【マッチングが大切！】【21卒】富士フイルムシステムサービスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9097（北里大学大学院/女性）（2020/7/9公開）

5月末までを期限に、内定承諾するかしないかきめたら教えてください。と言われました。
考えるための個別面談もセッティングしてくださり相談に乗っていただけました。

インターンシップ・セミナー・座談会など、いろいろなイベントを設定し、ご案内してくださいます。どれかに参加をしておくといいと思います。人事部の採用ご担当の方とも面識ができます。面談や面接では、前回の感想などを聞かれるので、感じた感動やいろいろおもったことをお伝えしました。インターンシップどうだった？前回の面接どうだった？など。ありがたいことに人事の方がとてもお話を聞いてくださるので、就活の悩みや、御社に入社したい！という気持ちをお話していました

みんな書くのでまた私も同じことを書くのはどうかと思いますが、マッチングが大切です。
企業が求めている人材像にそった観点からエピソードとアピールを書き換えればよいと思います。
あとは、面接で愛想よくしていればよいと思います。

チームでの活動や、リーダーシップの観点が、重要視されているかもしれません。
トップに立つリーダー役にならなくても、うまく進行を助けられる役でも大切です。「そうだよね～」の言葉をかけるだけでも大事であったりとか。

内定面談の際に迷っているというお話をしましたら同じ風に迷っておられた経験のある先輩社員との個別面談をセッティングしていただけました。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 給料・待遇

株式会社ＫＳＫ

職業としてシステムエンジニアを考え始めたきっかけの会社でもあり、こういう人と一緒に働きたいとか、雰囲気も自分に合っている感じがしていましたし、ずっと入社したいと思っていました。
公共領域を事業としてもっているからなのか、まじめな人が多いようです。真面目な人が好きなので、自分にはいいと思いました。
会社はネームバリューもありお客様との信頼関係もあります。
富士フイルムグループになるということで、将来おもしろそうだと、よくなりそうだと、期待して決めました。
待遇もほかの会社と比べてもよかったです。