企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
富士フイルムシステムサービス株式会社 報酬UP
富士フイルムシステムサービス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、今まで大きな目標を掲げて取り組んだこと、自分の強みなどの自己PR、志望理由【ESを書くときに注意したこと】求める人物像にあてはまるように書いた。また、結論ファーストで書くことや文字を...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】90分【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策の参考書を購入していたので、独自で学習していました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にないです【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気でした。質問されたことに対して、長々答えるのではなく結...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長さんと人事部の方【面接の雰囲気】男性2人ということもあり、結構厳しめな雰囲気を感じました...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、案内されて待機させられる、時間になったら部屋に案内されて面接開始になる。終了時もエレベーターまでの見送りがある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI試験:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】非言語は70分、言語が50分ほど性格診断は30分程度だったと思う【WEBテスト対策で行ったこと】苦手なパターンは練習したが、分からない場合...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にアクセスして待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】怖いイメージではなかった。女性だったので少し安心して話せたと思う。...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】力を注いだ科目または研究テーマ/今までで最も大きな目標を掲げて取り組んだこと/自己PR/志望理由と入社して実現したいこと【ESを書くときに注意したこと】ESを書くときに注意したことは論理的であることと一文一文短くして読みやすいようにした【ES対策で行ったこと】ES対策で行ったことは設問に対して考えた回答を人に見せたり、自分で何度か読み返した。また、ESの対策サイト等で書き方を確認した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】以前から知っている面接官だったのでとてもリラックスした雰囲気で面接が行われた。軽いアイスブレイクから雑談のように面接が進んだ。【今の学部に入ろうと思った理由について教えてください】私が人間環境学部を選んだ理由は、社会課題に興味があり、将来はそれらに携わる仕事に就きたいと思っていたからです。私が社会課題にを関心をもったのは高校時代から続けている新聞を読むという習慣でした。新聞には毎日新しいニュースがたくさん載っていて、こんなことが日本や世界で起きていると知ることに楽しさを感じていました。しかし、それらについて、自分ごととして考えなければならないとも思っていて、より専門的に学びたいと感じていました。私は特定の社会課題に興味があるわけではなかったため、学びながらこれという分野を見つけていきたいと考えていました。そんな時に〇〇大学のオープンキャンパスに行き、実際に学部の授業を体験したことがきっかけで、幅広く社会課題について学べる点に興味をもち、受験に至りました。【現在の選考状況を教えてください】現在、エントリーシートは5社ほど提出し、面接は、御社を含めて3社を予定しております。IT業界に絞り就職活動をしているため、3社すべてIT業界になります。そして全て1次選考まで進ませて頂いています。しかし、インターンシップに以前から参加し、また座談会等で社員の方ともお話する機会を設けていただいたことで、御社で働かせて頂きたいと強く思っております。また、本日お話をお伺いし、より詳しい事業内容や働き方を詳しく教えて頂いたことで、御社の方針にも非常に共感しております。是非、2次選考以降に進ませて頂き、面接で気持ちをお話しできたらと考えております。(さらに質問)弊社が第一志望ということですか。(回答)御社が第一志望で考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、基本的な受け答えができていたことだと感じる。面接にあまり慣れていなかったが、面接が終わった後に少しは緊張したけど、面接官が納得して聞いてくれていたように感じたのもポイントであると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長とエンジニア部長【面接の雰囲気】人事部長とは顔見知りであったため少し落ち着いて話すことができた。エンジニアの部長も話していくととても優しい雰囲気であった。【パソコンはどれくらい使えますか(今まで使ってきたソフトやプログラミングの経験の有無について)】まず、使用したことのあるソフトは、Word、Excel、PowerPointです。メールやオンライン会議ツールのZoomも使用したことがあります。特にwordやPowerPointはm大学3年生の頃から卒業論文の作成や研究結果の発表で使っていました。さらに、slackといったチャットツールも、ここ2年ほど使用しています。また、プログラミングについてですが、実際にコードを書きながら学んでいます。主にJavaとRubyを中心に学んでいるところです。また、タイピングの練習やitパスポート、基本情報処理試験の勉強、御社の社員の方にお勧めして頂いたロジカルシンキングの本を合わせて読むことで、情報系の学生に少しでも追いつけるよう努力しております。【当社の業界は今後、どうなっていくと思いますか。】私は、IT業界はまだまだ成長していける分野だと考えています。なぜなら、IT業界が先陣をきり、企業のDXを進ませてなければならない時代が来るからです。なぜかというと、2018年経済産業省が、DXレポートで指摘した「DXが進まなければ2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性も高い」と警告する、2025年の崖が訪れるからです。最近、仕事の一部がIT化し作業効率や人件費削減につながったとニュースで見ることが増えました。テレワークという新しい働き方もコロナ禍によって生まれ、ITがビジネスにこれまで以上に入り込んでいると感じます。新しい社会の流れに沿ってIT化が活発に起きていると言えると思うため、2025年の崖にむけてより企業のIT化が進めばIT業界は今まで以上に成長する業界になると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、1つ1つの質問の回答がわかりやすかった点であると思う。ひとしきり話おわった後にはとてもわかりやすかったと言っていただけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたzoomIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員【面接の雰囲気】今までの面接とは少し違い、緊張感があった。しかし、話をしてみると役員といえども優しく、3次面接まで自分に興味をもってたくさんの話をしてくれた。【学生時代に頑張ってきたことの深堀としてゼミでの研究内容について教えて下さい】私はゼミでの研究テーマは、「持続的に利益を出すための航空業界のビジネスモデル作成」です。そのために、航空会社の従業員を、ビジョンと戦略から立てた目標を基に評価する、シートを作成していました。そのシートを作成することによって、業績を比較し継続的な業務改善を可能にすると考えました。この研究は、4人チームで行っていました。私はその中で、リーダーを務めていました。(ここで面接官から質問)リーダーとしてまとめる上で苦労したことは何か。(回答)自分の分担した課題をやりつつ、全体をみていく必要があったことです。先輩2人が就職活動しながらゼミ活動に参加してくださっていて、その2人の忙しさであったりを聞きながら自分の作業の調節や、同期1人の進み具合を確認しなければいけない状態であった。その中で私は2つ、気をつけていたことがあります。1つ目は、逆算して考えることです。2つ目は、チームの雰囲気作りをすることです。言いたいことを言える環境作りを心がけて無理なく出来るように意識した。【他者と協力するうえで大切にしていることはありますか】私が他者と協力する上で大切にしたいと思うことは、「どんなポジションでも、チーム全体に貢献していくこと」です。中学、高校と吹奏楽部に所属していました、中学1年生の時点から、選抜メンバーの先輩たちと一緒に練習をし、コンクールに出場させてもらうこともありました。1年生の時から感じていたのは、選ばれる人がいれば選ばれない人がいるということです。選抜に選ばれなかった生徒は、選抜メンバーの練習のために早く練習を切り上げたり、長く練習できるようにと片付け、掃除などを受け持ってくれていました。これは同じ学年の友人が多い自分だから気づけたと感じていました。そのため、どんな立場でも部活動全体にに貢献できることを考え行動しようと決意しました。全体練習では気になった点をパート関係なく伝えるようにし、特に後輩への指導に力を入れました。みんなのモチベーションを上げて、それぞれに居場所があると思えるようなチームづくりを目指しました。それによって、部活動全体で意見が活発に出て、部員全員が部活動に意味を見いだせるようになったと感じました。また、2年で顧問から副部長に任命されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、面接を通じて話をしてきた学生時代がんばったことや性格面が会社にあうと感じてくれたからであると考える。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】テストセンターでしたがWEBテストに切り替えて頂きました。【WEBテスト対策で行ったこと】ネットでダウンロードしたSPI解法、先輩からもらった本、選考いっぱい受けた
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】あまり固くない雰囲気で楽しくお話できたと思います。面接官もいきいきとしていてらくに会話ができましたし評価していただけました。【感じている会社の雰囲気】インターンシップや個別面談では開発職の社員さまと多くお話することができました。システムを構築するための筋の立っている考え方や、技術をもっているのがかっこよく、とても尊敬します。インターンシップでは実際にそのような方に直接ご指導いただけて、納得しましたし、うれしかったです。技術だけでなく、人のために、という心づかいが見えるのがとても素敵だと感じましたし、人のためにというのは私が行いたいことだと思いました。モノづくりが楽しい!と感じられる点も十分つたわってきまして、わたしもとの一員になりたいと思いました。採用HPを拝見しても、「自分自身が成長したい、向上したい」と前向きな気持ちにさせる雰囲気を感じました。その感じ取った空気の中でどんどん成長していきたいです。また、私がこのように感じて影響されるように、わたしもプラスになるいい影響を与える空気を作り、全体として高めあっていきたいと思いました。【まず自己紹介をしました】名乗って、学校名を申しました専門は化学で、毎日研究を行っています。ですが、技術を極めながらも、人と関わることがしたいので、システムエンジニアを志望しています。化学研究頑張っているのになんでIT?と聞かれ、ITが画期的でわくわくするツールだと感じて興味を持っていること、実験メインの研究職よりも人と関わることが多いシステムエンジニアを志望、パソコンが好き、システムが好き、ということを話しました。御社のインターンシップに参加しシステム開発をする体験をさせていただきました。モノづくりをすること、チームメンバー同士やユーザーのことを考えながらチームでの取り組みは楽しく、御社のインターンシップに参加したことがきっかけで、SE職を志望するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人を巻き込んで行うタイプが会社に合っていると思うよと言われました。実際そのタイプの人が、活躍しているとのことでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、本部長【面接の雰囲気】喋るスピードもゆっくりで落ち着いた雰囲気でした。Web面接でした。とてもよくお話聞いてくださったと思います。【おもいやったけいけん】吹奏楽部でパートリーダーを務めていました。大会は上を目指す、こだわった音楽を絶対にする、という厳しい部でした。レベルは高くしたい、かつ、楽しい!と思えるように私はパートの20人をまとめ上げて前向きな方向へ導くことをしようと思って取り組みました。指揮者が厳しくてこわい雰囲気なので、明るくみんなで頑張れるように仕向けました。パートリーダーになる前までのメンバーとして感じた気持ちをみんなも今感じていることもあるかもしれないと考えながら取り組みました。自分の気持ちを、言葉で伝えるようにしました。もっと向上するために、パートの20人に対して呼びかけ、どう思う?とみんなで意見交換することもありましたが、練習で思うように演奏できない人をフォローできるように少人数グループや2人組での練習や会話を提案し、実践しました。【どんな性格だと言われますか】安定した性格だと言われます。感情の起伏を表に出さないです。私が大切にしている「相手の立場になって考える」が表れている結果だと思います。もし、自身が嫌なことがあったり、イライラしたことがあっても、相手には関係ないことだと考えているので、表に出さずに常に普通にふるまっています。アルバイトでは飲食店の接客を行っています。従業員は多い店舗なのですが、そのなかでも特に、常に安定した、ムラのない接客をしている。と、はじめのころからずっとそのように評価していただいています。FXSSに入社することができたら、開発職は社員同士だけでなくお客様ともかかわる機会が非常に多いとのことですので、感情の起伏を表に出さないのは、相手にも安心感を与え、大事なことであると言われました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップのときにリーダーっぽくて目立っていたと言われました。実際採用したみんなはリーダーシップがあるのが特徴だと言っていました。
続きを読む会社名 | 富士フイルムシステムサービス株式会社 |
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フリガナ | フジフイルムシステムサービス |
設立日 | 1988年9月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 1,633人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上あまね |
本社所在地 | 〒174-0043 東京都板橋区坂下1丁目19番1号 |
電話番号 | 03-5352-7500 |
URL | https://www.fujifilm.com/fbss/ |
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