2018卒の日本大学の先輩がプライムデリカ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒プライムデリカ株式会社のレポート
公開日:2018年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/役員2人
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、役職の高い人が面接官である。自分の今まで培ってきた力ややりたいことをきちんと伝えることが大事になると思う。大きな声で落ち着いて伝える。
面接の雰囲気
一次面接よりもさらに緊張感のある面接だった。社長が少しぶっきらぼうだと思った。きちんと自分の意見を伝えると評価されると感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイトで力を入れたことは?
私は塾講師のアルバイトをしていました。「受験合格などの成功体験をもとに、生徒が夢や目標を持てるよう支えたい。」という思いで仕事に取り組みました。塾講師2年目に高校受験生の担当となり、生徒を志望校に合格させたいと考えました。しかし、生徒は勉強に対して否定的な考えを持っていました。まずは生徒の勉強に対する考え方を変えなければ志望校合格は難しいと思い、成功体験を積むことを意識して授業を行いました。正答数が増えたらしっかりほめるなど、生徒の自信と実力を上げるよう工夫したことで、生徒の勉強に対する考え方が変わり、分からない点は自分から進んで質問するといった積極性がみられるようになりました。結果、生徒は志望校に合格することができました。
商品を企画するとしたら自分のどんな力を生かし、どうやって企画するか
私の強みは10年間続けた卓球、ゼミ活動で培った「忍耐力」です。この強みを生かし、貴社の製品開発で「おいしさ・健康」に徹底的にこだわった製品を作りだしたいと考えています。製品開発ではコンセプトの設計から販売の仕方までを決めていくにあたり、求める味に近づけるために何度も試作したり、売れるためのアピールポイントを考えたり、粘り強さが必要な仕事であると考えています。私は時代や地域に合わせて人々の求める味や生活シーンを粘り強く研究することで、手に取った人みんなが「食べたい」と思えるような商品を世の中に送り出したいと思います。コンビニやスーパーで売れている製品、売れていない製品を調査し、現代のニーズに合わせた製品を生み出したいです。
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プライムデリカの 会社情報
会社名 | プライムデリカ株式会社 |
---|---|
フリガナ | プライムデリカ |
設立日 | 1986年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 760人 |
売上高 | 1045億9400万円 |
代表者 | 齊藤正義 |
本社所在地 | 〒252-0328 神奈川県相模原市南区麻溝台1丁目7番1号 |
電話番号 | 042-702-0011 |
URL | https://www.primedelica.com/ |
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