
23卒 本選考ES
ITソリューションコンサルタント職
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Q.
あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由
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A.
私が挑戦し成し遂げたことは、修士1年の時に短期間で研究成果を上げ、秋の学会発表を成功させたことだ。私は大学院入学時、大学院生活を有意義にしたいという思いから、より多くの学会で発表することを目標にした。通常、修士1年の秋の学会では、学部4年次に行った研究成果を発表するのだが、私は大学院から専攻を変えたため、秋の学会に参加するためには通常期間の半分である6か月間で研究成果を上げる必要があった。そこで私は、最短で研究成果を上げるため、教授と綿密にディスカッションを行い、時点での課題や改善点を洗い出し、研究の指針を見失ないように努めた。加えて、研究の考察を深めるため、教授だけでなく企業の研究者の方に連絡を取り、多面的に意見を取り入れた。その結果、学会に参加することができたことに加え、視聴した企業の方々から高い評価をもらった。この経験から、高い目標や困難な課題に対しても、最後までやり遂げることのやりがいを実感した。 続きを読む
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Q.
ITソリューションコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)
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A.
私がITソリューションコンサルタント職を志望する理由は2つある。1つ目は、ITに関する高い専門性を使った仕事に携わりたいと考えているからだ。私は企業の課題を解決するためには、ITの力が必要不可欠だと考えている。ITソリューションコンサルタントはIT基礎スキルを武器として身に着け、それを発揮できる環境があり、コンサルタントだけでなく、ITでビジネスを変える環境が整っていると考えた。2つ目は様々な業界におけるチームで活動できるからだ。大学時代、よさこいサークルで○○人の幹部とともに運営に携わった経験において、異なる考えや意見を交え、ぶつかりながらも1つの目標を達成することのやりがいを感じた。この経験から、チームワークを発揮して活動することの可能性ややりがいを感じ、仕事においてもお互いの強みを高め合い、弱みを補強し合うことで組織の成果を最大化させていきたいと考えている。以上のことから、私貴社のITソリューションコンサルタントとして、日々の自己研鑽によってITに関する高い専門性を蓄えるとともに、チームの成果の最大化できるような存在になりたいと考えている。 続きを読む