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PwCアドバイザリー合同会社の内定者のアドバイス一覧(全18件)

PwCアドバイザリー合同会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを18件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

PwCアドバイザリー合同会社の 内定者のアドバイス

18件中18件表示

内定者のアドバイス

M&A・戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度が高い他社に内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者向けの説明会などがありました。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】東大、京大など高学歴の人が多い。【内定者の属性】文系や理系の修士が大...

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公開日: 2024年2月13日

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内定者のアドバイス

M&A・戦略コンサルタント職
25卒 | 非公開 | 男性   内定

【内定を承諾または辞退した決め手】戦略コンサルに行くため辞退することにした【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】80と聞いた【内定者の所属大学】早慶以上が多い【内定者の属性】学部生が多い【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間に決める必要があ...

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公開日: 2023年12月22日

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内定者のアドバイス

M&A戦略コンサルタント
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【内定を承諾または辞退した決め手】他の志望度の高い企業から内定をいただけたため。【内定後の課題・研修・交流会等】プロジェクト紹介の会やオフィスツアー、内定者懇親会など【内定者の人数】100人はいないくらいとおっしゃっていました【内定者の所属大学】わかりま...

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公開日: 2023年8月9日

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内定者のアドバイス

M&A・戦略職
24卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【内定を承諾または辞退した決め手】自分の本音と建て前の両方の就活の軸と一致していたから。【内定後の課題・研修・交流会等】ニューイヤーパーティー、オフィスツアー。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】シドニー大学【内定者の属性】海外大に在学中の人、留学...

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公開日: 2023年4月14日

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内定者のアドバイス

経営コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性   内定辞退

【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾期間が2ヶ月ほどと長く、その間に他社の選考が進み他に内定を頂けたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明。ただし海外経験豊富な友人が多く内定していた。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、内定承諾期間が2ヶ月あり、その間はpwc側からは何も強要されることなく就職活動を続けることができた。【内定に必要なことは何だと思うか】pwcに対する志望動機を固めることはもちろん大事ですが、その前にコンサルティングファームへの志望動機を確実に自分の中に落とし込むことが何よりも大事であると思います。志望動機には必ず自分が今までに経験した実体験を入れ、そこで何を感じたのか等を面接で話すことができるとスムーズに相手へ伝わるのではないかと思います。ケース面接が選考フローの中に含まれていますが、あまり気負いせずにベーシックなケース対策本を1冊読み込んだり、友人と練習する等で対策は十分だと思います。時期によって選考フローはかなり異なりますが、一人一人と向き合おうとする会社なので、自分を全てぶつける気持ちでのぞまれるのがいいのかと思います!【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ロジカルな話し方ができる人は周りを見ても内定を獲得している人が多かったです。コンサルタントに求められるロジカルシンキングを最低でも面接で多少なりとも示すことができれば、おのずと道は開けるのではないでしょうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】なぜpwcかという質問よりも、なぜコンサルティングファームに就職したいのかという問いに対する答えの方が選考を通じて最も重視されていた様に思います。元々転職の多い業界であるからこそ、コンサルティング業界に対する思いを重視されているのではと感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接のfeedback面談が人事のパートナーと一対一であり、その他にも雇用契約書の説明や内定承諾の手続き等に関する参加必須の説明会がありました。

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公開日: 2021年8月19日

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内定者のアドバイス

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。労働条件の説明や社員さんと話す機会のセッティング、座談会、承諾期限の柔軟な対応など、誠実かつ非常に温かく自分のキャリアについて向き合っていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】説明会への参加やOB訪問の数などは全く重視されないため、見られている点は自分の人柄と、どれだけ思考できるか、という適性に尽きると思う。どうしてコンサルタントになりたいのか、何を成し遂げたいのか、どのようなキャリアプランを描いているのか、等を突き詰めて考え、一貫性を持って答えることが重要。ただし、PwCは他のコンサルティングファームよりもコミュニケーション能力や人柄を比較的重視する会社だと感じており、答えに困る質問や難しいケース面接、ジョブ選考であっても、前向きに考える姿勢を見せることと、相手の懐に飛び込む気持ちで素直に応対することも大事だと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】協調性と論理的思考力のバランス。内定者を見ると、賢く明るく、人付き合いが上手い人が多いことをすごく実感した。ガツガツしすぎず、ただし積極性はあり、自分の考えを持っている点が内定者に共通していると思う。どんなに頭が良くても、協調性やコミュニケーションに難がある人は落ちていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】PwCは絶対評価と言われており、選考を受けるタイミングはあまり関係ないと思われるが、実際後になるほど通過人数は減っていた印象。通年で2度選考にチャレンジするチャンスがあるので、できるだけ早く選考を受け、ダメだった場合はできるだけ早く2回目にチャレンジするべき。インターン選考からの内定獲得はかなり早い段階から行われており、本選考の回数にはカウントされないと思われるので、受けた方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方からは非常に手厚くフォローしていただいた。内定をいただいた後に他の学生とともにランチ懇親会に参加し、面談や座談会の回数も多い。

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公開日: 2020年7月22日

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内定者のアドバイス

コンサルタント
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】自分の意志で入社を決定して欲しいので、内定承諾は待つという事をおっしゃっていた。内定後には、人事の方や他の社員の方々、内定者などと話す場を設けてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】Webテストや1次面接のケース問題に関しては、市販の問題集などで事前に勉強しておく必要があると思う。難易度はそれほど高くないので、対策の有無が合否を分けると思われる。グループディスカッションは、対策が難しいかもしれないが、大学や就活支援機関などを利用して練習しておくと良いだろう。1次面接でも2次面接でも、逆質問の時間が設けられているので、事前にいくつか質問を用意しておく事をオススメする。また企業研究については、他の企業にはない魅力や、入社後のキャリアパスまで考えておくと面接で困らないと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】Webテスト、グループディスカッション、1次面接のケース、と論理的思考力などの能力を見られる機会が多い。ここまででかなり篩に掛けられていると思う。最終面接では、他の企業との差異、なぜPwCなのか、という志望度も見られていたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずWebテストの点数が足りないと、ESすら読んでもらえない可能性があるので、油断は禁物。1次面接ではケース問題が課されるので、対策が必要。市販の参考書を1冊勉強する程度で良いので、勉強はしておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方との面談や、他の内定者・社員の方々を交えたディナーが設けられていた。

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公開日: 2019年4月12日

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内定者のアドバイス

ITソリューションコンサルタント
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。内定者イベントを月一で開催してくれて、会社の理解の場を多く設けてくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】グループディスカッション選考やケース面接があるため、早くから選考対策や実践を重ねることが必要だと思う。本選考までに多くのインターンシップ選考を受けておくと感覚が掴めると良い。会社が定期的にイベントを開催してくれるので、それに参加して会社の情報を手に入れると良い。イベントや選考を通して多くの社員がPwCは人がいいと推しているので選考中は緊張していると思いますが、選考を楽しむ姿勢を見せると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルタント職なためやはり論理的思考力は最低限必要だと思う。また、学生時代に頑張ったことについては結果ではなく過程を論理的に話すことが求められていると感じた。最後に素をどれだけ出せるかだと思う。変に自分を作って内定をもらったとしても入社後苦労すると思うのでありのままの自分を見てもらいましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッション、ケース面接、パートナー面接すべての選考ステップで落ちる人は多くいた。グループディスカッション、ケース面接では論理的思考力を見られ、パートナー面接では主に人柄を見られていると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、人事と1対1の面談があった。内容は決まっておらず、内定者の聞きたいことを聞ける。

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公開日: 2019年4月12日

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内定者のアドバイス

コンサルタント
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得するまで就活を続けてほしいと言われた。学生にとっても会社にとってもミスマッチが最もよくないことであると言っていた。6月末まで待ってくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】他のコンサルティング会社に比べて、能力やスキルよりも人間性を重視している。そのことはwebセミナーでも人事の方の話でも言っていて、能力やスキルは後からどうとでもなるが、価値観は後から変えることができない。なのでそこを一番見ていると言っていた。そのため自分がどういう人間でどういった価値観を持っているか、pwcを志望する理由はなにか、pwcに入社したのならどんなことに挑戦したいかを論理的に答えられるようにする必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えや質問に対する答えを論理的にわかりやすく答えることが大事だと思う。的を得ていない解答をしたり、だらだらとしゃべり続けたりすると内定が遠ざかる。後は価値観がマッチしているかも重要だと思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一日でグループディスカッションと一次面接を行うため、丸一日予定を空けておく必要がある。グループディスカッション後に別の予定を入れてしまっていたので、その後の個人面接の準備を十分にできなかった。短い期間で選考をするのでその点には注意が必要。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や内定者インターンに参加することができる。

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公開日: 2019年4月11日

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内定者のアドバイス

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。心ゆくまで就活を続けた上で自社を選んで欲しいという考えで、非常に懐が広いと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティング業界を志望するのであれば、最低限の論理的思考力は必須であると思う。また、クライアント先に出しても問題がないような人柄の良さも重視されていると思う。特に、PwCは温和で人柄の良い人が多い会社であるためその雰囲気とマッチする人が好まれているように感じた。面接では、自分がなぜコンサルタントになりたいのか、コンサルタントになったらどのように貢献していけるかをきちんと説明することが大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コンサルタントへの適性があるかどうかと、PwCの社風に合うかどうかで決まっていると思う。もともと知的好奇心が旺盛で、考えることが好きな人でないとコンサルは向いていない。そこをアピールすることが鍵ではないかと考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は海外のキャリアフォーラム経由の採用であったため、選考が短期間で一気に進んだ。日本で就職活動をするよりも効率よく内定を頂くことができたように思うので、留学経験者は積極的にキャリアフォーラムに参加するのが良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、メンターの方がつき定期的に連絡をくださる。

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公開日: 2019年4月10日

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内定者のアドバイス

ビジネスコンサルタント
20卒 | 千葉大学 | 男性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】申請を行えば6月まで内定承諾を延期してくれた。また人事の方たちも最後まで就職活動をしたうえで入社を決めてほしいというようなスタンスであった。【内定に必要なことは何だと思うか】まずロジカルでない生徒はすべてグループディスカッションとケース面接で落とされているため、最低限ロジカルであることが必要であると思う。志望動機は一度も面接で聞かれなかったため、そこまで志望度を見ていないように感じた。その為志望度が低そうであるから不合格にするといった理不尽な選考はしていないように思えた。その為、第一志望であろうがなかろうがコンサルティングファームを志望する方は経験を積む意味でも選考を受けたほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定をもらえた理由はまずロジカルに話すことができたこと、また対策のしようのない質問に対して自分の頭で考えて解を出そうとする姿勢を評価してくださったのではないかと思います。またグループディスカッションではチームとして活動できるかどうかも重要視されていたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】周囲の話を聞いているとグループディスカッションと一次のケース面接が鬼門であるように感じた。その為にも事前から他の企業で練習しておく必要があると思った。就活の選考は基本的に対策しているかいないかで合否が分かれるので、しっかり他の企業で対策しておくことが大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】オファー面談や内定者のディナーなどのイベントが開催された。

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公開日: 2019年4月5日

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内定者のアドバイス

ビジネスコンサルタント
20卒 | 上智大学 | 男性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】納得いくまで自由に活動していいと言われた。また内定後も懇談会が定期的に開かれ、社風や社員の方の雰囲気が感じ取れるような機会を設けてくださる。【内定に必要なことは何だと思うか】一番は自分の考え方や価値観、やりたいことがコンサルティング業界に合っているかどうかを考えることだと思う。合っている人はおそらく選考が楽しいと思えるし、合っていない人、わかっていない人はおそらく選考が辛いと感じると思う。コンサルティング業界に合うのは、「知的好奇心が止まらず学習意欲がある人」と「人とのコミュニケーションが好きな人」だと個人的には考えている。もし内定がほしいのならば、学習意欲の高さを弾むコミュニケーションでアピールすることが重要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は、自分で常に考え、自分なりの解を出そうとする人、人を巻き込むコミュニケーション力がある人、それを楽しめる人だと思う。一方で「正解」を求める人は内定が出ないと感じる。コンサルティングという、答えのない世界に答えを作っている業界にはなかなかその性質は合わないのではないかと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン選考はかかんに挑戦すべきだと思う。自分の適性を早期に見ることができ、コンサルティング業界で進むべきか、自分の適性は別にあるのかを効果的に理解することができる。またインターン選考の内定者は全体の半数近くまで登るため、チャンスは大きいだろう。ただ本選考に比べ基準は厳しく、インターン後の最終選考までいったのは参加者の四分の一にも満たないだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】ディナー懇談会にはよく呼ばれ、会いたいといえばマッチする社員の方と合わせて頂ける。

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公開日: 2019年3月12日

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内定者のアドバイス

ビジネスコンサルタント
19卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも、特に就活をやめるよう強制されることもなく、納得いくまで就活を続けさせてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機を考えるためにも、自分自身がどんな人間かをよく振り返ることは重要だと思います。面接の時も、自分の経験したことからしか物事は言えないと思うので、面接までに自身の価値観や頑張れる環境、挫折した経験などを振り返って、自分の軸を考えることは大切だと思います。また、どんな人が勤めているのかを知らないのと知っているのとでは面接で言えることに差がつくと思うので、OBOG訪問は積極的に行った方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分に対してどれくらい真剣に向き合って考えられているかが大きなポイントではと私は感じました。私は当初自分の志望動機がなかなか定まらなかったので、自分の人生全体を振り返ってノートにまとめたり、親しい友人に自分はどういう人間か聞いたりしたことで、面接の際にも自分について聞かれた時に素直に、変にとまどうことなく話せました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は面接と面接の間の期間がとても短かったため、準備はGDを受ける前に固めておいた方が良いと思われます。また最終面接後に立食パーティがあるが、内定通知がくるのはその後であるため、楽しく飲みつつもあまり気を抜きすぎない方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事からは新卒で入社したのちの流れなどを教えてもらったり、私の興味ある分野の仕事をしている社員の方数名とお会いして話す機会を作ってくれた。

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公開日: 2018年9月10日

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内定者のアドバイス

ビジネスコンサルタント
19卒 | 名古屋市立大学 | 男性   内定辞退

【内定後の企業のスタンス】まだ他の会社と迷っているということを伝えると、いつまででも待ってくれるとおっしゃっていただけた。また、気になっている部署の社員の方とお話する機会もいただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】結論ファーストで話し、論理的に伝え、わかりやすく説明することは最低条件であると思われる。また、社員の方々の雰囲気がとても柔らかったことに加え、内定者の方々も人の話を否定したりせず、最後まで聞いてくださる良い方ばかりであったため、雰囲気がPwCと合っているかどうかも評価基準なのではないかと思われる。マイページに登録すると見られる動画配信や、インターンシップなどに参加し、雰囲気をつかみ取ることが内定への近道だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者の人達を見ても、とても頭の切れる人が多く、ある程度の地頭力は必要になるのではないかと思います。また、上述しましたが、あまり派手な人は多くなく、落ち着いて優しい雰囲気を持っている方が多いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今年の選考だけかもしれませんが、グループディスカッションの通過率は低かったようです。やはり、自分の意見を述べることも重要ですが、他人の意見を否定せず、チームとして最善の策を出すことに注力した方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】WEB上での面談や、懇親会がありました。

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公開日: 2018年9月10日

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内定者のアドバイス

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も自分が納得するまで就活を続けていいと伝えてくれた。お願いしたら内定承諾書の期限も快く伸ばしてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】最初のグループディスカッションが6人に1人通るかどうかといった感じの倍率なので、最大の難関だと思います。その後の面接では、突拍子もないことを聞かれることは少なく、王道のような質問がなされるのでそれらに対してしっかりと答えることができれば大丈夫です。なので、こういった就活サイトや先輩の話を聞くなどして面接で何が聞かれるのか?、そして聞かれた場合に自分はどう答えるのかをしっかりと準備しておくのが重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最初のグループディスカッションで見られていた議論を前に進める力があるかないかが非常に重要で、その力があれば後はしっかりと面接に対して準備をすれば問題なく内定までたどり着けると思います。自分の場合は他社の選考でGDには慣れており、面接に対してもしっかりと準備できていたのが内定を貰えた理由だったと考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私が受けた選考は3日間で内定が出る選考で、3日間でグループディスカッション・面接・面接・ディナー選考の全ての選考が全て行われるので、事前に面接で何を聞かれてもいいように準備をしておくのが非常に重要だと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員5人学生5人程度のランチが一度開催された。また、内定者一人一人にメンターがついた。

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公開日: 2017年12月15日

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内定者のアドバイス

コンサルタント
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【内定後の企業のスタンス】2か月ほど待ってもらうことができました。あまり催促するようなことはありませんでしたが、そこまで長く待ってくれもしませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】①なぜコンサルタントになりたいのか自分の経験を即してしっかりと説明できるようにすること②その中でもPwCのコンサルタントになりたい理由を明確に説明できるようにすること③ケース問題の対策をしっかりと行っておくこと①②は企業研究や自己分析を行う上である程度準備できるかと思いますが、ケース問題はあまり時間をかけてやる人は少ないと思います。ケース問題で落とされる人もいると思うので企業研究や自己分析だけでなくケース問題の対策もしっかりと行っておきましょう。私の場合、1日に1問ケース問題を解いていたのでそれくらいのペースで問題になれておけば大丈夫だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がどうしてもコンサルタントになりたいという熱意をしっかり伝えられるかどうか。簡潔に言いたいことを伝えられる人かどうか。ということだと思います。コンサルタントという職業上、簡潔に物事を説明できる力が必要です。そのため、面接でも最低限の説明力があるのかどうかが見られていたのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ケース問題をしっかりと対策しておくことです。自己分析や企業研究やりすぎず、ケース対策もしっかりやっておかないと面接で痛い目を見ます。特に外資コンサルであるのでかなり厳しい質問もありますがその中で自分の意見をはっきり言えるくらいケース問題をやりこんでおいてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にいろいろなことはありませんでしたが、内定者と会う機会は何度かありました。

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公開日: 2017年12月11日

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内定者のアドバイス

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【内定に必要なことは何だと思うか】外資コンサルというと、キャリア志向が強くて長時間労働も厭わないイメージがあると思いますがPwCはそれとは違うことを理解した方が良いです。「持続可能な成長」をキーワードにしています。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】海外に拠点を持つグローバルファームなので当然ですが、海外経験のある内定者が多かったです。また、人当たりが良く、何事も難なくこなして過ごしてきた人が多い気がしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ケース面接で落ちる人が多いようです。お題は難しいものではないので、ケース対策の参考書を読んでおけば問題ないです。面接全体を通じて重要なことは、ガツガツしすぎず余裕を持って受け答えすることだと思います。

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公開日: 2017年6月13日

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内定者のアドバイス

16卒 | 中央大学   内定入社

【内定に必要なことは何だと思うか】PwC Japanのホームページに事業内容やリサーチが掲載されているので詳しく読んでおくといい。コンサル会社は実態が見えづらく比較が難しいが、こうした情報から特徴を掴んで興味のある分野を強く言えるようにしておくべき。ただし、総合系ファームのため、希望した部署にいけない可能性も多くあるので「絶対にこれができないと嫌だ」とは言わないように。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学歴・学部・年齢など本当にバラバラ。それでも、知的好奇心の強い人ばかりなイメージを抱いた。好きなものの話をさせたら止まらないし、できる話題の幅も広い。頭の回転が速いこともあり、話がどんどん進んでいく。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一昨年25名・昨年50名ほどだったのに比べ、16卒は100名以上内定、うち90名ほどが内定式まで残っていた。ここ数年一気に内定者数を増やしている。グループディスカッションは6人中3人ほどしか通っていないと聞いた。ただ、最終面接までいけば、開始前にひとりひとりメンター(1年目の社員)がついて親身に話を聞いてくれることもあるし、最後で落とされることは少ないようだ。

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公開日: 2017年6月13日

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基本データ
会社名 PwCアドバイザリー合同会社
フリガナ ピーダブリューシーアドバイザリー
設立日 1999年6月
従業員数 450人
代表者 平林康洋
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html

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