16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生生活(これまで)で最も力を入れた事、もしくは入れている事と、その理由をご記入下さい。 (学業以外の事でも構いません)
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A.
野球の実況において、観客2万人に選手の“一試合にかける想い”を伝えた事だ。例年目の前で起きているプレーを伝えるだけだったが、より選手の魅力を伝えたいと考えたからだ。そこで試合までの2か月間選手を取材した。最初は本音を語ろうとしなかった選手にも、欠かさず練習に顔を出すことで信頼してもらえるようになった。当日はより選手の魅力を引き立たせ事が出来、選手からも観客からも実況に対する評価を頂けた。 続きを読む
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Q.
当社及び選択したコース・部門を志望する理由、入社後のキャリアプランをご記入ください。
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A.
私はリスク商品を扱うという信頼関係の構築が重要な中で、自分自身を武器にできる営業ができると考え、証券業界のリテール部門を志望している。その中でもインパクトインベストや相続ビジネス等でお客様のニーズをくみ取ってそれをモノにするスピードが早いという点から貴社ではニーズに応じた自由度の高い提案がスピード感を持ってできると感じ、志望した。入社後は自身の強みである傾聴力を生かし、常にお客様のニーズを読み取っていきたい。そしてそれに対しスピード感を持って提案し続ける事ができる人間になりたい。将来的には、法人も含めた様々なお客様に寄り添った資産運用のお手伝いがしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
証券営業という仕事の醍醐味、やりがいや難しさをどのようにお考えですか?ご記入下さい。
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A.
リテール部門における難しさは二点あると考えている。一点目はリスク商品に対する抵抗感からお客様が銀行を信頼し預金してしまう事、二点目は相場が上下することによってお客様に損をさせてしまう事だと考えている。しかし、証券会社が扱う商品は減価償却する事なく、資産運用コンサルタントとしてお客様の資産を増やす事ができる可能性があるという点が非常に醍醐味だと考えている。そのため常に自己研鑽に励み、粘り強くお客様のニーズに沿った提案をし続ける事でお客様と信頼関係を築く事ができる。そうしたお客様からの信頼が預かり資産という形で明確に表れるという点において非常にやりがいがあると考えている。 続きを読む