公文教育研究会の企業研究一覧（全10件）

OB訪問、説明会の視聴、ホームページの拝読を通じて、企業への理解を深めていきました。私の研究室の先輩が公文に行っていることもあり、その方から多くの情報を頂き勉強していました。面接では、公文に共感しているところを教えてください。と聞かれたり、エントリシートでも、公文に共感するところを記入するように指示されていたので、公文に対する思いであったり、共感する部分は大いに見られてると感じました。そのため、説明会でしっかりメモを取りながら話を聞くこと、マイページから見ることのできる公文の考え方や理念はしっかり押さえておく必要があるかと思います。また、面接では深堀はなく自分の考えをまとめて2分程度で話すという内容でしたので、考えをまとめておく必要があると思います。 続きを読む

公文を受ける際は、コンサルティング職などの仕事内容の理解と理念を理解して、それに沿ったエピソードを話すことが重要だと思います。公文の公式サイトは隅々まで読み込みました。新卒採用サイトだけでなく、指導者募集用のサイトも読むのがおすすめです。また、「kumon now」というページを読むととても役に立つと思います。私はこのサイトを読んで、公文の最新のニュースを知ったり、実際の教室の様子・社員の様子を知ることに役立てていました。仕事内容については採用サイトにはあまり詳しくのっていなかったのですが、kumon nowにはコンサルティング職と育成職についてかなり詳しくのっていました。また、大阪にある公文公記念館にも見学に行きました。記念館では、公文の理念や歴史について深く理解することができました。 続きを読む

公文は、大学で行われていた説明会と、会社説明会、JOBSTUDYという就活イベントと複数回話を聞きに行ったので、事業内容や大切にしている考え方などはそこである程度インプットしました。説明会でもらうパンフレットを見れば、必要な条件は手に入れることができると思います。ん就に載っている過去のグループワークの内容や形式、面接での質問項目は参考になるので利用して対策するといいと思います。「個人別、学力別」と「自学自習」から生まれる「ちょうどの学習」はキーワードだと思うので、頭の中で整理し、話せるようになっておくといいと思います。あとマイページやマイナビの載っている、働いている人の声のところは読み込みました。 続きを読む