所を把握することに重点をおいていました。リーダーとして一人で仕事を進めていくのではなく、メンバーの個性や長所が発揮しやすいような仕事の振り分けを行い、メンバー全員で合宿を成功させました。このように私はリーダーを務めることは多いのですが、傾聴力という強みを活かし、メンバーを輝かせるリーダーとして活動します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に入ったら具体的にやりたいことや志望動機の深掘りなどを準備していたが人となりを質問されることばかりだった。とにかく自己分析をしたほうが良いと思った。
続きを読む【ESの内容・テーマ】会社を選ぶ際に譲れないこと/自己PR/過去3年間で熱中したこと/過去3年間で誰かのために自分で考え・行動したこと【ES対策で行ったこと】就活会議をはじめ、他の就活サイトなどを活用し、先輩方のエントリーシートを参考にしつつ、自分の思いを書いた。また、大学のキャリアセンターで添削もしてもらった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターと玉手箱のテキストを繰り返し行った。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、10年目くらいの社員さんだった【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気だった。面接官は私服で、入室してから「とりあえず座っちゃってください。」と言われ、すごいフランクだなと思った。終始、雑談のような雰囲気で時々爆笑も起きた。【この1カ月で楽しかった経験はありますか】私がこの1カ月で1番楽しかったと思える出来事は、先週のゴールデンウィークに友人と3人で、1泊2日でスノーボードに行ったことです。エントリーシートにも記載している通り、スノーボードが趣味なのですが、3月から就職活動が本格化し、なかなか思うように雪山に行けていなかったので、良いリフレッシュになったと思います。私も友人も全員スノーボードを持っていて、年に10回以上雪山を訪れるような人たちで行ったので、たくさん滑れましたし、充実した2日間になりました。このゴールデンウィークにスノーボードをしに行ったことが、「これからもまだまだ続く就職活動をがんばろう」と自分を奮い立たせてくれる原動力になっていると思います。【入社してやりたいこと】営業課で、施設に入っているテナントの運営管理に携わりたいです。この業界では、まちづくりに携わりたい・地域活性化に貢献したいという思いをもって仕事をしている方が多いと思います。私もその中の1人になりたいと思い就職活動を進めています。その思いも大切ですが、まず一番先に貢献しなければいけないのは、賃料を払っているテナントの方であると考えました。テナントの方々支援を通して、集客力のあるテナントをもっと増やしていくことが、館全体の魅力につながり、街全体の魅力につながると思います。そのため、魅力を創出する根本にあるテナントの方々に貢献することで、商業施設へのリピーターの増加・街の活性化につなげていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事のイメージや人となりが見られていると思う。1問目は、表面的なことだけではなく、仕事への理解度をアピールできたと思う。また2問目は、楽しかったことを素直に話すことで、等身大の自分を見てもらえたのかなと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目くらいの社員さんと15年目くらいの社員さん【面接の雰囲気】フランクな雰囲気だった。1次と同じで、面接官は私服だったし、アトレのことに関する意見交換や雑談をするような感じだった。【今後の商業施設についてどう思うか。】Eコマースがどんどん市場を伸ばしていく中で、ただ単にモノを売るだけでは生きていけないと考えています。そして私は、「行きたくなる」・「行く必要のある」商業施設になっていく必要があると思います。「行きたくなる施設」というのは、御社の「プレイアトレ」のようなコト消費に特化した施設を開発・運営することで、お客様同士が体験や感動を共有できる場を設けるということです。「いく必要がある施設」というのは、郵便局や銀行・行政窓口をテナントとして入れることで、街のインフラとして機能をより拡充していくということです。このような「行きたくなる」・「行く必要のある」施設になることが、今後Eコマースに負けずに商業施設が生き抜いていく1つの道であると考えています。【アトレの店舗をみて感じたこと】地域に根差した施設づくりが行われていると感じました。例として、恵比寿店を挙げさせて頂きます。恵比寿は、オフィスレディが集うオシャレな街・JRと地下鉄の乗換駅という特徴があります。オフィスレディが集うという点に関しましては、レディースファッションのみを集めたフロアをつくり、女性のお客様が買い物しやすいテナント配置がなされていると思いました。乗換駅という点に関しましては、3階のコンコースにスーパーや惣菜屋さんなどのふらっと立ち寄れるテナントが置かれ、乗り換え客のニーズに合ったテナント配置がなされていると思いました。このように、駅の利用者や周辺地域のトレンドに合わせたテナントづくりをすることで、地域に根刺した施設を実現していると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接は商業施設に対して、どの程度まで理解が深められているかが見られていたと思う。施設を見学して感じたことをしっかり話すことで、熱意や企業の理解度を評価してもらえたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】役員クラスではあったが、フランクな雰囲気だった。1次・2次同様に面接官は私服で、面接冒頭に「緊張している?」と笑顔で話しかけてくださり、緊張をほぐしてくれた。【自分の人柄を象徴するエピソード(小学校の頃のエピソードで)】私の人柄として挙げられることは、「チームでなにかをやり遂げることを重視する」ということです。この人柄を象徴するエピソードとして、小学6年生で参加した少年野球の連合チームでのお話があります。参加した連合チームは、全国大会で優勝することができました。私はベンチ入りはしましたが、1度も試合に出場することはありませんでした。しかし私は、そのことに不満を覚えることはなく、「練習を通して、出場メンバーの練習に貢献することができた」と思いました。もし私が個人の結果を重視するのであれば、そのような考えは思い浮かばないと思います。チームの結果を重視するからこそ、「練習を通して、チームに貢献できた」という思いが持てたのだと考え、これが私の人柄を象徴している思います。【学生時代に熱中したこととそれをどう生かすか。】大学2年時にヒッチハイクに熱中しました。はじめは楽しそうだったからという単純な動機でしたが、行っている内に「どうしたら車内が盛り上がるか」を考えるようになりました。そこで毎回振り返りを行い、自分が話す量や速さを調節し、共通の話題を速やかに見つけるなどの様々なことを意識しました。その結果回数を重ねるごとに、乗せていただいた方に「楽しかったよ」「乗せてよかった」と言って頂けることが増えました。何気なく始めたヒッチハイクの経験を通して、「人との関係構築」に自信をつけることができました。この「人との関係構築」はテナント営業で生かせます。お互いの人となりを速やかに理解することで、テナントの悩み・変えたいこと点など話しにくいことも話してもらえるようになると思います。早めの関係構築が、結果が早めについてくる要因になると思うので、この「人との関係構築」を存分に発揮していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、自分自身に関することをあらゆる質問を通して見られていたと思う。大学の勉強のことから、小学校のときのお話まで、20分の短い中で、たくさん話した印象。全ての質問に戸惑うことなく答えられたことが、良い評価を得たポイントだったと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社アトレ |
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フリガナ | アトレ |
設立日 | 1990年4月 |
資本金 | 16億3000万円 |
従業員数 | 436人 |
売上高 | 418億6626万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙橋弘行 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号 |
電話番号 | 03-5475-8570 |
URL | https://www.atre.co.jp/ |
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