22卒 インターンES
総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
〇〇留学時に、長期インターンとして徹底した〇〇を行い、新規顧客を獲得したことだ。新規開拓営業を担当していた。当時、現地企業の顧客は増加傾向にあったが、〇〇企業の顧客獲得率が停滞していた。原因は、市場の調査不足により顧客対象に一貫性が無いことだった。さらに、各ステークホルダーに対して社員と議論・分析を行うと、資料内で顧客利益に比重を置いており、エンドユーザーへの言及が不足していることを突き止めた。そこで、2つの施策を打った。1.対象を小規模メディアに絞り調査し、ユーザー数増加などの相互作用を資料に追加。2.受け入れやすい資料の作成。他社の資料の図やデータを参考にして、資料作成後、社員とのロールプレイを行い、難解な部分を継続して改善しながら、商談を進行させた。結果として、顧客からの理解を得やすくなり、1ヶ月で5件の新規顧客獲得に加え、基本資料によって業務の効率化にも繋がった。 続きを読む
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Q.
あなたにとって大事な単語3つを教えてください。
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A.
1.多角的な視点 2.取捨選択の判断力 3.準備力 ビジネスは複数要素があるため、それぞれに対応することが出来る視点を持つべきである。自身が苦手なことや人を仕事にすることも往々としてある。そのような時に、多角的な視点を持っていれば相手や別の立場になって物事を見ることができ、新たな可能性を見出せる。実際、私も多角的な視点を活かして苦手な人に対応してきた。その際に、まず相手の立場になって考えることを実行してきた。さらに第三者の視点も考慮すると、何をどのようにして対応すれば良いか明確に見え、良好な関係を築くことが出来る。ビジネスの場においても、多角的な視点を持って物事を考えることで、相手が何を求めているのかということに適切に応えられると考えている。 続きを読む
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Q.
インターンシップの志望動機を教えてください。
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A.
1つ目の理由は鉄鋼商社業界の実務を学ぶためだ。貴社のインターンシップは、業務の概要だけでなくビジネスの本質を体験できる点が魅力的だ。お客様の満足度向上のためには、最終成果だけではなく、準備をいかに徹底するかが重要であると考える。貴社のインターンシップで実務に触れ、自分の強みや課題を客観的に探り、大きな成長機会にしたい。2つ目は、貴社の「良き地球市民」「お客様の最高のパートナー」という理念自体とその体現方法を学びたいからだ。私は営業の経験からお客様と良好な関係性を築く重要性を学んだ。将来入社を強く希望する貴社の理念を1日でも早く身につけ、周囲に貢献できる優秀な商社マンになっていきたい。 続きを読む