21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
・自己PR 300
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A.
強みは実直さです。アルバイトにて新人の時、不慣れな接客に対してマネージャーから、不安そうなそぶりを見せるなと叱られたことがあります。私は自信の無さが原因だと考えました。そこで実直さを活かし、店や料理に関する知識を洗い直して的確に説明できる状態にすること、またお客様の素振りから自身の適切な接客は何かを考え、相手本位の姿勢で行動することを実践しました。結果、胸を張って接客できるようになったことで、社内の覆面調査の際は高評価を頂き、その後バイトリーダーを任されるまでになりました。この実直さを活かし、お客様に真摯に向き合うこと、豊富な知識を培うことで、信頼される営業員として貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
・志望理由、またあなたのキャリアビジョン300
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A.
自分自身が商材なることで人間性を活かせる点、また社会の根底を支えることができる点の二点から証券会社を志望します。中でも貴社は、強固な顧客基盤による信頼性と柔軟なビジネスモデルによる成長性で、今後もお客様の多様なニーズに対応することができると考えています。またアルバイトやサークルを通じて培った、相手本位の姿勢と主体性を活かすことでお客様を深く理解し、多様なニーズに応えることのできるリテール営業として活躍できると考えます。そしてリテール営業の経験を活かし、高い専門性と経験が求められるPB部門において金融のプロフェッショナルとして自身の付加価値を高めていきたいです。 続きを読む
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Q.
・10年後の世界を想像し、そこで証券業界が担うべき役割は何か500
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A.
証券業界は、世界中の国及び人々の未来を支える金融機関としての役割があると考えます。なぜなら資産運用を通じて技術の発展から人々の生活までを、金融を通じてサポートできるためです。現在でも、企業への資金調達を通じて発展途上国の生活改善や、人々の利便性を上げる商品開発など、あらゆる場面でサポートをしています。2030年には世界の人口は85億人に達し、世界各地の発展や技術分野の成長も著しく、今とは全く違った世界が広がっていると考えられる一方で、資源の不足や気候変動など新たな問題が出てくることも想定されます。また、地球にとどまらず宇宙に関する事業に対しての資金調達などもあり得ることから、証券業界はあらゆる壁を越えて突き進む経済の原動力になると考えます。ただ、多くのお客様の資産運用が基に成り立っているため、証券業界としては変容するお客様の金融ニーズには高いレベルで応えていく必要があります。そのために一人ひとりの証券会社員が金融のプロフェッショナルとして経済を支えていることを自覚することが大切だと考えます。それが結果として、世界と人々を支えることにつながると考えています。 続きを読む