2018卒の日本大学の先輩がプライムデリカ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒プライムデリカ株式会社のレポート
公開日:2018年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対してできるだけ具体的に答える事が重要だと思った。淡々と聞かれるが、しっかり順序立てて話している人への反応が良いと感じた。
面接の雰囲気
少し緊張感のある面接だった。口調は淡々としていた。あまり動じずにはきはきと話すことが大事だと思った。
1次面接で聞かれた質問と回答
「食の安全」とは何か?
私が考える食の安全とは、「安心して健康的な食事ができること」です。現在では加工食品が普及し、総菜や冷凍食品などが利用されております。このことから、食べ物が人の口に入る経路が多様化しています。そのため、食の安全を確保することは以前と比べて複雑で難しい問題となっていると考えます。また、食において異物混入や賞味期限の偽装、食中毒の発生など、人の健康を脅かす問題は絶対にあってはならないものだと思います。食の安全を確保するためには、食品の生産、流通段階で品質管理を徹底し、人が安全に消費できるようにするべきであり、業界全体で食に関する問題を認識し、改善していくことで食の安全性を高めていく必要があると考えています。
あなたの企業選びの軸は?
私が選んでいる企業は、「食を通じて人々の生活を支える企業であること」と、「人の幸せのために、惜しみなく努力する企業であること」の2点です。食は、日々の生活から切り離すことのできない、体のエネルギー源であると考えます。しかしそれだけでなく、食には人を楽しませたり、癒したりする力があると考えています。家族や友達など、人との楽しい食事はおいしい食べ物なしでは成り立ちません。常に人の幸せを考え、気持ちに寄り添い、責任を持って要望に応えていこうとする企業でなければ、本当においしいモノを作ることはできないと考えています。私は、「人を幸せにする」おいしい食べ物づくりに、全力で取り組める企業で仕事をしたいです。
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プライムデリカの 会社情報
会社名 | プライムデリカ株式会社 |
---|---|
フリガナ | プライムデリカ |
設立日 | 1986年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 760人 |
売上高 | 1045億9400万円 |
代表者 | 齊藤正義 |
本社所在地 | 〒252-0328 神奈川県相模原市南区麻溝台1丁目7番1号 |
電話番号 | 042-702-0011 |
URL | https://www.primedelica.com/ |
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