最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックしてすぐスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者と北関東営業部の代表。【面接の雰囲気】どちらも年配の方で、ゆっくり進ん...
株式会社アクティオ 報酬UP
株式会社アクティオの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックしてすぐスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者と北関東営業部の代表。【面接の雰囲気】どちらも年配の方で、ゆっくり進ん...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事により諸連絡の後に面接官のいる部屋に転送、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業所所長と中堅社員の方【面接の雰囲気】非常に和やかで雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事により諸連絡の後に面接官のいる部屋に転送、終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事と営業の方【面接の雰囲気】人事の方が主に質問を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり緊張をほぐしてくれた。面接自体も和やかに進み、非常に話しやすい雰囲気だった。【学生時代に力を入れた事はなんですか】○○サークルの活性化を図りました。120名在籍しているが活動の参加率が30%と低迷している課題がありました。なぜ参加しないのか探ったところ自信がない、レベルについていけないという理由を聞けました。私自身中学で○○を辞めており同じ気持ちを経験したことがありましたが、参加したことにより学生生活の充実度が飛躍的に向上したため、幹部としてこの状況を変えたいと考え、サークル内に中学で○○を辞めた人だけでもう1チーム作ることにしました。しかし、反対する人がでてきたため話し合いなどを通じて、理由をききました。っすると、新しいモノへの心理的抵抗や支持する部員との友好関係の希薄さが反対の原因と分かりました。解決のため交流の場を月3回設け部員間の仲を深めることに努めた結果、全員の同意を得て参加人数も60%に増え活性化に成功しました。この経験から意見に耳を傾け、実行することで成果が得られることを学ぶことができました。【他に頑張ったことはありますか】同じサークルの旅行係として参加費を減らし、参加人数を1.5倍に増やした経験があります。私が合宿係に就く前年に、参加費が高騰し、参加人数が減少していました。私は、旅行には多くの人に参加してほしいと考え、以前の参加費まで値段を戻す必要性を感じました。そのためには、移動手段であるバスの費用を3割削減すべきだと算出し、おもいきって旅行会社を変えることを決意しました。当初は、自分の要望を満たしてもらえず、1ヵ月以上経っても契約を結ぶことができませんでした。私は、自分の目線だけでは物事を俯瞰することができないと実感し、相手の立場で考え、契約の条件を変更することを提案しました。具体的には、旅行会社が主催する野球の大会に参加、宣伝を行うという条件を提案しました。結果、旅行会社の方にも喜んで契約を結んで頂くことができました。この結果から、現状を分析し、全体最適を考え、諦めず挑戦することで成果を出せると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れた事を二つ用意することができていたため二つの観点からアピールすることができ評価していただけたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると招待される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接だったが終始和やかな面接だった。詰めてくるような質問もなく後半は入社意欲を聞くような質問もあったため安心して臨むことができた。【研究内容を教えてください。】私は○○を専攻しており、中でも別れの挨拶について研究しています。○○の別れの挨拶は他の国と違う性質を持つためなぜ独自の別れの言葉が生まれたのかを知るためにこのテーマにしました。私が学んでいる学問は、自分で疑問を持ち、自分で仮説を立て、自分で先人の意見に耳を傾け、自分の意見を持つというのが大きな流れです。さらにはそれを皆の前で発表し、様々な意見を聞き、取り入れ、またよりよい自分の意見を作り上げます。終わりはないし、正解もありません。けれども、少しでも前に進めるように自分の意志で学び、考えていくことを学びました。この自分で疑問を持ち、自分で仮説を立て、実証していくという一連の行動は学びは御社の営業職でも十分に活かすかすことができると考えています。【あなたの長所と短所を教えてください】私は、考えるよりも、素早く行動することをモットーとしており、行動をしようと決断するまでの時間が短いです。この点が私の長所であり、これまで、友人などから「判断が早い」と言われてきました。サークル活動でもこの長所を活かして施策を行い成功してきた経験があります。また、短所は、熟慮が足りないことです。判断にかける時間が少ないため、重要なことを見落としまうことが時々ありました。改善策として自分の判断を、第三者の視点からチェックできるように今後は、PDCAサイクル手法を日常生活に取り入れていき、一度立ち止まり本当にこの方法でいいのか、他に最善な案はないのかなどを検討していき改善していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容は一次面接とほとんど変わらなかった。そのため、回答に相違が無いように注意しながら回答した。後半は入社意欲や他社の選考状況が聞かれ一般的な最終面接だった。オーソドックスな面接だったため緊張することなくできた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、URLをクリックするだけです。選考終了は、退出ボタンを押すだけです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】そこそこ大きい事業所の所長【面接の雰囲気】面接官が二人いたが、別に怖い感じではなかった。普通に会話する感じで笑顔も交えて普通に会話していた。普通の中で志望動機などを見極めていた。【アルバイトでは何をやってましたか?苦労した経験はありますか?どう活かせますか?】アルバイトでは塾講師のアルバイトを行っていました。主に、小中学生を教えていました。一度に一人から三人までを同時に教える体系を取っている個別指導塾です。苦労した点は、やる気のない学生にやる気を出させることです。コミュニケーションの取り方を変えなければならないと思っていました。そこで、よりフランクに友達のように接することを意識しました。しかし、友達ではないので、そこの線引きはしっかりやります。そうしたら、以前は嫌がっていた宿題をやってくるようになりました。この経験を御社では、営業に活かせると思います。営業では多くの人と会話する必要があるため、コミュニケーション能力が重宝されると思います。この力を活かして業績を伸ばしたいです。【あなたの強みはなんでしょうか?】私の強みは、結果を出すために努力を続けられる事です。高校時代には、所属していたバレーボール部で、初心者ながら試合に出たかったため、努力を続けてきました。初心者であるため、全ての事をまんべんなくこなした場合、同級生の経験者に追いつくことは経験の差などから困難であると感じていました。そのため、監督からセンスがあると言われていたサーブや、身長的に有利なレシーブを重点的に強化し、ピンチサーバーを目指すことにしました。特にサーブのコントロール力を上げるために、コートの端に置いてあるコーンを狙って打つ練習を居残りで行っていました。結果、ピンチサーバーとして公式戦に出場することができ、自身のサーブで点を取り、チームを助ける事が出来ました。この経験から、努力を継続する事の大切さを学びました。そのため、大学生になった今も努力を続けています。具体的には、TOEICや正規の課業への取り組みでこの力を発揮しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力。実際に面接で話したときに、あ~確かにおっしゃる通りですねー適菜反応が返ってきた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので同じです。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】より大きな事業所の人【面接の雰囲気】前回よりも大きな事業所の所長さんが出てきた。少し厳格な感じだったが、特に威圧面接というわけではなかった。【学生時代に最も打ち込んだこと】私が学生時代に最も打ち込んだ事は、募金です。大学内の友人から活動を手伝ってほしいと誘われたことがきっかけで、1年生の8月から参加しています。団体の中で私は、主に中高生のボランティアの募集を担当しています。私が2年生になってから行われた募金では、団体の中で目標額を300万円に設定しました。目標額を過去の実績よりも大幅に増加させたことから、活動場所を拡大するため、ボランティアの人数を増やす必要が出ました。これまでは、ボランティア部がある学校にのみ電話を掛けていましたが、ボランティア部が無い学校に対し、生徒会で参加できないかとお願いをすることにしました。その結果、生徒会による参加校がいくつかあり、ボランティアの人数が増え、募金額に関しても320万円と目標を超えた御寄付を頂くことが出来ました。【学業で取り組んだ内容】私はTOEICのスコアアップに力を入れてきました。大学1年の冬にTOEICのテストを受けた際、自分の点数の低さに驚いたからです。同級生と比べて格段と劣っていました。特別な勉強をしていなかったため、スコアは200点程度でした。そこで、大学へ行くために電車へ乗っている時間や休み時間などの隙間時間を効率よく使うことを意識しました。単語帳やリスニングの問題をやっていました。その結果、大学3年生の9月に行われたTOEICでは、950点というスコアを獲得することが出来ました。この力を活かして、御社に入ってからも海外出張などに積極的に参加したいと考えています。レンタル業界のトップを行く御社にふさわしい人材なのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さや能力の高さ。最終面接であるので、やる気が無ければ当然内定は出ない。能力の高さを示せばなおよし。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】面接官は少し強面な印象を受けたが、聞き方は柔らかく、聞く姿勢も返答に対してよく頷くなど、学生の話しやすい雰囲気を作っているようにみえた。【結果と過程はどちらが重要だと思うか?】結果と過程どちらも切っても切り離せないほど、重要なことだとは思いますが、私は過程があってこその結果だと思うので、過程のほうが重要であると思います。結果がとても良かったとしても、過程の中で何も得るものがなく、内容が薄ければ今後の仕事に生かせるものが少なく、次に繋ぐことが出来ない、つまり今まで以上の結果はもう見込めないと思います。もし、結果が思うように出せなかったとしても、その結果を出すための過程の中で築かれた経験や知識、反省を生かし良い結果へと繋がると思います。私も仕事に関わる際には、仕事の過程の部分をより濃いものにできるように工夫しながら業務にあたり、良い結果を出せるように取り組んでいきたいと思っております。【あなたの長所はどのようなところですか?】私は常に高い目標を掲げて努力し続けます。この強みを生かして、アルバイト経験で結果を残してきました。アルバイトをしているカラオケ店では、市内の同系列では一番の来客数で、繁忙期には1日100組以上の来店があります。スタッフも5名程度で、注文提供速度にクレームを貰う心配がありました。それを防ぐために、目標を絶やすことなく、自身を厳しく律することを徹底していました。通常業務をこなしながら、「この1時間だけは絶対にクレームを貰わない」などの少し追い込むような目標をたて、達成すれば次へ次へと、自分のレベルには満足せずに新しい目標を立て続けました。その結果、お客様に「さっき注文したのに早いね!」などの声をもらい、クレーム0にも繋げられました。また、店長から時間帯責任者を推薦され、現在でも業務を続けています。私の強みが、御社での業務で活かされるように致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はコミュニケーション能力を測っているような内容であったと思う。ある程度の臨機応変さも必要であると感じた。会社についてどれくらい興味をもって知識があるのかなど、会社の志望度を伺う内容もあった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本社の人事部長【面接の雰囲気】温厚なイメージをもった。面接中は笑顔で対応してくれたため、落ち着いた雰囲気で面接を受けることが出来た。【自分を物に例えると何だと思いますか?その理由も教えてください。】私を物に例えると、空気清浄機です。私は部屋の環境や、その時の場の状況に応じて臨機応変に対応できるので、「空気を読める存在」だと思います。空気清浄機もその部屋の状態を瞬時に見極めて、部屋の環境を整えることに勤めるので、そういった点では私は空気清浄機に例えることが出来るのではないかと思いました。業務をするにあたって、様々な場面で臨機応変に対応しなければならないことが多くなってくると思います。今後、御社で業務に当たらせて頂いた際にも場の環境に合わせて臨機応変に対応できるように、今後も色々なことに挑戦し、経験値を増やすと同時に、臨機応変さに加えて洞察力や対応力にも磨きをかけていきたいと思っております。【当社に入社後の目標や、あなたの将来像について】入社後の目標は御社で3年以内を目標に、社会の為に自分自身の携わった技術分野における業務で社会に貢献しているという結果を実際に目に見える形やクライアントからの良い評価や声として残すことです。自己評価で社会貢献をすることが出来た、やりがいを感じられたから満足したという形で終わることは絶対にしたくないと思っています。「成果として形に残すこと」にこだわっていきます。そのために若手のうちに土台となる基礎知識や技術を確実にしていくことや、経験値をより多く得るために自ら率先して足を動かし業務を通して学び続けます。また、将来的に目標を達成できたとしても、それで慢心せずさらに次へ次へとレベルの高い目標を持ち続けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は入社の最終確認を測っているようなものでした。本当にこの会社に入る意思はあるのかどうか。入社後の業務はこれで良いのか、勤務地はここで良いのかなどの確認が多かったです。
続きを読む会社名 | 株式会社アクティオ |
---|---|
フリガナ | アクティオ |
設立日 | 1977年1月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 3,771人 |
売上高 | 2294億5800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小沼直人 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目12番2号 |
電話番号 | 03-6854-1411 |
URL | https://www.aktio.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。