ＪＳＲのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全3件）

【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場に入室後、約15分後に担当者から説明があり、その後1班6人ほどの班が複数個作られ、GDが始まった。【学生の人数】30人【採点者（社員）の人数】6人【テーマ】ある企業の担当部署が学生に割り振られ「所属する部署の部下たちが作った実績の情報が与えられ、部下がMVPを獲得できるよう学生に説得する」もので、選出するMVP数は班の人数によりましたが、約２人でした。【グループディスカッションの流れ】40分ほどでGDを行いました。その後、MVPの人数をさらに減らすGDがあり、それは10分ほどだったと思います。1人の社員がGDを見ていました。発表の時間もありました。【雰囲気】緊張感はあったものの、フランクな感じでもあった。【評価されていると感じたことや注意したこと】評価基準は正直よく分からなかったが、序盤で全体的な計画を提案するなど、議論に拍車をかけるようにした。

【学生の人数】4人【テーマ】化学メーカーの企画部の社員となった設定で、ボードゲームをしました。【評価されていると感じたことや注意したこと】このゲームの特長としてルールが多いです。短い時間の中でルールを発表されるので正直消化しきれないと思います。その中で、ゲームが始まるがルールが分かり切っていないからといって行動しないことは大きく減点されると思います。まずわかるルールの中で何をするべきかをすぐに考えて動いていくことが評価されているのではないかと私は考えました。