22卒 本選考ES
材料開発職
22卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 女性
-
Q.
学業以外で力を注いだこと[100字]
-
A.
多くの人と関わることに力を注ぎました。そのためにアルバイトや学内の重要な任務を務めました。その経験から苦手意識を持つ人に対しても壁を作らず関係を築くことができました。 続きを読む
-
Q.
学生生活で一番力を注いだこと、それを経て学んだこと[300字]
-
A.
誰にでも伝わる発表をすることです。これを通して他者に何かを伝える時は、背景と目的を明確に伝える重要性を学びました。私の研究室では進捗報告会があり、私が発表した際、領域の違う研究をしている学生に、「この実験の意図を汲み取れない」と指摘を受ました。そこで実験背景と目的の構成を入念に考え、口頭だけで理解が追いつかないものは、スライドに文字で残しました。スライド完成後は、先輩や後輩、他分野の学生に発表を聞いてもらい、スライドの修正を行うことで、進捗報告会で、内容が理解できない等の指摘はなくなりました。この経験をもとに研究室内だけでなく、学会発表や中間審査会でも私の研究内容を正しく伝えられました。 続きを読む
-
Q.
ジーシーに興味をもったきっかけを教えてください。[180字]
-
A.
貴社の一貫体制に魅力を感じた事がきっかけです。貴社の説明会で、一貫体制のため開発職でもお客様に直接関わる事ができると伺いました。私は、開発職として材料とだけ向き合って研究するのではなく、お客様とも向き合い、要望や使用感を大切にする研究者になりたいと考えています。貴社は、相手の立場にたって全てを行う事を大事にしているため、その研究者像を実現できると考えました。 続きを読む
-
Q.
ジーシーでやりたいこと、できそうなことを教えてください[180字]
-
A.
私は、お客様に頼られる材料開発の研究者になりたいです。そのために、研究者でありながらも、若いうちに営業経験を積み、社会が新規材料に対して何を求めているかを知ることができます。お客様の要望の本質を汲み取れるようになり、その要望に最大限寄り添った材料開発が行えると考えました。 続きを読む
-
Q.
チームを引っ張っていくタイプですか?それとも支えていくタイプですか?[180字]
-
A.
チームを支えて行くタイプです。私は常に自身が所属するグループ全体を把握するように心がけています。そのため、大学院では、同じ研究グループの先輩が急に体調を崩して連絡が取れずに、グループ全体の研究に影響が及びそうになった時も、私が常に先輩の週報告にて研究内容や予定を全て把握していたため、迅速に対応することができました。 続きを読む
-
Q.
あなたの短所を教えてください[140字]
-
A.
人に流されやすく自分の意見に自信が持てないことです。それゆえに自分の意見の主張をし続けるよりも相手の意見を優先して、相手に合わせて柔軟に対応する事がよくあります。そのため、相手の発言の意図を汲み取り、自分自身の意見との違いを理解しつつ、根拠を明確にした意見を言えるように努力しています。 続きを読む
-
Q.
これだけは誰にも負けない事[230字]
-
A.
挨拶を徹底してきた事です。私は幼少期から両親に、挨拶の大切さを教わってきました。小学生の時から、登校する際、私の家から最寄駅間ですれ違った人に毎日元気よく挨拶をしていました。すると近所の方から「元気に挨拶ができる子」と評判になりました。このような幼少期からの経験の積み重ねにより、長期インターン先や、アルバイト先などの新しい場所の人に対しても積極的に挨拶をし、それをきっかけに仲を深め、円滑な人間関係構築をすることができました。 続きを読む