- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. オファーサイトからのメッセージがきっかけ。教育業界の会社であり、かつ比較的規模が大きい会社であったため、とりあえず参加してみようと思った。また、一日で完結するもので、選考もなかったため、参加が容易であった。続きを読む(全103文字)
【22卒】公文教育研究会の冬インターン体験記(文系/1dayワークショップ)No.19853(北海道大学/女性)(2022/2/10公開)
株式会社公文教育研究会のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2022卒 公文教育研究会のレポート
公開日:2022年2月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 上旬
- コース
-
- 1dayワークショップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
専攻が教育であったこと、自分が公文に通っていた経験から興味を持ちました。仕事内容についてなどは特によくわかっていなかったため知りたいと思い応募しました。また、選考無しで参加できることも大きかったです。
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
特に何もしていなかったですが、ホームページをざっと見て大まかな事業内容や社員のインタビューに目を通しました。
同業他社と比較して、選考において重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接選考ではなく先着順であったため特になにもなかったとおもいます。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 大学は先着順ということもあり本当に様々だったように思います。
- 参加学生の特徴
- 教育学部がやはり多く、その多くが女子学生だったように思います。公文式を経験していた人の割合は体感だと半々くらいだったように思います。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
教室コンサルティング職の業務体験を行うグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
企業説明を行ったあとに映像などを見ながら教材や業務内容について学んだ
このインターンで学べた業務内容
公文式が目指すこと、理念、実際の働き方
テーマ・課題
教室のコンサルティング業務体験のグループワーク
1日目にやったこと
公文の企業理念や目指すこと、教材についての説明などを映像と一緒に学びました。また、コンサルティング職を知るということで、どのような力が求められるのかグループワークを通して学びました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書
人事社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員と関わりはほぼありませんでした。学生同士のグループワークと社員からの説明がメインであったため直接的な関わりはなかったのですが途中に発表をいくつかのグループがする場面はありました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
上記でも述べたこととかぶってしまうのですが、グループワークの中で限られた時間の中で話しすぎてしまう学生がいた時の対応が大変でした。もちろん意見を言うことはいいのですが、限られた時間であるということ、他の学生の困った様子もあったため、話をうまく途中で違う人に回すことが難しかったです。
インターンシップを終えて
インターンシップ中に、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークを通して数人の学生との関わりはありました。柔らかい雰囲気の学生が多かったですが、中には自分の意見をかなり主張する方もいたのでうまく間をとるように立ち振る舞う必要性を学びました。
インターンシップで学んだこと
公文式の理念やめざすところについてはホームページで見るよりもかなり理解が深まったように思いました。また、その説明の中で自分が心からその理念や説明に共感でき、このインターンシップに参加して本当に良かったと思いました。その時に感じたことをメモしておき、自分の体験と絡めることで実際に本選考でもうまく話をすることができたと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備することは必要なかったと思いますが、公文式経験がない学生は教材について理解を深めておくことも有効ではないかなと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
リクルーティング職の職種内容を聞く中で、自分自身が教室に通っていた際にたまに見かけた職員の方を思い出し想像しやすかったためです。社員の方々の公文式への熱い思いを聞く中で自分自身も心から理念に共感してその理念のめざすところをかなえるために働くことができるのではないかと考えました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
公文式の理念や考え方が自分にぴったりであると感じたためです。教育学部を選んだ理由なども伏せて面接でも志望動機を本音で話すことができるのではないかと思いました。自身の公文式に通っていた経験も活かして本選考では話すことができると思いました。また、社員の方の雰囲気が自分と重なることも理由の一つです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
コンサルティング職以外にも教材開発に関わる部署などもあることを知り、キャリアを通じて公文式にあらゆる角度から関わることができると思ったためです。教師として直接子どもに関わることができなくても、教材、公文式を通してより多くのこどもの自己肯定感を育むことができる素敵な仕事であると感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特に選考があって参加したインターンではなかったこと、社員の方がインターンに参加している学生の様子を見ることができているような様子でもなかったため、特に有利にはならないのではないかと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にこのインターンシップに参加してその後に有利になるなどはなかったと思います。懇親会なども特になく選考にうつっていきました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特に志望企業や志望業界を絞れているわけではなかったです。他の教育業界は一切見ておらず、教育業界は公文にだけ興味を持っていました。受験に必要な学力ではなく子ども達の心を育てる教育に力を入れている公文式に惹かれていたからです。他に見ていた企業はBtoBのメーカーやIT,通信業界など多岐に渡っていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際の現場で働く社員の仕事内容があまりわかっていなかったが、コンサルティング職の体験を通して、悩んでいる指導者の悩みや思いを聞きとって相手のニーズにうまく寄り添い答える必要がある仕事であることを理解しました。直接子どもに関わらなくても指導者の指導を通じてその先にいる子どもたちを支えることができる点を魅力に感じました。
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公文教育研究会の 会社情報
会社名 | 株式会社公文教育研究会 |
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フリガナ | クモンキョウイクケンキュウカイ |
設立日 | 1958年7月 |
資本金 | 44億1800万円 |
従業員数 | 4,091人 |
売上高 | 459億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池上秀徳 |
本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番6号 |
電話番号 | 06-4797-8787 |
URL | https://www.kumon.ne.jp/?lid=1 |
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