- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 業界を絞り切らず幅広く就活を進める中で、「お金」という切り口から人や企業の意思決定を支える金融業界にも挑戦してみたいと感じたのがきっかけです。その中でも野村證券は、複数daysで業務理解を深められる点や、思考力を重視したプログラム内容に惹かれました。短時間の体験で...続きを読む(全170文字)
【多様性と魅力、金融の舞台】【23卒】ゴールドマン・サックス証券の夏インターン体験記(文系/グローバル・マーケッツ部門)No.19172(非公開/非公開)(2022/1/7公開)
ゴールドマン・サックス証券株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 ゴールドマン・サックス証券のレポート
公開日:2022年1月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 下旬
- コース
-
- グローバル・マーケッツ部門
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
外資系金融機関の合同説明会で話していた女性社員の方がとてもかっこよく憧れ、インターンに参加してみようと思いました。また、自分は様々なバックグラウンドを持つ人と一緒に働きたいと考えており、多様性を重視しているゴールドマンサックスに魅力を感じました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
書籍を通して、外銀の雰囲気や仕事内容について理解を深めました。また、面接は色々な人に模擬面接をお願いして練習をしました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
日系と比べると、英語力は重視されていたと感じます。他の外資系投資銀行の選考とはあまり違いはなかったように思います。
選考フロー
応募 → WEBテスト → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 実施場所
- テストセンター
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
問題集を何度も繰り返し解き、実践を積みました。
WEBテストの内容・科目
SPI:言語、非言語、英語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
問題数は人それぞれで制限時間は一般的なものです。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
史上最強 SPI&テストセンター 超実践問題集
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
あなたの長所・短所をご記入ください。/ 志望している部門の志望動機をご記入ください。
ESの形式
web入力
ESの提出方法
マイページから提出
ESを書くときに注意したこと
競争が激しい外資金融の世界でもやっていけるようなタフさを表現しました。
ES対策で行ったこと
過去のインターン参加者のエントリーシートを参考にしながら書きました。先輩に添削をしてもらいながら改善していきました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若手のトレーダーとセールス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
zoomで接続し、1人目の面接官と30分間面接。その後、別のURLにつなぎ2人目の面接官と面接。
面接の雰囲気
想像していたよりもラフな雰囲気でした。時々笑いが起きたりもしていました。やわらかい雰囲気の中で、こちらの人間性を見ているようでした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グローバルマーケッツ部門の業務についてある程度理解を深めた上で、逆質問をしたことです。また、参加者は誇れるような経歴を持っている人が多かったので、そういった経歴の華やかさも見られていたと思います。
面接で聞かれた質問と回答
10年後どうなっていたいですか。
自分にしかない専門性を身に付けて社内外の人から頼られるようになっていたいです。自分自身、これまで家庭教師や個別指導塾講師としてアルバイトをしている中で、人に頼られることをやりがいと感じてきました。ですので将来は、自分にしかない専門性を身に付けることでより多くの人から頼られるようになりたいと考えています。
ゴールドマンサックスに入ってどんな自分になることを想像していますか。
メリハリをつけながら働くことを想像しています。平日は一生懸命がむしゃらに働きたいです。他の業界や企業よりもお給料を多くいただけると思うので、それを活用して土日にリフレッシュをするような働き方をしたいと思っています。
働くモチベーションはお金ということですか?という深掘り質問に対し、
お金も働くモチベーションの一つになりうると考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東大、早慶が多かった印象です。稀に、一橋、旧帝大がいました。
- 参加学生の特徴
- 体育会系や帰国子女が多かった。また、だいたいの人が華やかな経歴を持っていた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 30人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
デスクローテーション
インターンの具体的な流れ・手順
全体で各部署の説明を受け、少人数グループで現場社員の方のお話を聞くという流れを3~4回行った。最後に、興味を持った部署の方とお話しできる時間があった。
このインターンで学べた業務内容
セールス、トレーダー、ストラクチャリングそれぞれの仕事内容
テーマ・課題
各部署のデスクローテーション
1日目にやったこと
午前中は、インターン統括者から会社の特徴についてお話を伺いました。昼食時には現場社員の方とお昼ご飯を食べつつお話をしました。午後は、債権・金利セールスとトレーディングの講義を受け、現場社員の方にお話を聞きました。
2日目にやったこと
2日目は、株のセールス、ストラクチャリングなどについて講義を受け、少人数で社員の方にお話しを伺いました。部署の説明のほかにも、ゴールドマンのカルチャーについての講義もありました。
3日目にやったこと
3日目も同様にまずは講義と座談会がありました。午後には、3日間を通して興味を持った部署の社員の方と少人数でお話をしました。また、最後に株の投資アイデアを提案するグループワークを行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各部署の社員の方が全体の講義でお話をしてくださいました。また、その後少人数グループで現場社員の方と話す機会がありました。昼食も社員の方と一緒だったので、関わる場面は非常に多かったです。最後にあったグループワークの後も、社員の方からフィードバックをいただく機会は特にありませんでした。座談会では、学生の自己紹介などに対してよく反応してくださり、良い雰囲気でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
金融に強い興味があり自分で株式投資をしている人もいて、周りの知識レベルは高かったです。私は株や投資について知識があまりなかったので、質問の程度が低くなってしまいがちで、苦労しました。また、最後にあった株の投資アイデアを考えるグループワークでも知識のある人が議論を引っ張て行く立場になり、私はあまり良い発言ができず苦労しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
昼食時に交流する時間がありました。また、最後に株の投資アイデアを考えるグループワークがありました。様々な経歴を持った人がいて、関わることができ刺激になりました。
インターンシップで学んだこと
ゴールドマン・サックスで働いているのはどのような人なのかを知ることができ、良かったと思っています。エリート集団だと思っていましたが、様々なタイプの人がいることが分かりました。ただ、どの方も自分に厳しく地道な努力を怠らず、人に対しては親切でした。自分も将来そうなりたいと思えるような方ばかりでした。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際に株の投資をしてみるなどして、金融の仕組みについて知っておくと社員の方のお話も理解しやすくなると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加する前は、株や債券について少し勉強し面白そうだと思っていましたが、実際にそれを仕事で扱うとなると責任も重く、楽しめなさそうだと感じてしまったためです。また、証券会社はどれだけ手数料を稼げるかが勝負という世界で、そのような金銭的な見返りを求めるような仕事には興味がないと思ってしまいました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加していた学生は華やかな経歴を持っており、自己アピールも積極的な人ばかりでした。そのような中で、自分はそれほどすごい経歴を持っているわけでもなく、埋もれてしまっているように感じ、この会社には内定はもらえないだろうと思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分のやりたい仕事ではないと思ってしまったためです。私は、お金を稼ぐことを目的として働くのではなく、誰かのためになることをしてその対価としてお金をもらえるような仕事をしたいと考えるようになりました。また、数字目標(ノルマ)に追われながら働き精神的に負担がかかる点も自分には合わないと感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
社員の方が、このインターンを通して一緒に働く人を探している、選考の場であると明言していたからです。何度も現場社員の方と話す機会があり、そこで学生の人となりを見ているようでした。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
私は呼ばれませんでしたが、インターンを通して優秀だと判断された人は、その後も連絡が来ていたようです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
主に証券会社や銀行などの金融業界を志望していました。身内に証券会社で働いている人がいて、仕事が面白いと言っていたことから興味を持ちました。日々変動するマーケットと対峙しながら働くことが刺激的で楽しそうだと考えていました。また、金融のマーケットは海外ともつながっているので、海外とのつながりを持ちながら働けることも魅力的に感じていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加する前は、頭脳派のエリート集団だと思っていました。確かにトレーダーなどには、そのようなタイプの人もいましたが、もっと多様性にあふれていました。また、激務である印象を持っていましたが、そうではなく女性も思ったより多くいらっしゃって、働きやすい環境なのだと思いました。残念ながら、その後は証券業界は志望から外れました。
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- A. 就職活動を始めたばかりで何をすれば良いか分からなかった時期に逆オファーアプリにて存在を知り、県内就職を考えていたこともあって、手始めにと思い参加した。選考が無いため確実にインターンに参加できると思った。続きを読む(全101文字)
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- A. 経済学部だったため、大学で学んだことが活かせる職業・業界がいいと考え、銀行や証券業界に興味を持ち、業界研究や企業研究のために参加した。また、1DAYではなく、複数日のインターンシップに参加したかったので応募した。続きを読む(全106文字)
ゴールドマン・サックス証券の 会社情報
| 会社名 | ゴールドマン・サックス証券株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ゴールドマンサックスショウケン |
| 設立日 | 1974年1月 |
| 資本金 | 836億1600万円 |
| 従業員数 | 800人 |
| 売上高 | 1887億6800万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 居松秀浩 |
| 本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号虎ノ門ヒルズステーションタワー |
| 電話番号 | 03-6437-1000 |
| URL | https://www.goldmansachs.com/japan/our-firm/index.html |
| 採用URL | https://www.goldmansachs.com/japan/careers/students/ |
