18卒 本選考ES
機械開発職
18卒 | 新潟大学大学院 | 男性
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Q.
学業以外に力を注いだこと(役職経験もあれば)[100文字]
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A.
居酒屋の厨房でのアルバイト。大学入学当初から現在まで約5年続けています。勤務歴が一番長いので、新人研修などを任されています。 続きを読む
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Q.
学生生活で一番打ち込んだ(でいる)こと、またそれを通じて得たものを教えてください。[300文字]
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A.
大学院の学費を稼ぐために居酒屋の厨房でアルバイトをしてきたことです。始めたばかりの頃はできることも少なく、あまり出勤させてもらえませんでした。そこで、いち早く仕事を任せてもらえるように積極的に仕事を教わりました。その結果、店舗で提供する全ての料理のレシピを覚え、出勤日数を徐々に増やしてもらうことができました。そうして、大学4年生になる頃には大学院進学に十分な貯金ができました。また、学業も疎かにならないよう心がけてきたおかげで、卒業研究の発表では研究室代表を務め、大学院へ進学後も1年間に2回の学会発表を経験することができました。この経験から、継続する力、主体的に取り組む姿勢などを得ました。 続きを読む
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Q.
ジーシーに興味を持ったきっかけを教えてください。[180文字]
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A.
人々の歯の健康を保つことが人々の心身の健康への貢献にも繋がるからです。食事は体に必要な栄養を摂取する行為であり、食欲は一生なくなりません。それだけでなく、私は食べることが好きなので食事によって幸福感も感じます。しかし、食事をするには健康な歯を保つことが必要です。そこで貴社は、歯の健康を保つことによって、人々の心身の健康を支えているという点で興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
ジーシーでやりたいこと、できそうなことを教えてください。[180文字]
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A.
診療機器の開発に興味があります。私は大学で、情報工学や電気工学、機械工学などの基礎工学に加えて、医用生体工学や生活支援工学といったような医用や福祉に関するものまで工学の知識を幅広く学んできました。その知識や考え方を活かして、医師にとっては使いやすく、患者にとっては治療以外の負担がかからないような機器の開発を目指したいです。 続きを読む
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Q.
チームを引っ張っていくタイプですか、それとも支えるタイプですか。[180文字]
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A.
支えるタイプであると自覚しています。チームがより良い方に向かうためには、一人の実力者が引っ張って行くよりも、実力がある人が周囲を支えることで全体の能力が向上することが必要であると考えています。そのため集団で行動する際に私が周囲より経験が豊富であったりした場合には、単純に作業を手伝うのではなく今後の作業の効率が向上するような助言をすることを心掛けています。 続きを読む
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Q.
長所について教えてください。[140文字]
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A.
私の長所は、人の役に立つことにやりがいを感じる性格であることです。このような性格なので人の世話を焼くことが好きです。それがきっかけで気を許してもらって打ち解けることが多いです。また、逆に自分が困っているときには助けてもらうこともよくあります。 続きを読む
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Q.
短所について教えてください。[140文字]
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A.
私の短所は、人の手伝い等で自分のことを後回しにしてしまう点だと思います。人の手助けをするのは大事だとは思いますが、自分の与えられた仕事は責任を持って成し遂げる必要があるので今後は気を付けたいです。また、親切が押し売りになってしまわないようにも気を付けたいと思っています。 続きを読む
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Q.
人生でぶつかった「壁」について教えてください。[230文字]
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A.
私がぶつかった「壁」は中学生時代の些細なことから人間関係に対して消極的になってしまったことです。しかし、今後人と関わらずに生きていくことは不可能だと考え、克服することを決意しました。まずは周囲の人に興味を持ち、少しずつ質問していくことから始めました。これを繰り返すことで初めは見えなかったその人の良い部分が見えるようになり、人付き合いに対して気負うことがなくなりました。このことより自分の気の持ちようが大事であると学び、何事も前向きに捉えるようになりました。 続きを読む
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Q.
「これだけは誰にも負けないこと」を教えてください。[230文字]
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A.
チームと協調する力は誰にも負けないと思います。まず、私は元来穏やかな性格で、いらいらしたりすることが少ないので、チーム内の空気を悪くするようなことはありません。また、世話好きな性格でもあるので、チームのために尽くすことに躊躇いはありません。加えてチームを支えるタイプであるので、一人一人が成長できるような助言をしたり、周囲に迷惑が及ぶような人にはしっかりと注意をしたりすることでチーム全体がよい方向に向かえるようなサポートができます。 続きを読む
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Q.
現在取り組んでいる研究内容の概要を教えてください。(学部生で研究内容が決まっていない方は、これから取り組みたい卒論テーマ)[300文字]
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A.
自転車エルゴメータを漕ぐ際に聴取することにより運動成績が向上する音声の特徴を調査しています。運動を行う環境では背景に音楽が流れていること(例:スポーツジムにおいてスピーカーからBGMが流れている、ランニング時にMP3プレイヤで音楽を聴く)があります。これにより運動に対する意欲を高めたり、リラックスを促したりといった効果が期待されます。しかし、音楽には様々な要素が含まれており、どの要素が効果的であるのかはまだ判明していません。そこで私は音楽の一要素であるテンポに着目し、運動の際に聴取することによる運動成績への影響を調査しています。この影響を突き止められたならば、リハビリ等への応用も期待できます。 続きを読む