
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
農林中央金庫に関心をもたれた理由と入庫後に取り組みたいことをお聞かせ下さい。(全角200文字以内
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A.
農林水産業の発展に寄与するという使命を持つ唯一無二の金融機関だからです。生活の根底にある農林水産業を支えることは、ステークホルダーが多いことを意味します。そのため、他金融機関に比べて自身の仕事の社会に与える影響が大きいと考え、魅力を感じました。そして、入庫後はサークル活動や塾のアルバイトで培ったサポート力を活かして日本の農林水産業を支え、共に成長しながら社会に影響を与え続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を注がれた事について、その動機、過程などを含めて教えて下さい。(全角300文字以内)
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A.
知人の塾創業を支え、訪問営業を通した生徒拡充に注力しました。 元々アルバイトをしていた塾の塾長が独立して創業するに際し、構想段階から立ち上げに参画しました。大事な取り組みを任された責任感と、塾講師として指導をいただいた塾長の助けになりたいという思いから、生徒拡充の面でサポートを担いました。具体的には個人経営店をターゲットとした訪問営業を行いました。その際、「一事が万事」を意識し、その地域に関わる皆様への挨拶、会話を地道に行い、アットホームな塾という印象を抱いてもらえるよう工夫しました。この結果10人の生徒獲得に成功しました。 今後も凡事徹底と現場を大事に物事に取り組んでいきたいと思います。 続きを読む
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Q.
ご質問やご意見
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A.
私は上記したことに加え、リスク評価部に魅力を感じています。お客様から預かっているお金を扱う以上、リスク回避はより重視されると考えるからです。 業務において、お客様に寄り添うがゆえに「この提案がリーズナブルであるのか」への意識が薄れてしまう可能性があると考えています。そこで、危うい提案の牽制を可能にし、お客様への最適案を見出すリスク評価部が必要不可欠であり、数学的知見を活かし活躍したいと考えています。 続きを読む