21卒 本選考ES
機械開発職
21卒 | 上智大学大学院 | 男性
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Q.
学生生活で一番打ち込んだ(でいる)こと、またそれを通じて得たものを教えてください。[300文字]*
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A.
○○部の対校戦で勝つことです。入部当時、私は試合直前に太腿を頻繁に肉離れし、試合で勝てずにいました。それを改善するために、3つのことを行いました。 ①何十ものスポーツ医学論文を読み漁り知識面の強化 ②得た知識を基にブロック長に新たなメニューの提案 ③太腿の筋力強化のため週3回の自主的な筋トレ その結果、試合前に肉離れをしなくなり、年間を通しても大きなケガをしなくなりました。また継続的な練習ができ、入学前○○だった○○の記録が○○まで伸び、今年度の対校戦の○○の種目では2回優勝できました。この経験から、成長のためには現状と課題を正しく把握し、主体的に行動することが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
ジーシーに興味を持ったきっかけを教えてください。[180文字]*
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A.
業界地図で貴社を知りました。その後ホームページを拝見して、「なかま」というキーワードに興味を惹かれました。貴社は「褒称制度」など独自の取り組みもされており、なかまを大切にしてくださりパフォーマンスを最大限に発揮できる環境があると考えています。また歯科医療は、人々の健康を支えるだけでなく、生きる喜びを与えることができる点にも魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
ジーシーでやりたいこと、できそうなことを教えてください。[180文字]*
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A.
歯科用ユニットの開発をやりたいです。歯科用ユニットは診療に来たほぼ全ての患者が使用するため、より重要な機器であると考えています。歯科の基礎知識や歯科診療の流れを学んだ上で、医師にとっては使いやすく、患者にとっても快適な診療機器の開発をしたいです。また材料・機械の両分野を扱っているという貴社の強みを活かした開発ができるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
チームを引っ張っていくタイプですか、それとも支えるタイプですか。[180文字]*
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A.
支えるタイプです。大学の部活動では、リーダーを支えてきました。些細なことでも積極的に意見や情報を共有し、リーダーに頼り切ったチームにならないよう心がけていました。またリーダーと他の部員にズレがあると感じた時には双方の意見を聴き、チーム全体がより良い方向へ向かうようサポートしました。リーダーでなくても自分でチームを動かす意識を持ち行動する必要があると考えます。 続きを読む
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Q.
人生でぶつかった「壁」について教えてください。[230文字]*
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A.
国際学会に参加することです。学会に参加するためには、英語論文を提出し審査を通過する必要があります。学会に参加したことのなかった私は英語論文の書き方が全くわかりませんでした。そこで、私は英語論文の書き方を一から勉強しました。また先輩や先生に何度も添削していただき、途中で諦めることなく最後まで書きあげました。その結果、論文は審査を通過し、国際学会に参加して研究発表も行うことができました。この経験から、困難なことでも諦めずに挑戦する力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
「これだけは誰にも負けないこと」を教えてください。[230文字]*
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A.
一つのことを極める力です。中学生から11年間、○○部で○○を続け、常に記録向上を目指してきました。しかし大学に入学してから、思うように記録が伸びない時期がありました。そこで私は、20人近いトップレベルの選手の動きを分析し、自分との違いを徹底的に探し出しました。そして、その違いをなくすために様々なトレーニングを試みました。その結果、大学4年間で毎年自己ベストを更新し続けることができました。この力を活かし、貴社でものづくりを究めていきたいです。 続きを読む