
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社イベント(インターンシップまたはセミナー)を通して、ミスミのどこに興味・共感を持ちましたか?(300字以内)
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A.
私が興味・共感を持った点は2つある。1つ目は世界中のモノづくりに間接的に関わることができる点だ。貴社の製品が1つでも欠けてしまうと生産がストップしてしまう所に責任と大きな社会貢献性を感じた。また形のない顧客の切実なニーズを汲み取り、形あるものにして答えるという点に大変やりがいがあると考え、私も「創・作・売」の力をつけて成長したい。2つ目は世界中に商品を普及している点だ。海外売上比率が約半数であり、今後よりグローバル化が進んでいくと予測できる。世界がターゲットだということはより多くのニーズがあるということであり、モノづくりの最前線で顧客ニーズ以上の成果を出し、貴社に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
今まで一番力を入れたことは何ですか?どのような結果に繋がり、何を学びましたか?また、それを頑張れた要因は何ですか?(400字以内)
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A.
○○のアルバイトで期間限定商品の販売促進チームリーダーとして店舗売り上げ1位達成に貢献したことだ。販売開始当初は売り上げが目標の〇%程度しか達成できず、それはスタッフ間で具体的な目標が設定されていないことが問題点であると考えた。スタッフの販売意識向上のためチームメンバー内で売上率を毎週確認し、そのデータから1日の売り上げ目標数を設定し、スタッフ全員に共有することで同じ目標下で働けるような工夫を行った。結果、チーム内だけでなくスタッフ全員が共通の目標を持って業務に励み、販売意識が向上したことで売り上げ目標2か月○○個のところ○○個売り上げることに成功し、全店舗の中で売り上げ1位を達成できた。この経験から課題を見出し、具体的な目標を全員の共通意識とすることの重要性を学んだ。チームで同じ目標を目指して一丸となって取り組み、目標を数値化したことで成長率が目に見えたことで頑張ることができた。 続きを読む
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Q.
目標に向かって計画をたて、修正を加えながら物事を進めたエピソードを教えて下さい。(400字以内)
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A.
○○の公式戦で目標としていたチームに勝利を収めたことである。私は高校生の時に○○部のマネージャーをしており、当時試合で敗北が続いていた。そこでこれまでの試合映像を振り返ると、体幹が弱いことと選手同士のコミュニケーションが円滑に取れていないことに気づいた。そこで体幹を鍛えるメニューの追加や試合後にミーティングを開き反省点を共有し、次回の試合への目標と対策を練るようにした。日々の練習メニューもただこなすだけでなく、どのような目的で練習しているのか全員が理解した状況で行い、練習に対する生産性を向上させた。またマネージャーが積極的に選手に声掛けを実施し、マネージャーにしかできないこと=選手の心のより所となれるように意識した。結果チームに活気が溢れ、前回は敗北したチームと再戦し、そのチームに勝利するという目標を達成した。 続きを読む