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JSRの本選考ES(エントリーシート)一覧(全48件)

JSR株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JSRの 本選考の通過エントリーシート

48件中48件表示
男性 25卒 | 名城大学大学院 | 女性
Q. あなたが研究しているテーマ・内容を、その研究を知らない人に解りやすく説明してください。(400文字以下)
A.
Q. あなたの研究の中で、ご自身が工夫された点やオリジナリティーのある部分について、簡潔に教えてください。(300文字以下)
A.
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?(400文字以下)
A.
Q. 弊社への志望動機(400文字以下)
A.
Q. 応募職種への志望動機(400文字以下)
A.
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公開日:2024年4月17日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 弊社への志望動機(400文字以下)
A.
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350文字以下)
A.
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、 あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?(400文字以下)
A.
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公開日:2023年8月16日

24卒 本選考ES

事務系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 弊社への志望動機(400文字以下)
A.
Q. 自身の強み(20文字以下)
A.
Q. 課題解決に向けて周りと強調できる点。
A.
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか?(400文字以下)
A.
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350文字以下)
A.
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、 あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?(400文字以下)
A.
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公開日:2023年7月27日

23卒 本選考ES

研究開発職
男性 23卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 志望動機(400)
A.
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、 あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、 10年後はどのように成長していたいですか?(400)
A.
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公開日:2022年8月4日
男性 23卒 | 東京工業大学 | 男性
Q. 弊社への志望動機
A.
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?
A.
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公開日:2022年8月2日
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 弊社への志望動機 400文字以下
A.
Q. 自覚している性格 20文字以下
A.
Q. 趣味 20文字以下
A.
Q. 特技 20文字以下
A.
Q. 部活やサークル所属している場合、その団体名を教えてください。役職についていた場合、その名称を教えてください。45文字以下
A.
Q. ゼミの指導教授(フルネーム)、および「教授」「准教授」を教えてください。 20文字以下
A.
Q. ゼミ名(研究室名)を教えてください。30文字以下
A.
Q. 研究テーマを教えてください。45文字以下
A.
Q. あなたが研究しているテーマ・内容を、その研究を知らない人に解りやすく説明してください。
A.
Q. あなたの研究の中で、ご自身が工夫された点やオリジナリティーのある部分について簡潔に教えてください。300文字以下
A.
Q. <過去実績>論文等の執筆物があれば全てご記入ください。 例)タイトル/筆者/雑誌名/発表年など500文字以下 <今後の予定>論文等の執筆予定があれば全てご記入ください。 例)タイトル/筆者/雑誌名/発表年など500文字以下
A.
Q. <過去実績>学会の発表歴、受賞歴、プロジェクトの参加歴があれば全てご記入下さい。 例)2021年●●学会発表、2020年●●学会□□賞など500文字以下 <今後の予定>学会の発表、受賞、プロジェクトの参加見込があれば全てご記入下さい。 例)2022年●●学会発表、2022年□□研究プロジェクト参加など500文字以下
A.
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。350文字以下
A.
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?400文字以下
A.
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公開日:2022年6月13日
男性 23卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
Q. 志望動機400
A.
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由350
A.
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?400
A.
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公開日:2022年6月13日
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 弊社への志望動機
A.
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか?
A.
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?
A.
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公開日:2022年5月24日

23卒 本選考ES

技術系研究開発
男性 23卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 自覚している性格
A.
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
Q. 弊社への志望動機
A.
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?
A.
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公開日:2022年5月10日
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望するのは、素材を通じて新しい価値を提供し、より豊かな社会の実現に貢献したいと考えているからです。私は就職活動を進める中で素材や化学の可能性に興味を持ちこの業界を志望するようになりました。世界がこれまで以上に大きく速く変化していく中で、柔軟な経営方針で高い技術力やトップシェア製品を世界に向けて提供している貴社で働くことで、仕事を通じ広く社会の発展に貢献できると考えています。また、少数精鋭で若手の裁量権も大きく、社員に成長の機会を積極的に与える貴社の風土に魅力を感じています。入社後10年で3つの部署を経験できれば、実際の仕事を通じ自分の適性も分かり、自分により適した業務に就ける可能性も広がります。今後更に変化を続ける貴社で、私の強みである「何事も最後までやり抜く力」と「柔軟な思考」を活かして様々な部署で経験を積み、事業の拡大に貢献する人材になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていること
A.
私は学士論文で表彰授与を成し遂げたいと考えています。 これまでの大学生活では勉強やアルバイト、サークル活動に取り組んできましたが、やはり卒業までに理系学部生として4年間の勉強や研究の集大成を結果に残したいと思ったからです。 現在は卒業研究をより高い視点で行うために、研究に関する論文を読んで直接的な知識や方法を学ぶだけではなく、科学雑誌で紹介されている実験の原本を読むことで、幅広い知識やその実験の意図を知ることに取り組んでいます。 今後も今まで行ってきた座学を継続していくことはもちろんですが、それ以上に実際に手を動かす実験を行うことに重きを置いて活動をしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください
A.
私は「10 Years project」に掲載されている、○○様に最も共感を覚えました。なぜなら、語学留学やMBA派遣、海外駐在などの様々な経験を通してキャリアアップを目指しているという点が、常に挑戦し続けたいと考えている私の希望と重なったためです。また、○○様の10 Years Projectを拝見し、貴社の若手に積極的に投資し、尚且つ少数精鋭でチャレンジする風土に魅力を感じ、またこの環境であれば必ず成長していくことができると確信しました。私自身、中学から本格的に始めた陸上競技のほか、様々楽器を独学で始めるなど、人生の中で様々なことに挑戦してきました。入社後も常に向上心を持って挑戦し続け、チームを引っ張る存在になっていきたいです。 続きを読む
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?
A.
私は入社後、まずは営業として働きたいと考えています。そしてその中で、自社の製品への理解を深めながら顧客や社会のニーズを的確に把握し、課題を解決へと導くことで顧客からの信頼を得ることに努めたいと考えています。その後は経理部や財務部等の管理部門で経験を積むことで数字の面から会社全体を俯瞰し、更に海外経験も積むことでグローバルな視点を体得したいです。そしてそれらの業務経験をフル活用し、広い視野を有した人材へと成長したいと考えています。10年後には自分が率いるチームで新たな事業の企画や市場開拓に取り組み結果を出す事で貴社の企業価値を高めるために尽力したいと考えています。無限の可能性を持つ化学メーカーである貴社で、自らの可能性も最大限まで引き出し、10年目以降も貴社にとって必要不可欠な人材になれるように努力いたします。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 弊社への志望動機 400文字以下
A.
理由は二つあります。一つは自分のこれまで培ってきた知識経験が生かせると思ったからです。私は大学院にて生体に応用する材料に関する研究を行っており、ライフサイエンスの分野に対して知見があります。また、20年のサッカー経験の中で身に付けた対話力には自信があります。そこで、現在貴社が注力しているライフサイエンス事業の中で私のこの二つのバックグラウンドを生かした営業にて事業拡大に貢献できると考えております。二つ目はcdp制度があるところです。いくら入社前に仕事に対してイメージを持っていても、実際に働いてみないとわからないことが多くあると思います。そこで、実際に働いていく中で自分が一番活躍できる場はどこなのか、それを考え実行に移すことが出来る機会が制度として確立されている点に魅力を感じました。この点から社員の考えを大切にする企業なのだと感じ、そんな企業で働きたいと私は考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか? 400文字以下
A.
大学時代サッカー教室を企画し、小学生180人を集客し満足度98%を達成したことです。所属するサッカー部を地域の人に広く認知してもらい応援を獲得しようという狙いから企画しました。開催にあたり、小学生の集客、練習メニューの考案、大学に提出する企画書の作成などの仕事を10人で分担して行いました。特に私は練習メニューの考案に注力しました。年代によって求められるサッカーは異なるので普段自分たちが行っているメニューをそのまま行うわけにはいきませんでした。そこで、サッカークラブの指導者に会いに行き小学生の求めるサッカーについて聞き取りを行い、集めた情報を基に練習メニューを考えました。その際、意識したことは得点が絡んで小学生が成功体験を積めるようなメニューにすることです。教室開催後の公式戦で参加してくれていた小学生たちが応援に来てくれたときは、この企画に本気で取り組んで良かったと本当に思いました。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。350文字以下
A.
〇〇さんの「任されるからこそ悩むテーマを選び、上司や先輩のアドバイスで道を切り開く。」とうい言葉に共感しました。私の所属する研究室では、テーマ選びから研究のやり方などついては特に指示なく自分で推し進めていかなくてはなりません。そのため自分の決めたテーマは本当に新規性があるものなのか、もっと良い合成方法や実験条件があったのでないかと尻込みしてしまうことが多々あります。そんなとき先輩や担当教授がヒントを与えてくれ、それが自分の研究を進めていく触媒となり、道が開けた経験が何度もあります。そういった点が〇〇さんの言葉と共通するところがあり、共感しました。仕事は何をするにも一人で出来るものなどないと思うので、うまく人を巻き込んでヒントを得ながら仕事に邁進していきたいと考えております。 続きを読む
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、 あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?400文字以下
A.
まずエラストマー事業で営業職として3年働きたいと考えております。貴社の起源であり事業の中核を担うエラストマーに携わることで、貴社の強みについての理解を深めたいと思います。また、営業職として社内の開発、製造の方たちと積極的にコミュニケーションをとることで製品に対する知識を深め、お客さんとの契約更新までこぎつけたいと思います。4年目では、異動してライフサイエンス事業に営業職として携わりたいです。研究活動の中で身に付けたライフサイエンスの知識を生かしてお客さんとの契約締結をして事業拡大に貢献したいと思います。そして7年目からはライフサイエンス事業で事業企画職をやりたいと考えています。それまでに培ってきた現場感覚を生かして、今度は俯瞰的な視点で事業の舵取りが出来るような存在になりたいと思います。そして、10年目には同事業部でグローバルを視野に置いた組織体制の構築に携われるような人物になりたいです。 続きを読む
Q. 自覚している性格 20文字以下
A.
超が付くほどあきらめが悪いところ。 続きを読む
Q. 趣味 20文字以下
A.
友人とサッカーをすること。 続きを読む
Q. 特技 20文字以下
A.
国民的アニメキャラクターのモノマネ。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
「高付加価値な素材の開発・提案を通じて人や社会を支える」という自身の目標を達成できると考えたからだ。私は留学とカフェでのアルバイトの経験から、モノづくりを通じて人や社会を根底から支える仕事に携わりたいと感じた。そこで、幅広い製品の素材を作り社会を根底から支える化学メーカーに関心を抱いている。その中で貴社は、国内の合成ゴム事業のリーディングカンパニーとして、人間社会に貢献している。また、時代のニーズに合わせてライフサイエンス事業などにも挑戦し、人々の生活をあらゆる面から支えており、強い魅力を感じている。入社後はCDP制度を活用し、経理財務の仕事を経験した後に営業に携わることで、製品のコスト感覚を持つ営業マンになり、貴社の利益に貢献できる営業活動をしたい。また、自身の「相手のニーズを汲み取る力」を活かし、顧客の潜在ニーズを引き出し、自社の技術者と協力しながら新素材の開発・提案に挑戦していきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
「アルティメットサークルの練習の量・質を改善し大会成績向上に繋げたこと」だ。私はサークル活性化のために夏季大会成績で前年度を超えることを目指したが、練習参加率が40%(4名/10)という問題があった。その原因特定のため、メンバー間のパイプ役として、対話の中で自身の弱みも含めた自己開示をすることで相手の心を開き、本音を引き出した。その結果、「自チームの実力低下の認識不足による慢心」が原因だと分かった。そこで、動画撮影やエクセルが得意なメンバーに協力を依頼し、練習試合の動画撮影と詳細データの作成・共有を行い、視覚的・定量的に実力低下を示し危機感を喚起した。その結果、参加率が100%になり、自チームの弱点も明確になったことで、効果的な練習による弱点の克服に成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。この経験から「相手のニーズを汲み取り的確に働きかける重要性」を学んだ。 続きを読む
Q. 会社ホームページの社員紹介の記事を読んで共感した社員について述べるお題
A.
営業の○○様の「たとえ需要がなくても話のできる人間関係を構築することの大切さ」という考えに共感した。営業として顧客と近距離で接する中で、普段からお互いに心を開いて本音で話せる関係性を構築することで、顧客の潜在ニーズも汲み取り、それを解決できる新素材の開発・提案に繋げることができる。この営業マン像こそが、私の追い求める理想像である。私は高校二年時の文化祭副委員長として、中学1年生メンバーの育成担当を担い、彼らの本音や不安の解消に尽力した。その中で、学年や立場が全く異なる彼らの本音を引き出すには、まずは自己開示をして心を開いてもらい、信頼関係を構築することが重要となることを痛感した。貴社においては、営業として日頃から顧客と本音で話せる関係性を築き、潜在ニーズを的確につかめる営業マンになりたい。 続きを読む
Q. キャリアプランについて
A.
入社後は経理部として、「製品コストや損益に対する知見」と「社内の多部署との信頼関係」を体得したい。計数知識はあらゆる部署で重要となるため、予算作成や損益管理などの業務を通じて計数知識を身に着け、貴社にとって欠かせない人材を目指していく。また業務の中で、製造や物流などの多くの部署を巻き込むことで、社内におけるあらゆる部署からの信頼を勝ち取りたい。その後は海外研修制度を活用し、世界中の市場のニーズや商習慣を学び、貴社製品の海外展開に貢献するための土台にする。そして10年後には営業として、貴社の素材を海外展開することに携わりたい。それまでに培った計数知識・社内部署からの信頼・海外経験を活かし、世界中のニーズを解決できる新素材をあらゆる部署と連携しながら開発し、利益を生み出せる営業活動をしていく。その結果、社内外の関係者の懸け橋としての人材になり、貴社製品の海外展開に不可欠な存在へと成長したい。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 弊社への志望動機 400文字以下
A.
【人々の当たり前を根幹から支えたい】という強い想いがあり、人々の便利な生活を根幹で支えている化学メーカーを志望しています。コロナ禍でリモートでの活動が強いられる中、○○としてメンバーが発言しやすい前向きな雰囲気づくりに努力し、新しいゼミの在り方を創出することに大きな達成感を感じました。この経験から、仕事でも【人々の当たり前を根幹から支えながら、さらに新しい当たり前を創造する企業で働きたい】と考えるようになりました。御社は、独自技術を起点としつつも、外部の技術を柔軟に取り入れ、多くの新規事業を開拓してこられた歴史があります。更に、近年はデジタルソリューション事業へのさらなる注力やライフサイエンス事業の主力事業化といった新たな挑戦に多数取り組まれています。このように、社会の変化に応じ挑戦を続け、世の中に新たな当たり前を創造し続ける貴社で活躍し、日々、人々の新しい当たり前を創造したいと考えます。 続きを読む
Q. 自覚している性格 20文字以下
A.
強い責任感で前向きに取り組む 続きを読む
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか? 400文字以下
A.
○人が所属する○○サークルで、○○班への立候補者不足という問題の解決を成し遂げました。毎年、立候補者不足が問題となっていましたが、仕方のないこととして諦められていました。私は初めて○○に参加した際、班の過剰な負担が立候補者不足の原因であると考えました。そこで班長に立候補し、班員と協力して様々な施策を実行しました。具体的には、班員の個性を活かした役割分担で班員のやる気を引き出すと共に、ビジネス向けチャットSlackの導入によって密な情報共有を図り班員の負担削減に繋げました。さらに、今後の問題再発を防ぐため、○○後に○ページの引継書を作成しました。結果、班員が生き生きとやりがいをもって仕事に取り組んだことで班の魅力が向上し、翌年の立候補者は3倍増となりました。この経験から、一筋縄ではいかない課題であっても、周囲を巻き込み複数の施策を組み合わせることで解決できることを学びました。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。350文字以下
A.
○○様の【信頼を得る努力を重ねる】という考えに強く共感しました。○○コンクールで同期との信頼関係を築き、○年間○○の指揮者を務めた経験があります。○○は難解な○○曲で、生徒のやる気が低く練習に参加しないという問題がありました。私は、難しいというイメージを払拭すべく、強弱や音程の変化を指揮で表現できるよう自宅で練習を重ね、分かりやすい指揮を追求しました。また、皆がどうすれば練習に参加したいと思うのか、本音を聞き出し練習に反映しました。努力を続けた結果、高校の指揮者決めでは、沢山の同期から「○○の指揮者は絶対に○○にやってほしい」という言葉をもらえるようになりました。入社後も○○様のように、信頼関係を築くための努力を惜しまず、社内外問わず頼られる人材になりたいと考えます。 続きを読む
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?400文字以下
A.
まず、経理部で会社の経営に関わる数字の知識を身につけ、予算作成に携わりたいです。現時点では浅い会計知識しか持っておらず苦労すると思いますが、どんなことに対しても目標達成に向けて前向きに取り組む強みを活かして、若手のうちにどの部署でも通用する経理の知識を身につけ自分の基盤を作りたいと考えます。また、経理部の仕事を通じて、多くの部署と関わり会社全体を俯瞰する視点を養いたいと考えています。その後、CDP制度を利用し10年目までに、貴社のビジネスの中心を担うエラストマー事業部の営業の仕事を通じてお客様と製品への理解を深め、さらに根幹を支える原料調達部で材料と調達の知識を得たいと思います。これらの経験を通じてお客様と製品、材料と調達の理解を深め、買う側と売る側、さらに社内各部門の全社最適を考える力を身につけたいです。10年後からは、事業企画部門で全社最適を考え日々新しいことに取り組んでいきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
Q. 弊社への志望動機
A.
社会や環境への貢献に高い意識を持ちながら、既存事業と新規事業の創出に力を注ぐ貴社に魅力を感じたため、志望いたしました。私は将来、大学時代に培った有機化学の知識や分析力を活かし、モノづくりを通じて人々の暮らしにより良いものを提供したいと考えています。市場ニーズやユーザー状況を常に考え、新しい技術領域を目指す貴社の研究開発の体制からは、お客様や社会に貢献するという強い意志を感じました。また、貴社独自の強みとして、CDP制度を導入しており、理系文系関係なく、複数の部署を経験することができることから、幅広い分野の知識や技術を取り入れることができ、多くのキャリアを積んでいくことができると感じています。多角的な幅広い事業領域を手掛け、日々変化する世の中のニーズに対応しながら成長を続ける貴社で、多種多様な知見を持つ技術者の人々と関わり合いながら、社会のニーズに適した製品を形にしていきたいです。 続きを読む
Q. 自覚している性格
A.
社交的で、誰とでもすぐに仲良くなれる性格 続きを読む
Q. 部活やサークル 所属している場合、その団体名を教えてください。役職についていた場合、その名称を教えてください。
A.
◯◯部で副部長を務めており、練習方法の改善に積極的に取り組みました。 続きを読む
Q. あなたの研究の中で、ご自身が工夫された点やオリジナリティーのある部分について簡潔に教えてください。
A.
コンピュータソフトで目的化合物の分子模型を立体的に解析し、置換基の大きさや向き、立体障害や分子の相互作用などの点から、自分なりに塩基や置換基の種類など出発物質の条件を分析していくようにしました。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
研究開発の○○さんがお話されていた、ゴールを目指してチームが一丸となる社風という部分に最も共感いたしました。その理由は、仕事をする上で一番大切なことは人とのつながりだと考えているからです。技術者はお客様や社会のニーズに応える製品を開発することが求められるため、良い製品を形にしていくためには、多くの人たちと関わり合いながら研究開発を行う必要があると考えています。一人ひとりがその役割を自覚して行動し、周りのメンバーもサポートしながら仕事をすることで、より効率的な研究開発を行うことができます。また、研究や開発過程で何かトラブルなどがあった際も、周りの技術者の方々に相談し、意見を交換し合えることで、解決策を見出すことができます。このことから、私は◯◯さんの意見に共感いたしました。 続きを読む
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?
A.
入社後は、エラストマー事業で利用する人々や環境に優しいクルマのタイヤを構成するための合成ゴムや合成樹脂の開発に携わる研究開発職として活躍したいです。その上で、ただ開発した製品をお客様に提供するだけでなく、製品を使うお客様の立場になって、お客様が何を求めているのか、どのような製品ならばお客様のニーズに応えることができるのかを試行錯誤しながら、製品開発を行いたいです。10年後も研究開発を続けたいという思いはありますが、CDP制度を積極的に利用し、幅広い仕事に関わりたいと考えています。様々な職種や部署を経験していくことは新しい知識を得ることができるチャンスだと考えているため、自分の視野を広めて,技術者として更なる成長をしていきたいです。お客様にとっての快適性を一番に考えながら、製品の生産性や安全性の向上を目指して、社内外の方々とともにお客様の生活基盤を支えられるような取り組みをしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. 自覚している性格
A.
チャレンジ精神旺盛で努力家だと思います。 続きを読む
Q. 特技
A.
フットワーク軽く計画し仲間を集めること。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。 URL:http://www.jsr.co.jp/rc/ten-years/ URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person/
A.
私は○○氏に共感いたしました。私が化学を志したのは未知のものを作り出し社会に貢献したいという夢があったからです。0を1ともし、世界を切り開くことさえできる化学の力に憧れ、その力で社会に貢献したいと思いました。○○氏の「まだ世にない新しいものを作りたい」という思いはまさに私と同じものでした。そのためCDP制度によって研究所から離れてどう歩まれたのか、研究者として遅れとはならないのかが正直、心配でした。しかし他社で出せなかった特性を半年であげ、世界的な製品の一翼を担ったお話はこの仕事の醍醐味を感じ、また制度が個人の成長のためだけでなく多様な人が一つのテーマに携わることで互いの成長を促し多角的な視点で議論ができるという効果を発見し、この制度にも共感いたしました。 続きを読む
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、 あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、 10年後はどのように成長していたいですか? 400文字以下
A.
先端材料研究所にて、多角的で俯瞰的な視野をもち、これから御社の柱となる全く新しい新規材料の開発を行い、どのような材料を開発すべきかを議論できるチームのリーダーとして活躍したいと考えている。研究開発職は材料開発の基板となる重要な仕事だと考えています。その中で活躍するにはまず、化学的知識、合成技術を熟知する必要があると考えています。なので、入社直後は、自らの知識と経験を積み、研究開発で着実な成果をあげたいと考えている。また、ある程度区切りがついた際には、プロセス技術開発部にて実際の製造過程を対象にした開発について深く学び、その中で課題解決を行う中で多角的な視野などを養っていきたいです。そしてその上で再度先端材料研究所にもどり、どういった価値を目指すのかを深く追求して製品にあげていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 志望動機(400)
A.
現代社会や市民生活に不可欠な化学製品の供給を通じて根本から広く下支えし、かつより豊かで快適な世界の実現に寄与したいと考え志望します。 下記の支援活動に学生生活を捧げて奔走した経験から、より多くの人々・社会の発展のために働きたいという思いが芽生えました。中でも貴社は合成ゴムや合成樹脂などの化学製品の供給を通じて社会・産業・生活の基盤を支えるのみならず、半導体材料の供給やバイオ分野など、多角的な事業でより広くニーズに応えていると推察します。加えて、CDP制度により若手を育てる環境が整えられていることや、少数精鋭ゆえ若手にも大きな裁量が認められていることについて、若いうちから様々な経験が積めると考え、強く興味を惹かれました。 貴社への入社が叶いましたら、最終的には海外で活躍できる人材を目指します。学生時代に培った統率力や実行力、ゼロから物事を始める挑戦心を武器に、貴社の成長の一助となりたい所存です。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと(400)
A.
自ら発起した編入試験受験生の支援活動です。受験時に情報不足に難儀した経験から、私は予備校生と独学生との間に大きな情報格差があると睨みました。この情報格差を問題視し、情報収集に苦労する受験生を減らすべく、自・他大学の編入生を協力者に迎えて活動を始めました。 特に注力したことは自大学の受験生支援でした。合格枠を超える数の受験生を擁しながらも、極力多く合格させよう、と活を入れて支援に着手しました。当初の懸念事項はボランティア故の協力者の当事者意識の低下でした。そのため毎週会議を開き、情報の整理や進捗状況の報告、改善点や解決策等の議論を行い、当事者意識の維持向上に努めました。同時に、協力者の得意不得意を分析して得意分野の支援に振り分けました。極力多くの時間を受験生支援に充てた結果、昨年度は5名、今年度は6名を合格に導きました。活動を通じて、成員の長所を見抜きまとめ上げる力が培われたと信じております。 続きを読む
Q. 社員インタビュー「人と仕事」で共感した社員とその理由(350)
A.
○○さんのインタビューを拝読し、強く共感しました。理由は2点です。 1点目は「顧客との距離の接近には信頼関係の構築が最重要であると考え、そのために様々な努力を重ねられた点」です。独善的に自社製品を推すのではなく、常に顧客側の視点に立ち信頼関係構築の糸口を掴もうとされていた姿勢に敬服しました。特に一貫して顧客目線に立った幅広い情報提供や技術セミナーの開催など、顧客が真に求めるものを模索されている点に共感を覚えました。 2点目は「逆境でも仲間や技術力を信用し正攻法で勝負されていた点」です。苦境を打破する最善手の模索に軽率に走らず、最も重要視されていた「信頼」を技術力や仲間に向けて最後まで「信頼」する姿勢、苦境の時こそ仲間や技術力を信頼し、心を一つに奮闘することで打開されたご経験に共感を覚えました。 続きを読む
Q. 10年後どんな人材になりたいか(400)
A.
まず最初の数年は営業職に従事してビジネスの最前線に立ち、貴社のビジネスの流れを把握するとともに、社会人に必須の基礎的なスキルを涵養したいです。若手のうちは、社会人としての基盤を固めるためにより多くのスキルや考え方を得る必要があると考えているため、その後はCDP制度を活用し、営業に限らず様々な業務に従事し、研鑽を積みたいと考えております。ゆえにまずはゼネラリストを目指し、幅広い業務に従事したいと考えます。社会人としての基盤を整え固めた後は、後輩や部下を持っていることを踏まえ、事業部を牽引し統率する人材を目指します。そして10年後は、「社会や生活を広く下支えし発展させる」目的達成のため、海外に挑戦したいと考えております。未だ海外経験はありませんが、本懐を遂げるためには必須の挑戦です。地球規模で社会や生活を支え、豊かにするため、学生時代に培った挑戦心、実行力、統率力を遺憾なく発揮したい所存です。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 広島大学大学院 | 女性
Q. 志望動機 400字
A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は,若手も裁量権をもって仕事をできる環境に魅力を感じたからです。私は主体的に研究を進めてきました。例えば課題が見つかったときは,まず自分で原因と対処法を考えてきました。その結果,指導教官と高いレベルで議論できるようになり,私の意見により研究の方針が固まることが多くなりました。この経験を通して,自分の力で問題を解決する過程にやりがいを感じました。2つ目は,挑戦を続ける環境で持ち前の向上心を活かせると考えたからです。私は現状に甘んじることなく,常に上を目指しています。例えば,目的の新規錯体の合成を達成した際にも収率や反応時間に改善の余地があると捉え,条件の最適化に取り組みました。この姿勢は変化する社会のニーズに合う技術の応用・開拓を続ける貴社で活きると考えました。このように若いうちから経験を積み,成長し続けられる人材になりたいと考え,貴社を志望します。 続きを読む
Q. 自覚している性格 20字
A.
責任感が強く,現状に満足しない性格 続きを読む
Q. あなたが研究しているテーマ・内容を、その研究を知らない人に解りやすく説明してください。 400字
A.
私は〇〇の合成と物性解明を目的として研究を行っている。○○は,一般の化合物同様に基底状態で閉殻構造である。一方その○○は,理論計算により通常は不安定な○○が最安定だと予測されている。この計算結果を検証するために,○○基を導入して○○の合成を検討している。○○基を採用した理由は,嵩高く,電荷を請け負うことで○○を安定化できるからである。この性質による前駆体○○及び目的物の立体的・電子的な安定化をねらいとした。実際に,○○置換○○は当研究室でも合成・単離されている。この合成法に倣い,適宜改良しながら合成検討を行っている。現在までに,中間体を合成して段階的に骨格を組み上げることで,前駆体である○○の単離を達成している。今後はこの○○の○○・○○の条件を探索する。 続きを読む
Q. あなたの研究の中で、ご自身が工夫された点やオリジナリティーのある部分について簡潔に教えてください。 100字
A.
○○の合成の際,1つ目の○○は○○で脱離する性質を生かして○○を調節した。また,反応機構から○○を予測・合成し,出発物として用いることで段階的に○○させた。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。 350字
A.
私は○○さんに共感しました。その理由は,育児にも仕事にも全力な姿が,生涯第一線で活躍し続けたいという自身のキャリアプランに重なったからです。私は幼い頃から新しいことを学ぶことが好きでした。例えば小学生の頃,教科書の習っていない範囲を好んで読んでいました。未知の事実がまだ沢山あることを知り,これから自分の知識にできると考えるとわくわくしました。現在は既知の事実の学習に加えて,新しいものを創出する役割も担いつつあります。昨日まで存在しなかったものを生み出せた時の達成感と高揚感は,何物にも代えがたいものです。私は子育てにより現場を離れても必ず復帰し,世に貢献できる製品の開発に生涯を通して注力し続けられる女性研究者になりたいです。この理想を体現し,働く母として活躍されている○○さんに共感しました。 続きを読む
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか? 400字
A.
貴社に入社したらまず,精密電子研究所で今までの研究活動で培った合成技術と主体的な取り組み方を活かして,半導体材料の開発を行っていると思います。また,未知の領域である高分子の知識を身につけるために講座を受講したり,先輩方と積極的に議論したりすることで日々新たな知見・技術を獲得しようと努力しています。そして,課題に粘り強く取り組んで着実に解決することでチームに貢献し,次世代に必要な最先端材料の開発に従事していると思います。その後CDP制度を利用して製造プロセスの開発とライフサイエンス事業の研究開発に携わり,異なる事業・職務を経験します。この経験を通して,多角的な技術力や考え方を修得するとともに,貴社の特性と今後の方針を理解できていると思います。以上に加えて,大学とは異なるチームプレイでの研究により得た広い人脈を活用することで,次世代の新事業開拓を任せられる研究者に成長していると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
化学を生かしたモノづくりを通じて、社会全体に貢献したいという想いから志望した。私は、自身の成果が目に見えて実感できる所がモノづくりの魅力だと考えており、化学製品を通じてより良い社会づくりに貢献できる仕事に就きたいという想いがある。特に、高付加価値製品の開発に高機能な素材が求められる現代において、「素材」が人々の豊かな生活を根幹から支えているといっても過言ではないと私は思っている。貴社は、「化学素材が世の中の環境、エネルギー問題を解決する」という強い信念の下、ディスプレイ材料などの時代のニーズに沿った素材開発を行っている。私は製品の本質的な部分である素材を通じて多方面から人々の暮らしを支えていく貴社の価値観に魅力を感じており、貴社でなら自身の想いを最大限に実現できると考えている。そこで私は研究活動での専攻にとらわれることなく幅広い視野を持ち、社会全体に貢献することに挑戦したいと考えている。 続きを読む
Q. 研究テーマ
A.
○○から○○の直接電解合成 続きを読む
Q. あなたが研究しているテーマ・内容をその研究を知らない人にわかりやすく説明してください。
A.
○○は、○○などに広く使われる○○の原料として莫大な需要があり、年間○○生産される重要な化学物質である。しかし、○○の工業的な製造法は多くの反応段階を経由し、高温条件下で反応させることから多くのエネルギーが必要である。また副生成物を多量に排出するため、経済・環境面で多くの課題が存在している。そのため、○○から一段階で○○を合成することは、経済、環境的観点から非常に需要である。私の所属する研究室ではこの課題を解決するために、○○を酸化剤に用いて一段階で○○を合成する、クリーンな触媒プロセスの開発に成功したが、○○生成量が少ないことが問題であった。生成量の少なさは、大規模な工業的スケールにおいて致命的であり、この問題を解決することが工業化のための最重要な要素となる。そこで私は○○生成量の向上を研究目的とし、現在は高性能な新規触媒開発に取り組んでいる。 続きを読む
Q. あなたの研究の中で、ご自身が工夫された点やオリジナリティのある部分について簡潔に教えてください。
A.
多くの先行研究で、○○生成量を向上させるために高性能な新規触媒の開発が行われた中で、私は反応原理に立ち返り、○○という新たな視点に着目し、検討を行った。この発想こそが私のオリジナリティである。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
私は、「人と仕事」の○○さんに最も共感した。共感した点は、「部署移動が研究者としての大きな財産になった」という言葉である。私はジョブローテーションを通じてモノづくりの一連の流れを実際に経験した上で、最終的に研究開発職に携わりたいという想いがある。そのため、研究以外にも様々な業務に携わった経験のある○○さんの言葉が特に魅力的であった。CDP制度は、異なるバックグラウンドの人を繋げる架け橋のような制度であり、新たな価値観を学ぶ良い機会となる。私は、様々な経験によって得られた多角的な視点や人脈は、自身の最終的なキャリアとして考えている研究開発で最大限に発揮できると考えている。このような個性を尊重し、多様性を育む職場でなら自己成長に大きく繋がると感じたため、志望している。 続きを読む
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、10年後はどのように成長していたいですか?
A.
入社後は、モノづくりの根幹を担う研究開発に携わりたいと考えている。私は短期間で研究、開発、販売の一連の過程に携わることで、モノづくりの流れを自ら経験し、その上で最終的に研究開発としてのキャリアを歩みたいと考えている。なぜなら、他部署での経験は自身の武器となり、他者にはない独自のアプローチで研究開発に携われるからである。私はモノづくりを学ぶ上で、まずは製品の根幹を成す技術力を知ることが最適であると考えるため、1年目は研究開発を志望している。研究開発職として必要な技術や知識を築き上げた上で、社会のニーズに沿った技術開発に求められる思考力を養いたい。その後は、CDP制度を利用して商品開発や技術営業に携わり、10~15年後に再び研究開発職として働くことを考えている。様々な部署経験で得たモノづくりのノウハウを生かして、独創的かつ革新的な研究開発ができる人材に成長したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 弊社への志望動機(400字)
A.
モノづくりから世界中の人の生活を支えるという想いを貴社でなら実現できると考えたからだ。①ゼミの産学連携活動から、モノづくりの魅力に触れ、製品が人に与えるインパクトの大きさを体感したこと。②留学生の生活を支援する学生団体で活動していた際に、自分が誰かの助けになることにやりがいを感じたこと。以上の2つの経験から、上記の想いを抱くようになった。特に、貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、貴社は、数々の世界シェアトップを誇る製品を保有し、11か国、41拠点において幅広く海外展開を行っているため、日本だけでなく世界中の人の生活を支えることができる点が自身の想いと合致すると考えたからだ。2つ目は、貴社のCDP制度に魅力を感じた。私は入社後、様々な仕事を経験することによって、多方面からの視野をもち活躍したいと考えているため、多様なキャリアを歩めるCDP制度に惹かれた。以上の理由から、貴社を志望する。 続きを読む
Q. 自覚している性格(20字)
A.
楽観的、努力家、社交的、好奇心旺盛 続きを読む
Q. 趣味(20字)
A.
国内外問わず旅行すること。映画鑑賞。 続きを読む
Q. 特技(20字)
A.
国籍、年齢問わず誰とでも打ち解けること。 続きを読む
Q. ゼミで最も注力したテーマを教えてください。(45字)
A.
大手電機メーカーと産学連携を組み、欧州向け製品の商品企画・販促提案に従事したこと。 続きを読む
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか(400字)
A.
学生時代に成し遂げたことは、産学連携ゼミ活動において、7か月間にわたりチームで挑戦した提携企業に対する販促計画を、自ら成功に導いたことだ。ゼミ活動では、実務に耐えうる販促提案という高度な課題を求められていたが、実務経験不足が原因で、チーム内の意見が上手くまとまらず、実務レベルの販促案を求める提携企業に評価されてなかったという現状であった。そこで私は、チームワーク向上を問題解決の糸口と考え、チーム内の潤滑油となるような次の2つの行動をした。1つ目は毎週の会議の際に、現状把握と次週までの目標を明確にすることによって、チームの共通意識を作りあげた。2つ目は、互いの意見を分かりやすく比較するフォーマットを作成することで、チームワークが十分に発揮できる環境を実現した。その結果、チームワーク向上に成功し、提携企業の納得する販促提案に成功した。この経験から、「周囲を巻き込む行動力」を養うことができた 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350字以内)
A.
金森様の「常に挑戦し続け、自己研鑽する姿」に共感した。なぜなら、私は、大学生時代にグローバルに活躍できる人材になるために、留学生の生活を支援する学生団体、フランス留学の資格取得、ゼミで大手電機メーカーと産学連携を組み欧州向け製品の販促提案に携わる等の挑戦をし続けた経験があるからだ。特に、ゼミの産学連携活動は大きな挑戦であった。実務経験のない中、価値観の異なる欧州の顧客の潜在的なニーズを把握することに苦労した。しかし、地道に仮説と検証を繰り返すことによって、真の顧客価値を明らかにし、そのニーズに適応した販促提案をすることに成功し、実践的な販促提案のノウハウを身に着けることができた。以上の経験から、私は将来働く上でも、どんな困難に直面しても果敢に挑戦し、日々成長をする社会人になりたい。 続きを読む
Q. JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、 あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、 10年後はどのように成長していたいですか?(400字)
A.
エラストマー事業部の営業として活躍したい。貴社の営業は、チームワークが不可欠であり、顧客のニーズ把握や製造、事業企画との連携を行うと伺った。そこで、私の強みである「周囲を巻き込む行動力」を活かし、部署間の連携を円滑にできるような営業になりたい。また、1年目として知識や経験が乏しい状況でも、先述したように大学生時代に培った「どんな困難にも挑戦し、努力できる力」を活かして、どんなことでも成長のチャンスと捉え挑戦することによって、経験不足を補いたい。そして、10年後では戦略事業企画部で新規事業開発に携わることで活躍したい。そのためには、広い視野を持つための業務経験とアカデミックな知識不足が課題としてあると考える。だからこそ、10年後までに様々な部署を経験することで、広い視点から事業を理解できる力を身に着けるのに加え、研修制度を利用してMBAを取得し、経営・ビジネスで活かせる実践力を身に着けたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

21卒 本選考ES

研究開発職
男性 21卒 | 埼玉大学大学院 | 男性
Q. 弊社への志望動機(400文字以下)
A.
私は化学の力によって人や社会に新たな価値を生み出したいという思いがあり、最終製品の価値を決める材料の開発という観点から、新しい価値や製品の創造に貢献したいと考えております。その中でも貴社は、合成ゴムをはじめ、半導体材料やディスプレイ材料といった幅広い分野で事業を展開しており、多様化する社会のニーズに貢献していることから志望いたしました。また、CDP制度によって文理問わず、様々な事業に携わることができ、研究開発に必要な技術を高めるだけでなく、お客様が求める声を聞くことで広い視野から新たな発想を生むことができるという点にも魅力を感じました。大学の卓球部では、部内だけでなく、他大学の選手とも意見交換をし、自分と異なる意見を取り入れることで結果を出し、広い視野で主体的に行動することの大切さを学びました。この経験と化学の知識を生かし、貴社で時代のニーズに合わせた材料開発に力を注ぎたいと考えております。 続きを読む
Q. 自覚している性格(20文字以下)
A.
粘り強くチャレンジし続けることができる。 続きを読む
Q. 趣味(20文字以下)
A.
ランニング。ハーフマラソン完走経験あり。 続きを読む
Q. 特技(20文字以下)
A.
動画編集。部活紹介ビデオを作製しました。 続きを読む
Q. 研究テーマを教えてください。(45文字以下)
A.
桂皮酸構造含有トリフェニレン誘導体の液晶性と光重合反応に及ぼす側鎖の影響 続きを読む
Q. あなたが研究しているテーマ・内容を、その研究を知らない人に解りやすく説明してください。(400文字以下)
A.
光によって重合可能な液晶性有機化合物の合成とその物性評価を行っています。“液晶”とは、液体と固体の中間状態であり、分子がある一定方向に並ぶという特徴的な性質を持ちます。液晶性有機化合物は特定の温度範囲(液晶状態)において分子が一定方向に積層し、分子同士が相互に近づき合うことによって電気を通すようになるため、有機半導体材料への応用が注目されています。しかし、液晶状態は温度に依存するため、デバイス化した際に熱安定性が低く、扱いにくいという欠点があります。そこで本研究室では、熱安定性を向上させるために、分子が積層した状態で重合し、構造を固定化することで導電性と熱安定性の両方を実現することを目指しています。特徴として、光照射による簡便な操作によって重合を行うことができるという点が挙げられます。本研究では分子構造と物性の変化ならびに重合によって得られるポリマーの形態の関係を系統的に調査しています。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。(400文字以下)
A.
10年後は分野のスペシャリストとして活躍し、チームのリーダーとして活躍したいたいと考えております。CDP制度によって複数の部署を経験し、幅広い知識と共に、自分の専門性や知識をより高い視点から捉え直すような広い視野を身に付けていると思います。その広い視野を活かし、様々な知識やキャリアを持った研究員それぞれの強みを引き出すような研究チームの運営や若手の育成をしたいと考えております。その為に、1年後は配属された部署でがむしゃらに自らの知識と経験を積みたいと考えております。素直に仕事に取り組み、学ぶ姿勢を貫きながら働いていく上での基礎を築いていきたいです。その中でも上司と積極的にコミュニケーションをとり、チームの一員であるという自覚をもって仕事に取り組みたいと考えております。10年後に活躍している自分をイメージしてモチベーションを保ちつつ、日々努力していたいと思います。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350文字以下)
A.
私は○○様の「ゴールを目指して一丸になる風土が、何よりも競争優位をもたらしている」という言葉に強く共感しました。私が所属している卓球部では、関東学生リーグでの優勝という目標のもと日々練習に励んでいます。試合に出場できる選手は限られますが、偵察、応援リーダー、専属コーチなど、全員に役割を与え、チームの一員であるという意識を高め、手不足のときは周囲のメンバーが積極的に声をかけてサポートし合い、他大学に負けないチームワークを発揮します。昨年は21年ぶりに部のリーグ戦最高成績を更新することができ、チーム力の高さを実感しました。この経験から○○様の言葉に強く共感し、私も高い目標に対し、メンバー一人一人が己の限界に挑戦し、さらに周囲をサポートし合い結果を出す、そのような環境でチャレンジしたいと感じました。 続きを読む
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公開日:2020年11月9日
男性 21卒 | 新潟大学 | 男性
Q. 大学時代一番頑張ったこと
A.
私は、大学時代に部活動の主将として練習の参加率の引き上げに成功しました。部員が少ない時代があったことから、部員が抜けることを防ぐ目的で練習への参加を強制していなかったのですが、20人以上の部員がいるのに部員が集まらず、練習が中止になることさえありました。私は、練習をしたい部員のためにも拘束をできるだけ強めず練習の参加率を上げようと考えました。そこで私は、部員間の仲を深め、部活動に関わる時間が居心地が良いものになれば練習参加率も向上すると考え、前の代まで少なかった部員全員で集まれるようなイベントを増やしました。具体的には、部員の誕生日と大学の忙しい時期が被らなかった際にボウリング会を開催するなどし、多くの部員が集まる機会を増やしました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望している理由は、貴社なら仕事を通じて多くの人に貢献できると考えたからです。私は「自分の力を社会に役立てられる」ということを就職活動の軸として掲げているのですが、貴社は合成ゴムや合成樹脂など様々な素材を生産しており、非常に多くの製品に使用されていること、日本のみならず11カ国、41拠点という広範囲で事業を展開していることに魅力を感じました。BtoBの形態ということもあり直接お客様の所に届けられることは少ないかもしれませんが、様々な製品の素になっており、海外も含めた非常に多くの人々に貢献できると考えました。他にも、複数の部署を経験できるため、自身のキャリアプランを描く助けになるであろうCDP制度の存在も非常に魅力を感じました。様々な仕事を経験することで、自分の適性、得意分野を見極めることができるこの制度を活かして、さらに自分の力を社会に役立てていけると思い、志望しました。 続きを読む
Q. 社員インタビューで共感した社員とその理由
A.
営業部の石井さんです。理由は2点あります。1点目は、製品の課題を理解した上で、顧客目線に立ち自社の製品の魅力を伝えている点です。JSRの最先端のSSBRは、高い付加価値を有する反面価格が高いという課題があったのですが、有益な情報提供やセミナーを開催することでお客様との信頼関係を構築し、またコストが増えることへの心理的負担を打ち消した上で製品の魅力を伝える、という徹底した顧客目線の考え方に共感しました。2点目は、苦しい状況の時こそ、仲間や自社製品を信じて正攻法で勝負するという点です。リーマンショックの際、人間関係を構築していくこと、一緒に問題に向き合う上司や仲間の存在の大切さが身に沁みた、と仰っておりましたが、有事の際こそ基本的なことや仲間の存在が重要になる、という点に共感しました。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 【履歴書】弊社への志望動機 400文字以下
A.
私はグローバル化が進み世界の生活の根幹を支えることができる業界であると考え化学メーカーを志望しています。というのも私のルーツは中国の貧困層にあり、その層の人々でも現在スマートフォンやPCを利用して生活できるのは化学素材の技術の進歩があってこそのものであるという価値観を持ち、世界中の人々の生活水準の底上げに貢献することができると考えたからです。その上で貴社を志望する理由は二つあります。一つ目はCDP制度です。幅広く専門知識を蓄えることは社会課題解決のための提案を行う上で非常に有益であり、様々な部署を経験し自らのスキル向上に繋げたいです。二つ目は貴社の技術力の高さです。一般的な化学素材メーカーの経常利益率は3~5%なのに対して、貴社の経常利益立は8~10%に上っています。このことから貴社には貴社にしかない技術があり、その技術を駆使して課題解決や生活水準の向上を実現することができると考えました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。 400文字以下
A.
1年後はデジタルソリューション事業での営業を経験していると考えています。私には一つのことにストイックに取り組むことができる強みがあります。この強みを活かし、デジタルソリューション事業における専門知識を身につけることに尽力し、徐々に営業にも慣れ、仕事に対するストイックな姿勢から顧客や貴社の社員の方々からの信頼を獲得しはじめています。そして10年後に至るまでにはCDP制度を利用し他の事業部での専門知識を得ていくと同時に英語・中国語会話クラス研修などの経験を積み、トレーニーとして海外事業所への短期勤務を経験していると考えます。そして10年後にはこれらの研修を終え、幅広い専門知識や語学能力を身につけた実績や実力が評価され、海外のトップ企業を相手に積極的に貴社の製品を展開しています。そして、貴社の技術力・競争力のより一層の向上のための支柱として海外営業の第一線で活躍していると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか? 400文字以下
A.
ジャズピアノを独学で習得し、ジャズバンドを結成したことです。サークル活動と並行してジャズピアノを独学で習得すること注力していた私は所属するサークルの仲間と4人編成のジャズバンドを組みバンドリーダーを努めました。しかし、学年や熟練度が違うメンバーを束ねジャズという未知の分野の練習をさせることは困難で、初めてバンドリーダーを務めた際メンバーの練習の進捗具合の把握、練習時間や場所決定等のマネジメント不足で合同練習がほぼできず本番で息の合わない演奏をした苦い経験があります。この経験から主体的にメンバーとコミュニケーションをとる重要性に気づき、個人練習の進捗やモチベーションを聞き目標設定を個別で行い合同練習を早めに行えるよう時間にゆとりを持ったスケジューリングを心がけました。コミュニケーションやマネジメントを意識し続けた結果、練習をスムーズに行えるようになりより良い演奏に繋げることができました。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。 350文字以下
A.
「10 Years project」から〇〇さんの「日本のものづくりを誇らしく思った」、「得られる機会が触媒となり成長の化学反応が起こる」という点に共感しました。一つ目に関して、私は中国にルーツがあり幼い頃から何度も上海を訪れ上海の街の成長を身をもって体験しました。そして上海の街の発展には様々な日本のモノや技術が関わっていることを知り、日本のものづくりが世界に与える影響の大きさを初めて知ることができました。二つ目に関して、私は「人との関わり」を大切にしています。なぜなら人とのコミュニケーションを通じて自分には無い表現の仕方や価値観を学び自己成長に繋げることができるからです。そのため、周囲からは人を積極的に繋げることができる存在だと認識され、まさに人と関わる機会が自分の成長に繋がっています。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
男性 21卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 志望動機(400)
A.
私が貴社を志望する理由は主に2つあります。まず1つ目は、タイヤ,半導体,家電などの身近な製品の素材となる、エラストマー事業や合成樹脂事業を幅広く展開している点です。私は、社会に必要とされる業界で就職したいと考えているため、貴社の事業に関わることで社会に貢献できる点に強く惹かれました。2つ目は、CDP制度です。私は、ものつくりに一貫して携わり、ジェネラリストとして成長することが目標です。そのため、入社してからはものつくりの現場に近い製造に関する業務に取り組み、現場だからこそ学べる知識や経験を吸収したうえで、プロセス開発に取り組みたいです。また、可能であれば、将来は、製造やプロセス開発といった生産技術を学んだからこそ思いつくアイデアや幅広い視野を活かして、生産性を考慮した研究開発に携わりたいです。以上の私の目標を成し遂げるには、CDP制度はとても有効であると感じたため、この点に強く惹かれました。 続きを読む
Q. 自覚している性格 (20)
A.
協調性があり、人と協力することが好き 続きを読む
Q. 研究概要(400)
A.
私は、未利用資源の有効活用に向けた高効率プロセスの開発を行っています。 活性炭の原料として多く用いられるヤシ殻のうち、7割にあたるハスクと呼ばれる部分は残り3割に比べて比表面積が小さいため通常廃棄されます。そこで、未利用資源であるハスクを高表面積化することで、低価格な活性炭の原料としての活用を最終目標にしました。高表面積化の方法としてガス賦活がよく用いられますが、高温下(800~1000℃)で行う必要があるため、一般的な加熱方式では原料以上にコストがかかるという問題があります。そこで、迅速かつ均一に加熱することが可能なマイクロ波加熱を用いました。マイクロ波の加熱効率と炭素材料粒子間距離には相関があると報告されており、本研究の特色は、前述の相関から着想を得て、ガス流量を調整して試料を流動化させることでマイクロ波吸収量を調整し、加熱効率を考慮した効率的な高表面積化を検討している点です。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由(350)
A.
私は、「10 Years project」の森さんのお話の中で出てきた、「人とのつながりは大事」という部分に共感しました。私も、高校の部活動や、アルバイトの中で、一人で努力し動くのではなく、チーム全体で協力し合って動いた方が結果を残しやすいことを体感しており、今でも人との繋がりをとても大切にしています。また、森さんがお話ししていた中に、「部署異動で得た人脈は、私にとって大きな財産」とあり、この点に関しても共感しました。私は、同じ部署の人だけでなく他部署の人と関わることで、違った価値観や視点を共有でき、幅広い視野につながると考えています。何か問題が起こって行き詰った時、様々な視点で捉え、考えることはとても大切です。そのため、私もCDP制度の中で人脈を広げ、人との繋がりを大事にし続けていきたいです。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて(400)
A.
1年後は、まだ技術者として成長している途中なので、目の前に与えられた業務に取り組む中で、技術やノウハウを学び、身につけている段階だと思います。最初の配属先が希望通り製造であれば、運転員さんやものつくりに関わる様々な部署と多くの連携を取り、様々な人と協力しながら自分だけでは取り組めない業務に挑戦していきたいです。また、わからないことは上司に積極的に質問して、出来るだけ多くのこと学び、技術者として早く成長できるよう努力したいです。10年後は、CDP制度で異なる三部署を経験し、高い技術力や幅広い人脈から、技術者としてだけでなく人として成長していると思います。1年目のように目の前に与えられた業務をするのではなく、幅広い視野や豊富な経験を活かして自ら課題を見つけ出し、周囲を巻き込みながら働きたいです。また、国内外のお客さんに対して一人前の技術者として関り、貴社の経営を意識した仕事も経験してみたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

21卒 本選考ES

生産技術職
男性 21卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 弊社への志望動機(400文字以下)
A.
貴社を志望する理由は、二つあります。一つ目は、「挑戦を続ける中間素材メーカーである点」です。中間素材は、最終製品の機能や品質に最も影響を与える重要なものです。一方、そこに求められるニーズは急速に変化しているため、社会の課題を先読みし、迅速に解決策を提供することが求められます。貴社は、この困難に立ち向かい多角化を進めてきた企業であり、これからも変わり続けることで社会に貢献するものを生み出すことに挑戦しています。私は、貴社と目標を共にし、難しくもやりがいのある仕事に挑みたいです。二つ目は、「CDP制度がある点」です。上記の目標を達成するためには、社と共に自身も進化していく必要があると考えます。貴社の社員は、CDP制度を活用し、オーダーメイドのキャリアプランで成長を図っています。また、「様々なことを体験してみたい」、「たくさんの人と関わりたい」という私の願いを叶える制度に魅力を感じています。 続きを読む
Q. あなたが研究しているテーマ・内容を、その研究を知らない人に解りやすく説明してください。(400文字以下)
A.
○○は、界面に付着して○○を形成します。この時、○○は○○を産生し、界面への○○に加え、○○も発現することが報告されています。そのため、○○による○○などが問題となっており、これを解決するには、界面に付着した○○の○○が重要です。○○を○○と見なすと、その○○は○○から解明が期待できます。しかし、○○の場合、その表面構造が複雑なため、理論解析が困難です。そこで本研究では、○○を用いて、○○に働く○○の測定を行っています。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350文字以下) URL:http://www.jsr.co.jp/rc/ten-years/ URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person/
A.
森様の「人とのつながりを大事にしたい」という考えに最も共感しました。私は、研究室において数年前に大学に導入されたばかりの特殊な〇〇を用いた新規測定手法の確立に携わってきました。このときに機器を購入した企業との連絡や学会での意見交換を積極的に行うことで、自身の使用する装置に関する知識を増やしていきました。さらに、他大学の研究室も見学させて頂くことができ、各調査過程で習得した知識を融合させることで新規測定手法を確立することができました。この成果は、研究室メンバーや企業の方、他大学の学生や先生などたくさんの人との協力が不可欠なものでした。私も森様のように人とのつながりを大切にし、助け合える関係を築き上げることで自身の仕事の成功のみならず他者の仕事の成功にも繋げていきたいと感じました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。(400文字以下)
A.
1年後は、新たな経験に驚きや困難を感じつつ、全力で前向きに取り組んでいると思います。実際の製造現場には、学生時代に経験できないような様々な課題が顕在していると思います。これらひとつひとつを粘り強く取り組むことで、できることを着実に増やし自信へとつなげたいです。そのためにも、分からないことをとことん学ぶ謙虚な姿勢を大事にし、新しいことをどんどん吸収していきたいです。10年後は、実際に社会および貴社に貢献できる人材になりたいです。CDP制度により、3つの部署を経験したことで広まった自身の知識や視野、人脈を最大限に生かすことで、製品の品質や社の利益に直結するような、生産プロセスの検討や設備の設計に携わりたいです。また、入社当初から培ってきた英語能力を生かし、貴社の更なるグローバル化に貢献する働きをしたいです。一方で、謙虚に学ぶ姿勢を変わらずもち、常に周囲と共に自己を成長させる方法を考えたいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 横浜市立大学 | 女性
Q. 志望動機(400)
A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目は、貴社であれば「モノづくりを通して人々の生活を支えたい」という私の想い実現できると考えたからです。①大学の実習でカンボジアを訪れた際、現地の生活水準の低さを目の当たりにし、改めて日本のモノづくりの技術力の高さを実感したこと、②部活動やゼミを通して仲間の役に立つことにやりがいを感じてきたことから、上記のような想いを持つようになりました。貴社の製品は身の回りのあらゆるところに使用されており、人々の生活に不可欠なため、より多くの人々の豊かな生活作りに貢献できると考えています。2点目は貴社のCDP制度に魅力を感じたからです。私は入社後、様々な部門を経験したいと考えているため、多くの現場の視点を身につけながら、多様なキャリアを歩める点に惹かれました。以上より、貴社でキャリア形成への意識を高めながら働き、社会に幅広く影響を与え貢献したいです。 続きを読む
Q. 自負している性格(20)
A.
常に明るく、非常に前向きで切り替えが早い 続きを読む
Q. 趣味(20)
A.
スポーツをすること、スポーツ観戦。 続きを読む
Q. 特技(20)
A.
体調管理。中高6年間皆勤賞獲得。 続きを読む
Q. 学生時代に成し遂げたこと(400)
A.
国際法模擬裁判大会で準優勝したゼミ活動の経験です。模擬裁判大会では、国際法の知識や主張の論理性を裁判形式で競います。大会での優勝を目標に準備を進める中で、自分たちが当初想定していたレベルまで仕上がらないことへの不安や焦りがチームに浸透してしまい、大会での予選敗退が頭をよぎりました。この問題に対して私は2つの取り組みをしました。1つ目は、仲間の相談役になることです。大会前の不安や焦りからチームの雰囲気がピリついていたところ、中学から大学まで所属していたハンドボール部での主将・副主将の経験を活かし、積極的に困っている後輩や同期の悩みを聞き、各人に寄り添った助言や励ましを送りました。2つ目は、課題の整理・検討です。理解が追い付いていない後輩がいたため、一度立ち止まって一緒に問題を整理・検討し、疑問点を解消する時間を設けました。結果、今年度の国内大会では17校中2位という成績を修めました。 続きを読む
Q. JSR採用HP「10years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由(350)
A.
【森の10 Years Project】森さんの「人とのつながりを大事にしたい」という想いに共感しました。なぜなら私も小学生のころからずっとチームスポーツをやってきた経験から、「人とのつながり」は常に大切にしてきたからです。特に高校時代に所属していたハンドボール部では、思うようにプレーできず、壁にぶつかることが何度もありました。その際、いつも私を支えてくれたのはチームメイトでした。お互いにアドバイスや励ましを送り合いながら切磋琢磨することで、仲間とともに一つの目標に向かって努力することができました。また上述したゼミ活動においても、仲間と模擬裁判をやり遂げた経験から、私は人と協力して目標達成することにやりがいを感じています。そのため「人とのつながり」が重視される貴社のような環境で働きたいと感じました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社で働くあなたのイメージ(400)
A.
【1年後】新入社員としてわからないことばかりの中で、知識不足や実力不足を痛感し、与えられた仕事をこなすために獅子奮迅の勢いで働く姿をイメージしています。仕事をする上で行き詰まることがあれば、先輩社員からご指導・アドバイスを頂き、自身の成長につなげたいと考えています。また営業として、コミュニケーション力や提案力などの基礎スキルと、製品・お客様・市場への知識などの専門スキルを身につけたいです。【10年後】CDP制度を活用して、原料調達として原料の安定調達とコストダウンを図りたいです。調達はモノづくりの根幹となる材料を調達し、もし調達が止まってしまえば生産も止まってしまうため、まさに縁の下の力持ちとして生産活動を支える存在であると考えます。このように生産活動に欠かせない調達業務において、営業で培った交渉力や知識を活かし、会社にとって最善なサプライヤー選定・価格決定をすることで、会社に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日
男性 20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。
A.
1年後は覚えること、学ぶことがたくさんあり忙しい状況だと思います。しかし、貴社のコミュニケーションが活発な環境で、周囲の力も借りながら効率よく仕事をこなしたいです。新人はまだわからないことを周囲に聞きやすい身分だと思うので、積極的に質問して出来るだけ多くのことを吸収していきたいです。また、人脈もしっかり構築し充実した生活を送りたいです。  10年後はCDP制度で三部署を経験し、技術的にも人間的にも成長できていると思います。出来れば海外での業務を経験し、国内事業との差を感じ、視野を広げたいです。がむしゃらに業務をこなしていた新人の頃よりも周囲を良く見渡し、自分のためよりも他人のために行動できるようになりたいです。また、その頃には自分の目標である「自分の手で材料を創り出し、世界中の人々の暮らしを快適にする」ことを何度か達成していて欲しいと思います。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
「10 Years project」の上田さんのお話を読み、CDP制度が個人の成長だけでなく組織内の人材交流を盛んにし、互いの成長を促しているという部分に共感しました。  私は将来の自分を作り上げていくのは、自分の経験だけでなく、共に活動した人による影響が大きいと考えています。私は○○部に所属し、50人以上とプレーしてきました。人との付き合い方や勝利に対する意識など、人によって考え方は様々でした。私はチームのために自分がとるべき行動について悩みましたが、周囲の意見を取り入れることで自分の役割に気づき、チームに貢献することができました。  このように自分と異なる視点を持つ人と関わり、意見を吸収することで考え方や行動の幅が広がります。CDP制度は経験と人とのつながりから成長を促す画期的な制度だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
貴社で「変化にいち早く対応しながら社会課題の解決に取り組みたい」と思い志望しました。 具体的には、気候変動や高齢化等の課題に対し、新しい技術を導入し、廃棄物を少なくする技術や人々の生活・健康を守る製品の開発に携わりたいです。 貴社はこれまでデジタルソリューション製品開発やデータサイエンティストの育成など、社会の変化にいち早く対応しながら環境配慮型製品を提供し、暮らしと環境の向上に貢献してきました。社会を変える強い課題解決力を持つ貴社において、私の強みを活かすことができると考えます。 続きを読む
Q. 1年後、10年後JSRで働くイメージ
A.
10年後は、CDP制度で、様々な部署を経験し培ってきた知識と技術を生かし、様々な事業との融合を検討したいと思っています。また、研究内容以外にも、顧客のニーズを汲み取り、また時代を先読みしてニーズを理解する力や利益を追求するための知識を身につけたいと思っています。理由は大学での研究では新しさがあれば研究として価値がありますが、企業での研究では新しいだけではなくニーズのために作ったものがどうやって利益に繋がるかを意識するべきであると思ったからです。その実現のため、1年目は配属された部署で技術をしっかり身に着け、他部署の人と積極的に関わりながら自身のキャリアプランを立てていきたいと思います。また積極的に海外へ目を向け、海外研修の機会に参加し新しい技術に触れたり語学を習得するなどの経験を積みたいと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. あなたが研究しているテーマ・内容を、解りやすく説明
A.
私の研究は燃焼灰の付着機構の解明と付着防止策の確立を目的とする。燃焼灰の付着現象は多くの産業現場で問題となっている。特に石炭火力発電所では灰付着問題によって伝熱障害や付着物を除去するための運転停止が必要となり、プラントの安定運転の阻害要因になっている。しかし、実機およびパイロットスケールでの灰付着現象の解析は難しく、実験室規模での解析が必要とされた。これらの問題に対して、これまで化学的側面と物理的側面のそれぞれからプラントから採取した実際の灰の分析を実施したところ、灰中のアルカリ成分であるKやNaが主成分であるSiと形成する低融点成分が付着現象に寄与していることが明らかになった。これを受けて現在では実灰を模した模擬灰を純物質から合成し、同様に各種分析を実施している。実験と理論を組み合わせた幅広い手法から付着原因の定量的評価および付着防止策の確立を目指した研究を実施している。 続きを読む
Q. 「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由
A.
私は貴社の○○さんの10 Years projectに深く共感した。その理由は、やりたいことを発信することの大切さを知ることができたからである。○○さんは英語が不得意であったが好きであり、海外顧客との対応に立候補したことで対応を任され、そこから必死に勉強をしたというエピソードを聞いて自分自身の留学の経験と重なった。私も英語が不得意であったが、自分の可能性を広げてさらに成長したいと考え、マレーシアでの交換留学プログラムに応募した。その熱意を認められて、プログラム生として採用された。海外での慣れない生活で苦労することも多かったが、生きた英語をしっかりと学ぶことができ、有意義な留学となった。勇気をもって意志表示をすることで、願いが叶えられ行動に移すことができた経験から、意志表示をすることは重要であると共感することができた。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。
A.
私の御社で働く1年後は、ようやく学生生活とは全く異なる、社会人として働くことの自覚を持つことができて会社の業務もひと通り理解することができているが、まだまだ先輩社員の指導が必要な成長途中である。しかし将来のキャリアプランを描くことができ、達成に向けて必要な要素を明確化し、獲得できるよう努力をスタートした姿をイメージしている。一方で10年後は、困難を極める業務にも直面したが、多くの人の協力のおかげで困難に打ち勝つ経験をし、社会人として大きく成長して責任ある仕事も任せられるようになっている。そしてキャリアの幅が広がる部署異動で今まで取り組んできた業務と異なる領域にも、それまでの経験を生かしてチャレンジしようとしていたり、海外赴任で異なる文化圏の人々と同じ目標に向かって共同で働いていたりと、御社の中核社員の一因として会社のさらなる発展を支える最前線の現場での業務に携わる姿をイメージしている。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

技術系総合職
男性 20卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 志望動機 400文字以下
A.
私は貴社でこそ企業研究者として成長できると考え、貴社を志望しています。 なぜなら貴社にはCDP制度があるからです。私はこの制度を使うことで、複数の仕事を経験することが出来るだけでなく、様々なバックグラウンドの人と共に働くことができ、それによって自分の視野を広げることが出来ると考えています。 私の研究室では有機化学を基本としつつも、バイオテクノロジーから、超分子、結晶学に至るまで幅広い分野の研究が行われています。私は研究室でのディスカッションを通して、幅広い分野の知識を学ぶと共に自分の研究を大きな枠組みから捉え直して相対化することが出来ました。この経験から私は、自分と違うバックグラウンドの人と共にディスカッションをしたり、仕事に取り組んだりすることで、研究者として成長できることを体感しました。 そのためこのような制度がある貴社で働きたいと考え、貴社を志望しました。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
私が共感したのは○○様の10 Years projectです。私は○○様の、他社が出せなかった特性を実現して大ヒット商品を生み出した時に、企業での研究開発の醍醐味を感じた、という部分に共感しました。 私には、研究開発によって新たな素材を生み出すことで社会をより豊かで便利に変えたいという夢があります。この夢は自分が新たに素材を開発し、それが量産化され、社会の中で広く使われることで実現できると考えています。そしてそれを実現できるのが企業研究者だと考え、企業研究者になりたいと考えました。 ○○様は私のこの夢を実現されています。さらに今はその経験を活かして研究チームを率いられています。私も○○様のような研究者になり、企業研究者としての喜びを感じたいと考えており、この話に共感いたしました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。 400文字以下
A.
私は1年後、OJTを通して、自分が配属された事業の知識や技術を身につけ、新たな素材の開発に取り組んでいると思います。OJTで身に付けた知識や大学で学んだ知識に工場実習で得た製造現場に対する理解を合わせることで、性能がいいだけではなく実際に量産可能な素材を開発していると思います。なぜなら、私は大学院時代に自分の専門とは異なる分野の研究にチャレンジして成功したように、新たな知見を取り入れ、自分のものにするのが得意だからです。 10年後は、研究チームをまとめる立場で仕事をしていると思います。その時には既にCDP制度で複数の部署を経験し、そこで幅広い知識と共に、自分の専門性や知識をより高い視点から俯瞰的に捉え直すような広い視野を身に付けていると思います。そのため、身に付けた広い視野を活かして、様々なバックグラウンドを持った研究員それぞれの強みを引き出すような研究チームの運営をしていると思います。 続きを読む
Q. 自覚している性格
A.
私は好奇心と知識欲が強い性格です。 続きを読む
Q. 趣味
A.
スポーツをすることと読書です。 続きを読む
Q. 特技
A.
サッカーなどのスポーツをすることが得意です。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

20卒 本選考ES

研究開発
男性 20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. 志望理由400字
A.
私が貴社を志望したのはCDP制度を始めとした人を育てる社風に魅力を感じたためです。 10年間で三つもジョブローテーションができる制度を持つ化学メーカーは他になく、自分の将来を柔軟に考えることができるため、10年後だけでなく20、30年後までビジョンを明確に構築できる企業だと考えました。また、私は大学院への進学にあたって指導教官から「高い専門性は幅広い知識に基づいて身につく」と教えていただき、その教えは研究を行う上でも大事にしています。一口に研究といっても分野や事業によって研究の進め方やスピード感が異なるため、貴社の制度を利用すれば多角的に視野を広げることができ、チャレンジ意欲次第で高度な専門性や柔軟な発想力を身につけることができると考えました。 貴社を舞台に世界のニーズに迅速に応える技術力と、グローバルな領域で社会に必要とされる新たな価値を生み出す発想力を持った技術者へと成長したいです。 続きを読む
Q. 自覚している性格20字
A.
・負けず嫌いで努力家 ・抱え込みやすい 続きを読む
Q. 趣味特技40字
A.
趣味:葉巻、合唱、水泳、利き酒 特技:録音機材を用いた多重録音による一人合唱 続きを読む
Q. 研究テーマを分かりやすく400字
A.
細胞は生体内における分子集合体の一つであり、種々の細胞活動には分子集合体の形状変化が影響しています。そのため、形状変化の操作は生体類似の機能実現や生体活動の制御につながると考えられます。そこで私は分子集合体、特に細胞膜を形成する脂質二分子膜の形状変化を人工的に操作することを目指しました。脂質二分子膜の形状変化には特定の波長の光に応答して構造が変化する光応答性分子を利用した分子設計が有効であり、これまで様々な動きを示す光応答性分子が開発されています。しかし最も単純かつ小さな動きである単結合回転運動を実現する分子はほとんどありません。本研究では可視光を用いて単結合の回転運動を実現する光応答性分子を開発しました。実際に開発した分子を脂質二分子膜に導入し青色光を照射すると膜の分裂が生じ、分子集合体の形状変化が光によって操作可能であることを実証しました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社で働くイメージについて400字
A.
私は世界に必要とされる製品開発に携わることが目標であり、そのために最初の10年間で社内における信頼と業績を積み上げていきたいと考えています。1−3年目は3年後のジョブローテーションに向け担当事業の技術習得や考え方を学ぶだけでなく、貴社の制度を利用し海外で最低限のコミュニケーションが行えるように語学の勉強をします。次の異動のタイミングでは異なる事業分野を経験し幅広い経験を積む、もしくは異動せず、海外で研究者として認められるための一つの手段として博士号を取得したいと考えています。また2年間の海外留学も活用したいと考えており、新しい技術を学ぶだけでなく、現地での人脈形成にもトライすることで多様な価値観を身につけたいです。 10年後は社内で「あいつはなんでも知っている」「困った時はあいつに相談しろ」と評判になる程の幅広い知識とスキルを身につけた化学者になっていたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 女性
Q. 弊社への志望動機 400文字以下
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社が高分子技術と精密加工技術をコアに、異分野技術の融合を通して新しい技術の開発を行っている、という点に興味を持ったからです。貴社の説明会において、世界のリーディングカンパニーが描く未来を貴社の素材を利用することで実現していける、というお話を聞き、素材の力で次世代の生活を開拓してけるという事を非常に魅力的に感じました。私は、大学で勉強してきたバイオの知識や考え方、また様々な知識を取り入れようとする柔軟さを活かし、貴社の持つコア技術と融合させ、新たな価値を持つ製品を生み出すことに貢献したいと思いました。私は貴社の研究者として働くことで様々な技術を学び、それを持ち前の粘り強さを発揮して試行錯誤しながら融合させ、製品という形あるもので表現したいです。そして、高い技術力がもとになった信頼できる製品を世に送り出すことで、世界の人々の役に立ちたい思い、貴社を志望しました。 続きを読む
Q. あなたが研究しているテーマ・内容を、その研究を知らない人に解りやすく説明してください。400文字以下
A.
私の研究は、ワクチンのもととなるペプチドを皮膚に塗布することで、皮膚中の免疫細胞まで送達し、皮膚に塗るだけで投与可能なワクチンへの応用を行っています。しかし、皮膚最外層の角層は疎水性でバリア機能を示すため、高分子量で親水性であるペプチドは浸透が大きく阻害されます。本研究では、新規な溶媒であるイオン液体を用いることで、ペプチドを角層と馴染みやすい油中に分散化し、浸透性の向上を目指します。イオン液体は有機カチオンとアニオンから構成され、イオン間相互作用を利用してペプチドの可溶化や構成分子の組み合わせにより特性を変化させることが可能です。私は生体適合性を考慮し、イオン液体を生体由来の分子をから構成することで、低毒性で効果的に皮膚バリアの突破が可能なペプチド油中分散化技術の確立を試みました。これにより、経皮薬物送達システムにおけるイオン液体の利用可能性について示すことができると考えています。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。 URL:http://www.jsr.co.jp/rc/ten-years/ URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person/ 350文字以下
A.
私は10 Years projectの○○様に共感しました。私は以前より、技術者として新しい技術を生み出すために様々な事業で仕事をし、新しい発想で製品の開発をしたいと考えていました。しかし、インタビューでそれが単純なことではないという事を知り、対象の製品群が異なるだけで、スケール、開発スピードなどの細かな要素も変わるという事を初めて知りました。しかし、大変であると分かっているにもかかわらず、貴社では積極的にこのような異動を提案しているという点で、働く社員の将来の可能性をとても良く見ている会社であると感じました。同じ部署に様々なバックグラウンドを持つ社員がいることで起こるイノベーションは、技術を究めるだけではできない事なのではないかと思い、私もそのような環境でチャレンジしたいと思いました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。400文字以下
A.
私は10年後、貴社の技術者として、社会の変化を理解して新しい技術を開発してグローバルに活躍し、仕事を楽しんでいたいと思います。10年後は様々な研究開発の部署のみならず、事業部にも関わりを持って仕事をしたいです。お客様とのコミュニケーションを大事にしつつ、貴社の強みである高分子技術と精密加工技術をコアに持って研究開発を進めて経験を積むことで、貴社で自分にしかできない、世界で役立つ製品を開発し、お客様からも社員からも信頼される人でありたいと思います。そのために1年後は、自分の任された仕事をよく考えながらこなし、同期で誰よりも早く一人前の技術者として活躍できるようになりたいです。1年目にこそ積極的に困難に立ち向かい、1年後はまずは先輩や上司に認められ、新入社員に尊敬されるような人になりたいです。10年後に活躍している自分をイメージしてモチベーションを保ちつつ、日々努力していたいと思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日
男性 19卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか?400
A.
私が大学入学当初掲げた目標は自らの視野を広げることでした。そしてこの目標は達成できたと思います。具体的には世界24カ国を旅して現地の人や文化を知るようにしました。その結果として、多様な価値観を受け入れる柔軟性や一面的な見方によって偏見を持たないように心がける事に繋がりました。こうした経験から世界情勢にも常に気を配るようになり、広い視野を意識して物事を考えるようになりました。そして卒業までに成し遂げたい事は2点あります。1点目は中国語の習得です。これはただビジネスに役立つからと言う訳ではなく、中国語を使うことにより私が意志疎通できる世界を大きく広げたいと考えている為です。2点目は簿記の取得です。これは入社後に必須となってくるスキルという事もありますが、私自身が1年生の頃より会計に苦手意識を持っていた為、時間がある内に確り取組み卒業までに苦手を克服したいと考えている為です。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
タイヤ材料部の石井さんです。理由は三点あります。まず現場を理解している点です。入社後すぐ工場に勤務しており、生産現場を理解されていると考えました。私はなるべく生産現場を理解した上で営業を行いたいと考えている為、最初の一年を工場努めた点に共感しました。二点目は徹底した顧客視点です。石井さんはOEを目指す新興タイヤメーカー向けの海外営業を行っており、自社のSSBRを採用してもらうために、信頼関係を第一と考え、顧客から見て必要な情報を提供し、さらには有益なセミナーを開くなど顧客重視の営業活動を行っており、JSRの代表として信頼作りに奔走している点に共感をしました。そして最後は感謝を忘れない点です。駐在時の苦労をもとに仲間や上司といった周囲の人への感謝の念を抱き、忘れていない点に非常に感銘を受けました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。400
A.
初めは工場の生産管理を志望していると思います。勿論出来ないことも多く、現場の先輩社員に厳しく指導されながら1年目なりに奮闘し、食らいついていると思います。そして一人前となり製造現場を理解して信頼関係を築いた後は営業活動に移り、現場との人脈や持ち前の挑戦心、信頼構築力を武器に営業として活躍を重ねていると思います。また統率力を武器に頼れる先輩社員として活躍する一方で、海外営業を目指すことを含め常に向上心を忘れず全力で勤務していると思います。そして10年後まではライフサイエンス向けの企画部門や営業部門に所属し、第3の柱として本格的に事業化し、石化やファイン事業に並ぶ大きな収益源とするべく奮闘していると思います。更に後には海外駐在を含め、さらに経験を積み成長する事に加え、第4の柱の模索から事業化に至るまで携わり、25年後までには時価総額1.5兆円の記念パーティーに参加していると思います。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか? ゼミの空気を180度転換させたことです。
A.
私が所属しているゼミでは、ゼミ員の4割ほどを司法試験合格を目指している法曹志望者(法曹組)が占めており、その背景から法曹組が発言の主導権を握り、それ以外のゼミ員は沈黙を守る姿勢になっていました。私はこの実情に、非法曹志望(就活組)の存在意義やゼミの活気低迷を危惧し、改善策を考えました。私にできることを考えた結果、宅地建物取引士の資格勉強で得た、法曹組にとってマイナーな分野に自信があることを活用できないか思索しました。そこで、ゼミのない日に就活組で集まり、私の持つ知識を共有することで、ゼミ当日のプレゼンスを高めるよう尽力しました。 結果、ゼミでの発言者が増えたことで活気が生まれ、従来の消極的なゼミから積極的なゼミに転換することに成功しました。今年度は就活組の後輩が多いため、引き続き活気あるゼミを存続するためはたらきかけたいと考えています。 続きを読む
Q. 採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
私は◯◯さんの、海外での経営をチャンスと捉え果敢にチャレンジする姿勢に共感しました。私も貴社でやりたいこととして海外での業務、特に経営を担う重要なポジションに就きたいと考えているからです。貴社で海外勤務する社員方は、1~2名程度の少人数で何人もの現地人の上に立ち、指示・管理をするとお聞きしました。それは間違い無く自身の成長につながる貴重な経験になるはずです。私は学生時代、2ヶ月間の海外一人旅を3回し、合計で十数ヶ国を周りました。どの国でも日本と違う空気・文化に刺激を受け、また四苦八苦しました。文化の違う海外で経営するということは壁もある反面、乗り越えた時のやりがいは大きいと考えます。そのため、青山さんを尊敬し、私も同様のキャリアを積んでいきたいです。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。
A.
10年後は海外での経営に携わりたいです。全体の過半数を占める海外での売上や多数の拠点から、貴社の強みは海外事業にあり、また海外の化学素材の需要はこれからの人口増加や経済成長に伴い伸びしろがあるものと解釈しています。そのため、海外で良好なパフォーマンスをすることが、貴社の成長を促進させ貢献することだと考えます。 海外の業務では管理職と同等の豊富な知識と経験が求められると考えています。そこで、入社1年後は営業職を担当し現場の最前線に身を置くことで、顧客のニーズや商品の特徴・長所・短所など、知識を蓄えます。その後のジョブローテーションでは事業企画や経理・財務を経て経営に必要なスキルを学び、現地の従業員をリードしていくノウハウを学びます。その過程で海外留学制度やMBAの取得を通して自身のポテンシャルを最大限に引き出し、海外で着実に成果をあげて貴社の成長に貢献したいです。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は、私の就職活動における3つの軸に合致していると考えたためです。その軸は、1.将来性があり、2.少数精鋭かつ、3.成長できる環境が整っているということです。この点、貴社は売り上げの半分以上を海外から集め、少数での高い収益をほこり、CDP制度により様々な経験を積めることに魅力を感じました。貴社に入社後は、CDP制度やMBAの取得を通し海外で活躍できるスキルを身につけ、収益拡大に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 長所
A.
チャレンジ精神と困難に怯まない柔軟性 続きを読む
Q. 短所
A.
一つのことに時間をかけすぎてしまうこと 続きを読む
Q. 趣味
A.
一眼レフカメラを持って一人旅をすること 続きを読む
Q. 特技
A.
料理を作ること 続きを読む
Q. サークルについて
A.
バンドサークルに所属していました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

生産技術職
男性 18卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. あなたが研究しているテーマを、その研究を知らない人に解りやすく説明してください。
A.
抗体は体内に侵入してきた細菌やウイルスと特異的に結合し、無毒化または体外に排除する働きを持ちます。抗体を用いた医薬品は、少ない副作用で高い治療効果が期待できることから需要が増していますが、その高額な医療費が問題です。 抗体医薬生産では、抗体にのみ結合する吸着剤を用いて目的抗体と夾雑物を分別する必要があり、ここでの莫大なコストが高額な抗体治療を招いています。そのため、抗体吸着量が大きく、かつ細孔内への抗体流入が迅速である高性能な吸着剤が求められています。 私は吸着性向上のための具体的な改善箇所を明確にする目的で、吸着剤内における抗体の拡散・吸着挙動を解析しています。共焦点レーザー走査顕微鏡を用いた粒子観察、およびシミュレーションに基づく解析結果から、当研究室ではより高性能な吸着剤の新規開発を試みています。抗体医薬の製造コストを減らし、抗体治療を多くの患者様に届けることが私の研究の最終目標です。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。
A.
製造技術第三センター ◯◯様 の「行き詰ったらゼロベース思考」という言葉に深く共感しました。「ゼロベース思考」とは過去の常識を一旦リセットして取り組み直すという手法であり、技術開発の場面でも常識を疑ってアプローチを変えることが奏効するケースが少なくないと語られていました。まさに私の研究においてもそうでした。私は研究を進める中で従来の概念とは異なる吸着挙動を確認しました。この挙動を説明することが難しく、解析に行き詰っていたときに、私はこれまでの固定概念を取り払おうと考えました。当然だと認識されていた「吸着速度定数は一様である」ことを疑い、速度の遅い二次的な吸着を証明した結果、吸着性向上のための具体的な改善箇所の提示に繋がりました。この経験から、小牧様の言葉がより説得力を帯びて伝わりました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。
A.
1年後はただがむしゃらに働いていると思います。貴社の製造現場でモノづくりのスケールの大きさにやりがいを感じながらも、ときに大きな困難や難しい問題が起こり、苦労すると予想します。しかしそのような経験が一人前の技術者になるためには必要であると考えます。様々な業務から幅広い知見を取り入れ、現場から一つでも多く学ぶ姿勢に努めて働いていると思います。 10年後は、異なる職種を経験し、技術者として広い視野を持って働いているでしょう。問題解決に向けた正しい行動と判断ができるようになり、大きな責任と使命感を持ちながら働いていると思います。予測不可能なトラブルも的確に対処し、「あいつがいれば安心だ」と思ってもらえる人材であることで、貴社の海外展開に貢献する仕事が出来ていれば嬉しいです。一方で多分野の知識から新たな製品の開発や、革新的な生産プロセスの構築を手掛けたい思いもあり、10年後の自分が楽しみです 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか?(400字以下)
A.
野球サークルの副幹事長として参加率向上を目指し全員が楽しめる環境作りを成し遂げた。楽しめるサークルにすれば参加率が上がり、参加率が上がれば練習のバリエーションが増え戦力が向上、チーム全体で成果をあげられると考えたからだ。サークルでは真面目に取り組む派と気分転換派とが混在しており、気分転換派の参加が極端に低く練習に集まる合計人数が10人を切ることもあった。話を聞くと「野球以外のことでも楽しみたい」との声があがったため、各々にやりたい事を聞き、サークル内での実現を目指した。スイーツ部やカラオケ部などの部を作成、真面目に取り組む派と気分転換派双方を巻き込み、活動を楽しむとともに練習への参加を直接促し親睦を深めた。結果、参加率が2倍に増え練習の質も向上、チームも学内ベスト4という成績を残すことが出来た。チームの成果も意識しながら個人との関係性を良好にする行動が重要だと実感した。 続きを読む
Q. JSRの社員たちから1人選び、共感した理由を教えてくだい(350字)
A.
〇〇氏の話に共感した。なぜなら〇〇氏の経歴は私が目指すキャリアに合致しているからだ。私が会社選びをする際に大切にしていることとして様々な人々・仕事に触れて知見を広げたいという思いがある。青山氏の経験を見て貴社ではこの思いを達成できると感じた。具体的には10年間のキャリアの中で事業企画・経理・海外駐在を通して、ヒト・モノ・カネの動き全てを経験している。特に海外駐在の経験では業務上の日々の変化に対して自ら考えて柔軟に対応する 場面が多く、変化を楽しみたい私にとってはやりがいを感じる環境だと感じた。貴社の特有のCDP制度を有効に活用し、様々な経験を元に多面的な視点から物事を考察できるリーダーになりたいと考えている。その際、野球サークルで培った異なる価値観の人々と信頼関係を築く強みを活かせると考える。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、当社で働くイメージについて教えてください(400字)
A.
1年後はOJTの中で上司や同僚と密にコミュニケーションを取り任された仕事に対して試行錯誤を繰り返し成長していると思う。社内人脈を広げるために仕事以外でも社員との交流を深めていきたい。業務を通して会社の仕組みや仕事のやり方などの理解が深まった状態で、自ら目標を立てて主体的に仕事に取り組んでいきたい。10年後は海外での仕事に挑戦していると思う。10年間のキャリアの中でCDP制度を有効活用していきたい。営業や企画部で一つの事業に精通、コーポレート部門で会社全体を俯瞰するかたちで複数の部門を経験し幅広い視野を持った人材に成長していると思う。この経験を元にさらなる成長を求め海外駐在に挑戦したい。日本とは全く異なる環境で異なる価値観を持つ人々と協働する能力を養い世界で渡り合って行ける人材になりたい。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. 学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか?
A.
サークルで制作している冊子の質向上。所属サークルにおいて冊子編集長を務めた際、メンバー間で制作スキルに差があった。この差を埋めることで冊子全体の質を向上できると考え、一人ずつと話し合いを行った。その結果、意欲はあるがやり方が分からない、教えてもらう申し訳なさを感じていると分かり、教える側が責任を持って付きっ切りで指導出来るペアでの制作を提案。日程調節などの手間がかかるため否定的な人もおり、スケジュール的に全員の同意は得られなかった。そのため、制作段階で主にペアで制作していない人に対して、訊きやすい雰囲気を心がけながら積極的にサポートすることで、私が仮のペア役となり、効果を示そうとした。結果、出来上がりの質・本人達の感想も好評で当初否定的だった人も賛成してくれ、多くの号がペアで冊子制作される様になった。この経験から明確な根拠、目標に基づき自分から行動することで周囲の考えも変えられると学んだ。 続きを読む
Q. SR採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。 該当HP URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person_work/index.html
A.
◯◯様。課題解決に対してそれまでとは全く異なるアプローチから攻めている点が自分の経験とも繋がったから。 上記のサークルでの冊子制作において“冊子の質向上”という課題に対して、私はスキルの低い人を重点的にレベルアップするという解決方法を図った。それまでは編集メンバー全体に対してどうするか、という方向の取り組みが多かったが、一部の人にターゲットを絞ったことでより効率的に目標達成出来た。◯◯様も原料の値上げを販売価格にどう上手く反映させていくか、という課題に対し、その都度対応していくのではなく、原料の価格と連動するシステムを構築することで解決されている。既存の方法にとらわれず、どうすれば長期的スパンで自社や相手の企業にとって利益となるのかを意識しながら、柔軟な思考で今後も取り組んでいきたい。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。
A.
私は、貴社の営業職に従事したい。1年後、“働く”ということについてほぼ無知の状態で入社すると思うが、社内やクライアントの方に少しでも早く信頼して頂けるように、社会人や営業マンの基礎をとにかくがむしゃらに身につけたいと思う。また、未熟な中でも私に出来る事を考え、前向きに行動に移していくことで、いち早く自分の出来る領域を広げていき、成長に繋げていきたいと考えている。その中で多くの挫折を経験すると思うが、学生時代に培った粘り強さで何度も挑戦していきたい。また、10年後は重要な仕事を任される存在となっていたい。10年間の営業での経験から、顧客の求めるニーズをいち早く察知し、社内の研究担当の方と密に連携しながらそのニーズに迅速に対応していきたい。そのために顧客の置かれている状況や市場の動向などを貪欲に学んでいき、貴社の利益や日本経済の発展に少しでも貢献できる人材となっていたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. JSR採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350字以内) 350文字以下
A.
○○さんに共感しました。私も正確かつ早期に疾患の発見が行える診断技術の開発に携わりたいと考えているからです。このように考えるようになったのは、大学3年生の時に父が硬膜下血腫で倒れたことがきっかけです。父は定期的に検査を受けていたにも関わらず倒れ、現在も後遺症が残っています。早く手術を受けていれば後遺症が残らなかったのではないかと思い、その悔しさから「疾患を早期かつ正確に診断する」ことに人一倍関心を持っています。また、私は学部と大学院で所属する研究室が異なるため、専門レベルや研究実績において他者に劣等感を抱えている点からも○○さんに共感しました。しかし、貴社には複数の領域を見渡してきたからこそ活躍できる場があることを知り、私も貴社で広い視野を持つ研究者として活躍したいと強く思いました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。 400文字以下
A.
「もっと早く治療を受けていれば」と悔しく思う人をなくすという信念を持ち、10年後には貴社のライフサイエンス事業の中核を担う人間となっていたいです。事業の中核を担う人間には、先輩から後輩まで様々な人に頼りにされる信頼関係、チームの課題を解決するための的確な指針を迅速に示す能力が必要だと考えます。そこで、周囲と積極的に議論を交わし、研究に貪欲に取り組んで実績を積み、業務外でも交流を深めることを入社後からずっと大切にし、周囲との信頼関係を築きます。また、的確な指針を示すには深い専門性や技術力の他にも、他分野の知識や経験が必要です。そこで、まず1年目にはライフサイエンス事業に従事し、基礎となる知識や技術力を身につけます。そして、CDP制度を利用し、ライフサイエンス以外の事業にも携わり経験を積むことで、10年後には複数の領域を経験してきた人間だからこそのアイデア力や広い視野を持つ研究者を目指します。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 創価大学 | 男性
Q. 学生時代に達成したことと課題(これからやること、やりたいこと)を教えて下さい。(400字以内)
A.
私は今後GDPで世界の中心となるアジア市場と仕事で関わりたいと思っており、その為の知識を多国籍なマカオで得ようと留学を決めました。しかしアジアビジネス論は経営学応用レベルで、また履修者の半数が欧米人の為、経済学選考の私は全く授業について行けませんでした。それでも困難を覚悟しての留学なので、目標を諦めたくないと思い、以下の2点に取り組みました。1点目に、400頁の英語の経営学書4冊を毎日5時間ずつ読み込み、分からない点は質問して明らかにしました。2点目に、教材による毎日2時間の勉強と、5回の留学生交流会の主催で英語ディスカッション力を鍛えました。その結果授業で上位10%の高成績を修めました。更にアジアにおける日系企業の失速について学んだ事から、将来日本企業のシェアを改善する為に経営の現地化に携わりたいという目標を見つける事が出来ました。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350字以内)
A.
事業企画部の●●様です。1点目に中国市場に関わるやりがいに共感しました。私も同様に、留学中に中国での仕事の難しさを感じました。例えば中国人に領土・歴史問題の批判を何度もされ、日本に対する印象の悪さに驚きました。一方で日系メーカーが高い技術で中国の進歩を支え、日本への印象を良くしている事も学びました。その為「成長するマーケットの熱を感じながら、その成長に自分が関与出来るという喜び」に大いに共感し、自分もその様な仕事をしたいです。2点目に成長を求め続ける向上心に共感しました。私も向上心が強みで、将来アジアで活躍する為、留学中はアジアビジネス論、ドラゴンボート部、1ヶ月のアジア1人旅と、留学先ならではの挑戦を続けました。その為様々な経験を経て能力を高めていく●●様の働き方に魅力を感じます。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。(400字以内) 400文字以下
A.
10年後、私は事業企画部として海外新規拠点の設立と管理に携わりたいと考えております。留学中、日系企業のシェア拡大の為には海外拠点の現地化が重要と考えました。その為自身の語学力を活かしながら、調達・供給網と人財の現地化で、貴社の速やかな海外進出と効率化に貢献したいと思います。10年後その様な仕事を任される為には、事業全体の業務を把握する必要があると考えます。その為、1年後はまず海外顧客の営業として商品知識を深め、市場ニーズへの感性を磨きたいです。営業では一度で提案が採用されるより、試行錯誤を経て採用される事が多いと考えますが、私の強みである真摯で粘り強い姿勢で成果を出して参ります。その後は海外拠点に駐在し、営業に加えて財務や人事も経験する事で、事業の全体像を知ると共に、海外拠点の管理力を学びたいです。 続きを読む
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公開日:2016年12月15日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に達成したことと課題(これからやること、やりたい事)
A.
私は周囲で目標を共有し、それに向けて協力しながら知識を集合させることで困難な事を乗り越えました。私のゼミは自分で担当した分野について発表する形式のため、自分の担当分野だけ理解していれば良いという雰囲気でした。また、高度な数学を用いる内容のため、自分の担当分野で精一杯という状況でした。そのこともあり、担当教授からは「歴代最も理解できていない学年」と叱責を受けました。そこで、全員の理解力を高め、教授に見直してもらう事を目標に取り組みました。自分の担当分野を教え合い、各自が一人で説明出来るように模擬発表会を定期的に開催しました。また、ゼミに関係する講義を皆で受講し、幅広く知識を収集しました。その結果、教授からは「ゼミに対する姿勢が良くなった」と見直されました。一方で、ゼミの勉学に集中するあまり語学力を疎かにしてきました。そのため、残りの学生時代はゼミと語学力の向上に費やしていきたいと思います。 続きを読む
Q. 採用HPの「JSRの社員たち」から一人選び共感した理由
A.
私は、桐ケ谷さんと同じ営業職に従事したいと考えます。私には、仕事を通して人々の生活に付加価値を提供し未来の当たり前に貢献したい、という目標があります。その中でも産業の根幹を成す素材の観点からアプローチしたいと考えます。所属する軟式野球サークルにおいて、選手としてではなくグランド担当という立場から組織に貢献した経験から、上記のような目標を抱くようになりました。なぜなら、組織において不可欠な黒子役に徹することにやりがいを感じ、それは素材にも通ずると考えたからです。 それを実現するには貴社の営業職が最適であると考えます。私もアルバイトで培った強みを貴社の営業職に活かし、組織の黒子役として技術者から信頼され、彼らの司令塔となり協力しながら上記の目標を実現する製品作りに携わりたいと考えます。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、当社で働くイメージは?
A.
私は、貴社の営業職に従事したいと考えます。1年後、働くということについてほぼ無知の状態で入社すると思いますが、社内や顧客に少しでも早く信頼して頂けるように、社会人や営業マンの基礎となるものを一日でも早く身につけたいと思います。また、未熟の中でも私にできる事を分析し実行することで、できる領域を広げ貴社の中で貢献度の高い社員に成長したいと考えています。その中で多くの挫折を経験すると思いますが、学生時代に培った粘り強さで何度も挑戦していきます。また、10年後は重要な仕事を任される存在となっていたいと思います。仕事で培った経験から、顧客の求めるニーズをいち早く察知し、社内と連携しながらそのニーズに迅速に対応していきます。そのためには、顧客の置かれている状況などを常に学んでいく必要があると思います。そして、多くの実績をあげ、貴社の利益や日本経済の発展に大きく貢献できる人材になっているはずです。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
男性 17卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性
Q. 学生時代に達成したことと課題(これからやること、やりたいこと)を教えて下さい。(400字以内) 400文字以下
A.
APUBUDDYという組織を初代リーダーとして改善したこと。 団体概要:世界中から派遣されて来る交換留学生を大学と協力しながらサポート 活動内容:担当留学生を1対1でサポート この団体は元々、大学が管理する組織であったが、留学生からの満足度が30%程度と低い組織に疑問を持った私は、学生主体にすることで活性化を図ろうと考え、大学と相談し、私は初代リーダーを任された。私は当初、積極的に行動したが成果は上がらなかった。その失敗から私は独りよがりだと気がついた。そこで私はメンバーに協力を仰ぎ、ヒアリングや意見交換を頻繁に行なった。そして解決すべき問題は目的意識の違い、また指針が無いことだと気付いた。そこで私は組織の理念を作り、目標を明確にし、自らが率先垂範するべく努力した。結果、留学生の満足度は80%まで改善された。 課題:今回私は自分の過ちに、気がつくことができた。しかし、未然に防ぐために傾聴することを心がけて行きたい。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。 該当HP URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person_work/index.html(350字以内) 350文字以下
A.
共感した社員:青山氏 理由:私が彼女に共感した理由は以下の2点である。一つ目は、彼女と同様に私も海外で仕事がしたいという同じ理由で貴社を志望しているからである。国内市場が収縮していく中、海外での新たな市場の獲得は急務であり、私はその一端を担いたいと考え、現在の大学を選択した。二つ目は、私はスイスで1年間交換留学生として海外経験があるため、彼女の置かれていた状況が理解しやすかった。実際に私は、交換留学生として現地の学生達とグループワーク等をしていく中で、仕事の進め方の違いに当惑することがあったが、それを変化の機会と捉え成長することができた。彼女もまた中国でのビジネススタイルの違いに当惑しながらもそれを成長するための刺激とポジティブに変化させている。そういった彼女の考え方に私は非常に共感した。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。(400字以内)
A.
私の目標は“世界で活躍するビジネスマン”にことである。この目標を実現するためには以下の3つの能力が必要であると考える。1、英語力や異文化理解等の能力 2、組織をまとめ、前進していく能力 3、数字の感覚の3つである。 1年目は経理・財務部門で数字の感覚を身につけたいと考えている。なぜならビジネスをする上で数字への理解、数字への感覚は不可欠であり、今の私には無い能力だからである。 そして10年後、異国の地を開拓する“ジェネラリスト”として新しい市場を開拓したい。新たな市場を切り開く、これは私が憧れた“世界で通用するビジネスマン”が主役とフィールドである。新たな組織を作り纏め上げるというAPU BUDDYの活動で得た人と協力しながら前進していく能力、交換留学で得た英語力と様々なバックグラウンドを持つ人々を纏める能力、加えて、上記の経理部門で得た数字の感覚を活用し新たな市場で活躍したい。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 愛犬美容看護専門学校 | 女性
Q. 研究テーマ(30字以内)
A.
らせん型オリゴピロールの合成とらせん制御 続きを読む
Q. 研究テーマを、知らない人に分かりやすく説明してください。(400字以内)
A.
らせん型分子は、右巻きらせん・左巻きらせんといた二種類の重なり合わないらせん構造をとります。そのらせんの向きを制御することでらせん不斉という光学特性を示すため、不斉触媒や不斉センサーなどに応用でき、注目を集めています。それらの応用を考えたときにらせんの制御が必須条件ですが、らせん方向を完全に制御した例はほとんど報告されていませんでした。当研究室ではピロール同士がいくつか繋がったオリゴピロールという分子を扱っており、オリゴピロールは金属と錯形成することで、らせん構造をとります。先行研究では末端に光学活性基を導入出来るような分子を設計し、実際に光学活性基を導入したところ85%まで制御することができました。完全な制御を目指すために新たな分子を設計し合成したところ、完全ならせん制御が達成できました。現在は機能性の付与を目指し新たな分子を設計しています。 続きを読む
Q. ホームページ社員紹介の、JSRの社員達から一人選び、共感した理由を教えて下さい。(350字以内)
A.
私は研究開発の方に共感を抱きました。私も一つのことに熱中すると、後先考えずに行動することがよくあるからです。分子設計をして狙った機能性が発現できるかワクワクしながら、毎日朝9時〜11時まで実験を行いました。合成に失敗したときでも、原因を追及し前向きにトライ&エラーを繰り返しました。結果、機能性が発現できた時の高揚感は更に研究を押し進める気持ちになります。また実験装置の改良や自分で装置を作ったり、実験の試行錯誤など自由度の高い環境で研究できることに魅力を感じました。その自由度の高い環境では研究が自分の裁量で決まり責任のある仕事でありますが、自分だけのアイデアで果敢に取り組みたいと思いました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えて下さい。(400字以内)
A.
他社のインターンシップを受けてから研究には科学に対する包括的な理解が必要であると感じました。1年後は、まず学問を幅広く学びたいと思います。そのために多分野の方々と関わり、技術や知識を吸収しようと考えおります。また新たな分野への挑戦も果敢にしたいです。そして多くの研究をこなすことで、自分のアイデアを形にできる力を養い、お客様のどんな要求に対しても応えられるような研究者を目指します。10年後は多分野の知識から新たな商品、研究を提案し、化学の力で世界中の人々の暮らしを豊かにしたいと考えています。ですので海外での研究活動を行いグローバルな視点を養っていると考えています。最終的には社内で「困ったら私に聞いてみろ」と言われるような信頼の厚い人材を目指したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 16卒 | 立教大学 | 男性
Q. _ 学生時代に達成したことと課題(これからやること、やりたいこと)を教えて下さい。(400字以内)
A.
私は学生時代、同じ集団に属する仲間と目標へ向かうことのやりがいを感じてきた。ゼミ班長として一年間の集大成である最終報告書で「当たり前でない新発見」を班員と共に追求した経験がある。消極的な姿勢の班員が積極的に議論に参加する環境作りに注力した。私が口火を切り、意見を求めても返答は少なく、思うような議論の場はすぐにできなかった。そのとき班員との距離を感じたため、日常的な会話を増やし距離を縮めることに時間を費やしたことで、議論の場での班員の積極性を生んだ。また、校外活動にも皆で参加し議論を深めたことで、「新しい発見」に辿り着くことができた。以上のように私は、周囲の仲間と協力して目標達成を目指し、そのやりがいを感じてきた。そのためこれからは、年代も立場も異なる幅広い人との関わり合いの中で、より大きな目標達成を目指していきたい。その際には、学生時代に感じた以上の喜びに出会えると確信している。 続きを読む
Q. _ JSR採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350字以内)
A.
【事業企画・○○氏】私は留学した当初、語学力不足から自身の考えをうまく伝えられず、聞くことに徹してしまい、発言することを躊躇ってしまうこともあった。しかし、青山氏が実感した様に、苦労はかけた分だけ実ることを経験した。少人数クラスでの絶えず発言することが求められる環境に食らいついてきた。特に、文化人類学クラスでのグループプレゼンを行った際には、グループ内で唯一の外国人という観点から、自身の経験に根ざした考えを発信することに注力した。こうした私の学業への姿勢を見た班員から語学面でのサポートをもらい、協力してプレゼンを成功させることができた。このように私は身を置いた環境の中で自身のやるべきことを実行してきた。その中で、目標を達成したときに得られる喜びの大きさを実感した点でも、青山氏に共感している。 続きを読む
Q. _ 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。(400字以内)
A.
貴社に入社して1年後には、石油化学系事業の国内営業を担当している。研修や先輩から学んだことを実践しながらも、力不足を感じることもあり、日々新しいことを吸収し、次の営業に活かすという姿勢で仕事に臨んでいる。その際、お客様が満足する提案を行い、値上げ交渉などの困難な場面であっても、論理的に相手を説得できるようになっていたい。その後、経理・財務部門を経験し、数字の面から会社全体や詳細なお金の流れを理解し、社内外の関係者を数字を使って説得できる知識を身につける。そして、10年後には海外法人へ出向し、現地での販売の拡大に努めると同時に、これまでの経験で培った知識を現地社員に浸透させることにも励んでいる。こうすることで、日本と海外での意識統一を図り、少数でも海外の業務を円滑に行うために取り組んでいる。こうした経験によってマネジメント力を鍛え、帰国後は事業企画部での仕事に携わりたいと希望しているだろう。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に達成したことと課題(これからやること、やりたいこと)を教えて下さい。(400字以内)
A.
ゼミの代表の一人として一橋大学のゼミとのディベートに勝利したことです。内容としては、秋期の間4人の代表がゼミでの活動内容を全て決め、3年生20人をまとめながら、A420枚超のレポートを踏まえて発表するというものでした。どうすれば期限内に準備を終えられるかを考えて活動内容や方針を決めるのは難しく、ゼミが終わった後も代表だけ残り、1時間以上話し合うことも多くありました。 議論が同じことの繰り返しになってきた際に、自ら毎回の活動の議事録を取り、ポイントの整理を行ってネット上で共有し、議論がどこまで進んだかを明確にしました。そして、折角作ったのならとメンバーに見てもらう事ができ、結果としてまだ話し合いが充分でない部分がわかり、議論を大きく進めることが出来ました。 続きを読む
Q. 弊社のホームページを見て最も共感した人物とその理由を教えてください。(350時以内)
A.
経理財務部の横山さんに最も共感しました。 理由としては、財務のエキスパートとして将来活躍したいと考えているからです。私は、公認会計士の資格取得のため2年間週40〜50時間勉強をしていましたが、合格には届かず、金銭的な問題から諦めました。しかし、本気で学んできた会計の知識を活かす場が欲しいと考えており、その道のエキスパートとして成長したいと思っています。なので、横山さんのような、様々な取り組みに挑戦するためにその環境のある貴社に転職し、実際に事業展開をサポートする経営管理の仕組みの構築や、中期経営計画を成功させるための財務戦略の策定を通じて、貴社をサポートし財務のエキスパートとして活躍されている方の働き方に強く惹かれ、共感しました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。(400字以内)
A.
【1年後】 経理財務部門の一員として損益項目を集計し、短期計画や利益目標などと照らし合わせ分析する。そして、その数値になった理由・原因を各事業部門にヒアリングして報告書を作成。また四半期ごとの決算短信や有価証券報告書の作成に携わり、経理財務部の仕事の基本的な部分を学びながら働いていくといったイメージです。 【10年後】 石化事業やファイン事業などの事業企画部を経験し、各事業の特性を理解した後再び経理財務部に配属。経営戦略であるライフサイエンスやLIC事業といった第3の柱となる戦略事業の育成のために、自己資本比率などに配慮しつつも戦略事業への積極投資ができる財務戦略を策定し、それによって貴社の一層の成長を促し利益に貢献したいと考えております。また、経理財務の業務ならアニュアルレポートやIRも含めひと通りこなせる人材として、貴社で価値を発揮したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生時代に達成したことと課題(これからやること、やりたいこと)を教えて下さい。(400字以内)
A.
学内の被災地ボランティア団体の広報担当として、震災から時間が経過し減少していた一般参加者を増加させたことだ。現地の方の「震災の記憶を風化させないよう、多くの学生が現地を訪れ現状を知ってほしい」という想いをどうしても叶えたいと考え、参加者を増やす策を考えた。その1つが生協とのコラボ作戦だ。東北地方の特産品を学食のメニューに取り込み、同時にチラシ配りで活動の宣伝をすることで、味覚と視覚に訴えかけ興味を惹こうと考えた。企画実現のため、現地の漁業組合と生協の間に立ち双方の要望を満たすよう心掛けた。結果、企画は実現し、新規参加者を1.5倍に増加させることができた。被災地の復興が進むにつれて、ボランティアに対するニーズも変化している。その中で我々も、自己満足ではなく現地のためになる活動をするため、現地の方々のニーズを把握し長期的な関わり方を考えることが今後の課題であると感じている。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。 該当HP URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person_work/index.html(350字以内)
A.
経理財務部財務チームの横山様に最も共感した。貴社が大切にする「挑戦」をキャリアの中で体現し、自分に厳しく仕事をされていると感じたからだ。横山様は、官僚的な組織に満足できずに転職されている。しかし、官僚的な組織とは、見方を変えれば任された仕事をこなせばよく、居心地の良さを感じる人もいるだろう。その中でも現状に満足せず転職という大きな挑戦をしている点に強く共感した。私は自己研鑽を怠らないことをモットーに、厳しい指導が受けられる授業や少人数セミナーを積極的に履修した。また、大学で新たなことに挑戦したいと考え、初心者としてバレーボールサークルに入会し、経験者に交じり練習に取り組んできた。仕事においてもチャレンジ精神を忘れず自己成長できる企業で働きたいと考えるため、横山様の働き方に大きな魅力を感じた。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。(400字以内)
A.
1年後は、事業企画部で働きたいと考えている。予算・利益管理や、その事業が置かれる現状をデータ分析し、刻々と変化する社会のニーズを見越した戦略立案をしていきたい。10年後は、営業を経験したのち経営企画部で働きたい。事業企画部で身に着けたデータに基づいた客観的な視点と、営業で直接取引先と関わることで把握した貴社の素材のニーズを基に、会社全体、さらに社会全体を考えた提案をしていきたい。多様化するニーズや変化のスピードに合わせ、既存の事業にとどまらない新事業の立ち上げや、既存の素材の新たな活用方法等と提案し、より多くの人々に貴社の素材を届け、世界中の人々の生活を幅広く支えたい。1年後も10年後も一貫して仕事の軸としたいのは、貴社が最も重要視する「挑戦」の精神だ。やみくもに挑戦するのではなく、自分の頭で考え、根拠をもって意思決定をすることでたとえ失敗があっても次に活かし、成長し続けたいと考える。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. あなたが研究しているテーマを、その研究を知らない人に解りやすく説明してください。(400字以内)
A.
機能性無機材料であるZnOの微細構造を制御し,色素増感太陽電池(DSSC)の電極材料へ応用する研究を行っています。DSSCとは,ZnOなどの酸化物半導体や色素,電解液から構成される太陽電池で,塗布・焼成など簡易なプロセスで作製できる,デザイン性に優れるなどの特長があります。その性能は酸化物半導体のnm 〜μmの領域における微細構造を制御することで大きく向上する場合があるため,この微細構造を制御する方法が盛んに研究されています。私の研究では,前駆体を合成し,熱処理を施して前駆体由来の形態をもつZnOを合成する方法を採用しました。前駆体には金属-有機構造体(MOF)を使用します。MOFは金属イオンと有機配位子からなる化合物で,これらの組み合わせや合成条件により多様な形態をとることが知られています。MOFの形態を制御することでZnOの形態を制御し,DSSCに応用して電池性能向上を目指しています。 続きを読む
Q. JSR採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。該当HP URL:http://www.jsr.co.jp/rc/person_work/index.html(350字以内)
A.
私は,製造技術第一センター 千葉チームの織田さんの「人生には回り道も必要」という,妥協を許さないひたむきな姿勢に共感いたしました。私も研究室に配属され3ヶ月ほど経った頃,今まで合成できていた物質が再現良く合成ができず,悩んでいたことがありました。当初は織田さんのように自力で何とかしようとしましたが,思うようにいきませんでした。その後,先輩や教授,共同研究者とのディスカッションを繰り返し行い,実験手順を一つひとつ確認しました。すると,自分は同じように操作をしているつもりでも,溶液の混合方法が毎回異なっていることがわかりました。原因がわかるまで数ヶ月かかり,大分回り道をしましたが,この経験が私に「課題と真摯に向き合う姿勢」や「人と協力して物事を進める大切さ」を教えてくれました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。(400字以内)
A.
私は「新しいことにチャレンジしたい」と考えております。私は現在,無機材料に関する研究を扱っておりますが,1年後には貴社に入社し,高分子という現在の専門とは異なる分野の研究開発やプロセス開発にもチャレンジしたいです。はじめのうちは慣れないことも多いとは思いますが,自主的に学び,時には先輩社員にわからないことを指導していただき,仕事を通じてさまざまな知識を身に付けていきます。その後,CDP制度によっていくつかの職種を経験し,自分自身の能力を高め,考え方や視野の幅を広げていきます。そして10年後,多面的な視点から意思決定が可能な人材へと成長します。最終的には部門のリーダーとしてプロジェクトをけん引し,自分ならではのアイディアを発信していきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代に達成したことと課題(これからやること、やりたいこと)を記入して下さい。(400字以内)
A.
私が学生時代に達成したことは、所属するテニスサークルで団体戦ベスト8という結果に貢献したことです。私は惜しくも団体戦に出場する選手に選出されませんでした。しかし練習を頑張ってきた皆で勝利する喜びを分かち合いたいという思いから選手のサポートを全力で行いました。具体的には試合に出るメンバーの一人一人の改善点を分析し、撮影したビデオを見せながら全体で共有し皆で改善するように努めました。また他サークルとの練習試合を自ら企画しました。それぞれの選手の弱みや強みを各メンバーが知り改善のために様々な人を巻き込んだ連携の結果、団体戦でベスト8を収めました。そして試合に出た選手から「サポートありがとう」と感謝の言葉をかけてもらい自分も勝利に貢献できたのだと感じました。この経験から組織の利益最大化の為に働きかける実行力を強みとして認識しましたがリーダーシップ力は課題であり今後改善したいと思っています。 続きを読む
Q. HPから社員を一人選んで共感した理由を記入して下さい。( 350字以内)
A.
私が最も共感したのは事務系、事業企画中堅の青山さんです。入社10年後に中国という異国の地で合弁企業の立ち上げに意欲的に挑戦する姿勢に憧れを抱きました。 私は学生時代に中国からの帰国者を支援する団体でボランティアを行い、小学生に日本語を指導した経験から文化の違う人々と意志疎通を行うことの難しさを感じていました。日常生活ではなくビジネスとなると事業を進める上で言葉や文化の壁が想像以上に大きな障害になると思います。しかし青山さんは中国語を習得し、現地での採用から会計などバックオフィス業務の多くを担っていることから常に努力し目標を持つ姿勢に共感しました。私も自分の強みとして前向きな挑戦心や向上心があると考えています。その強みを生かして青山さんのように努力し、将来海外での事業企画に挑戦したいと考えています。 続きを読む
Q. 1年後と10年後弊社で働くイメージを記入して下さい。( 400字以内)
A.
私が御社で一年後に働くイメージとして初めに合成ゴム総合メーカーとして、石油化学事業企画部で働きたいと考えています。管理を経験することで予算作成等を通して事業の全体像を学びたいです。御社のセミナーで若手でも主体的に仕事ができる環境であると実感したので3ヶ月間のOJTを通して基礎を学び一年後には管理の仕事を一人でもこなせるよう経験を積んでいきたいと思います。その後はCDP制度を通して御社が今後注力する多角化事業に異動し経営計画を策定したいです。そして様々な部署と関わりながら御社の今後の経営方針を実務的に学んだ後に、10年後は海外事業に挑戦したいと考えています。海外で働く際には周りとの連携をより密にしたいです。企業の意向や現地でのスタッフなど様々な意見を折衝させることは容易でないと感じますが、自分の強みである最後までやり通す粘り強さを基に相手の意見を聞きながら最善を尽くしたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 最も注力したテーマ(45字)
A.
夫婦別姓制度の日本への導入の是非 続きを読む
Q. 学生時代に達成したことと課題(400字)
A.
ゼミとして初めて合同報告会を開催したことです。所属ゼミでは例年3年生が中心となるため4年生の欠席率が上がるという課題がありました。今年は特に就職活動の時期がずれ込み、欠席者が激増しました。後輩を迎えるにあたり、刺激を与えて4年生の意識をあげるため、慶應大学との合同報告会を企画しました。しかし両ゼミとも反対派と賛成派で意見が分かれました。そこで慶應ゼミの幹部と密にやりとりしながら、自分のゼミ員と一対一で話す時間を設けました。すると反対派の意見の根底には幹部中心で話が進む体制への疑問と、4年生の負担が予想以上に増えている実態がありました。そこで全員での意思決定をする場を毎週設けるとともに下級生と仕事量を平準化しました。結果として合同ゼミは成功し、その後4年生の出席者が増えました。課題としてはゼミの高い出席率を維持することで、そのために班長を交代制にして主体性をあげようかと考察しています。 続きを読む
Q. 社員を選んで共感した理由(350字)
A.
猪俣様 納得するまで追求する粘り強さを大切にしているという点で猪俣様と私は共通していると考えたからです。彼女は一見穏やかそうに見えますが、芯の強さを感じました。具体的には、採用担当に対して直接OB訪問を申し入れる姿や、コーディネーターという利益調整の難しい部署で自分の意見を持って仕事をされている点です。一方私も忌憚なく自分の意見を述べ、最後まで粘り強くやり遂げることを大切な価値観としてきました。実体験としては大学時代にフィリピンで教育支援を行う団体に所属し、退部人数を減らす企画を行ったことがあげられます。団体と相性の良くない人を繋ぎとめる必要はないという反対意見もありましたが、団体を構成する部員一人一人のモチベーションを保つ仕組みは必要不可欠だと説得して周り、協力者とともに企画を成功させました。 続きを読む
Q. 1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージ(400字)
A.
10年後の32歳の私は新しい海外マーケットを開拓する仕事をしていると思います。人口爆発に伴う自動車需要や、エネルギー需要の増大に伴い活躍するリチウムイオンキャパシタの活用用途をいかにビジネス化するかを日々模索します。10年後にそのような姿であるために、入社後に事業企画と経理、営業を経験したいと考えます。事業企画を通して経営的な広い視点を持つ、海外のある一つのマーケットに特化する経験をする、数字的な視点で事業を見るという3つの経験が必要だと考えるからです。 1年後の働く姿に関しては、10年後の自分に向かって目の前の仕事に一生懸命取り組むという程度にしか想像できないというのが正直な考えです。少数精鋭である貴社においては、自分の職種に制限をかけず勉強する社員の方が多いと説明会を通して感じました。従って普段の仕事に加えて語学や会計の勉強に励んでいると思いますが最初の職種に特別こだわりはありません。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に頑張ったことを教えてください。
A.
私は予備校スタッフのリーダーとして塾内ミーティングを一新しました。大学3年生の春、多発していた生徒への情報提供のミス等を減らす為に形骸化したミーティングで「行動目標の設定と共有」を行う事を提案しました。しかし浸透せず自分が独善的リーダーになっていると感じました。そこで私は全員が納得し意欲的に働く環境を作る為に2つの取り組みをしました。第1に冗談も交えた「笑顔のある職場作り」です。野球の経験からチームの士気が高まるのは楽しんでいる時だと考えた為です。第2に「個人との意見交換」です。各人の意見を聞く姿勢の欠如が私の意見を聞いて貰えない原因だと考えた為です。取り組みの結果、提案は浸透し意欲的に働く者が増えた事で業務の質が向上しました。そして生徒数74名増加と校舎の成長に繋がりました。私はこのチームを盛り上げ、傾聴に注力した経験を活かし、将来は社内を盛り立て社内外から信頼される人間になりたいです。 続きを読む
Q. 弊社社員の紹介の中から最も共感した社員とその理由を教えてください。
A.
私は桐ケ谷さんに最も共感しました。理由は2つあり、1つは価格交渉や新規開発等、幅広い業務に携われる点に魅力を感じたからです。今まで部活動はレギュラー、アルバイトはリーダーとして中心になって取り組んできた私は、仕事にも主体として幅広い仕事に携わりたいと考えています。もう1つは新製品立ち上げの成否は自分の行動によって決まりそこに自分の存在意義を感じられるという点が、私が化学業界を志望する理由と合致するからです。私には自分ならではの提案を通し、世の中に新しい価値を生み出したいという思いがあります。13年間続けた野球で大きな成果を残す事が出来なかった悔しさがある為です。これをバネに、桐ケ谷さんのように幅広いミッションに取り組む中で「自分だからこそ」の提案をし、社会に新しい当たり前を生み出したいです。 続きを読む
Q. あなたは10年後どのような社会人になっていますか。
A.
10年後の私は貴社の半導体材料事業部で最先端技術を自分らしい提案でビジネスにし、世の中に新しい当たり前を築いています。そして事業企画部門に移り、私が13年間捕手を務めた経験を活かし、事業部を俯瞰し方向性を指揮する司令塔を目指します。10年後こうある為に私は社内外から信頼され、顧客満足と売上が共にNo.1の営業職になる必要があります。その為に私は3つの素養を持っているべきだと考えます。第1に営業職としての技術、第2に社会人としての礼儀や仕事へ真摯に取り組む姿勢、第3にコストや生産管理といった知識です。営業の技術は実際に働く中で身に付くと考えますが、仕事への姿勢や管理の知識はすでに習得している必要があるはずです。そこで私は今から1年後の入社後の研修で社会人として当たり前の素養を身に付け、そして工場配属となりものづくりの真髄とコストや生産管理の知識を学び、10年後の目標達成の準備をしたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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JSRの 会社情報

基本データ
会社名 JSR株式会社
フリガナ ジェイエスアール
設立日 1957年12月
資本金 233億7000万円
従業員数 1,534人
売上高 4088億8000万円
決算月 3月
代表者 E.ジョンソン
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目9番2号
平均年齢 40.2歳
平均給与 829万円
電話番号 03-6218-3500
URL https://www.jsr.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138575

JSRの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

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