【未来を拓くM&Aのプロ】【22卒】 三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券 総合職の通過ES(エントリーシート) No.41139（横浜国立大学大学院/男性）（2021/4/12公開）

私が目指す将来像に近づくことができると考え、貴社を志望しています。私は、「〇〇」になることを目指しています。そして、この目標は投資銀行で実現でき、特に、M&A業務が適職だと考えました。まず、私が〇〇を大切にしている理由は、幼き頃から1つ年上の兄と比較され続けた経験が影響しています。〇〇・〇〇ともに兄に劣っていた私でしたが、唯一兄を上回っていた点が、他者からの〇〇する力でした。そのため、劣等感を持っていた私がアイデンティティを確立できたため、〇〇な人間になることが私の目標であり続けています。M&A業務は、企業と、その従業員の将来を担う業務であり、〇〇の機会が豊富であると考えました。また、M&A案件が豊富な貴社では、M&Aのプロとして〇〇な人間となるために必要な〇〇を身に着けられる環境が整っていると考え、貴社を志望しています。 続きを読む

私が人生で特に頑張って取り組み、成果を上げたことは、会員数が減少し、解散が予想されていたサークルを復活させたことです。会員の中でも、特に、サークルを運営する人間の減少が顕著でしたが、原因であったサークルの制度を改善し、その数を倍に増加させることに成功しました。私はこの過程で果たした役割は、周囲を巻き込むことです。会員減少の原因はサークルの制度にあったため、それを変更するためにはメンバーを説得する必要がありました。私はそのために、〇〇に注力しました。特に、〇〇することで信頼を集め、幹部の意思統一に成功しました。また、その後、サークル制度の変更には〇〇する必要がありました。これを成し遂げるため、メンバー一人一人に役割を与え、制度変更の必要性や、変更後のプランなど、細かな計画を作り出し、〇〇に成功しました。 続きを読む

私は10年後、M&Aアドバイザーとしての〇〇を身に着け、〇〇な人間になりたいと考えています。「〇〇」として、考えている人物像は主に3点あります。1点目は、お客様目線から、「この人なら会社の将来を任せられる・任せてよかった」と思われる人です。2点目は、上司が真っ先に案件を任せたいと思う人です。3点目は、部下から、「この人についていこう」と思われる人です。上記3点を満たすことができる〇〇を身に着け、より大規模な案件に携わり、さらに〇〇し続けていきたいと考えています。 続きを読む

私は、目標に向かって努力してきた人間です。中学生の頃は、未経験でしたが〇〇部に入部しレギュラーを勝ち取りました。大学受験の際は、偏差値を1年間で約〇〇伸ばし、志望校に合格しました。大学では、研究やサークル活動において目標を達成するために努力してきました。この経験から、私は努力の持つ力を身に染みて感じており、その大切さを理解しています。また、私は、自身の努力を、〇〇するための手段であると考えています。お客様との信頼関係を構築するために必要な実力を身に着けるために努力し、一人前の社会人になり実績を残すことで、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む