22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
現時点で興味を持っていらっしゃいます業界または企業についてご記入ください。
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A.
製薬業界・トイレタリー業界を志望しています。私は一人でも多くの人が「人に生まれて良かった」と思える世の中を目指し、健康を軸に人の課題に挑戦し続けられるお仕事を理想としています。製薬業界を含めたヘルスケア業界の中でも、治す薬以外にも「健康」を支える方法があるという考え方に可能性と魅力を感じています。そのような企業であれば、変わりゆく世の中でも新しい課題に向き合って挑戦し続けられると考えています。 続きを読む
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Q.
成功体験・失敗体験を問わず、あなたのこれまでの人生で、最も成長の糧となったことについてご記入ください。
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A.
「留学先で接客のアルバイトに挑戦したこと」が最も成長の糧になりました。私は留学先の語学堂で、聞くだけの受動的な姿勢になっている・母語話者と会話ができないという問題に直面し、これでは留学の目的である本当の語学力を習得できないと考えました。多くの母語話者と会話が必要だと考え、化粧品店で接客のアルバイトに挑戦しましたが、初めは伝わらないかもしれない恐怖で話しかける作業に苦戦しました。しかしこれでは挑戦の意味がないと考え、ルームメイトに協力を頼み接客練習を行ったり、化粧品の接客に使える単語を勉強したりと自分なりの工夫を重ねました。この結果、幅広い年代の方と会話を重ねたおかげで、初めは苦労したお年寄りの方にも問題なく通じるようになり、様々な年代の方とスムーズな意思疎通が可能になりました。この経験を通して、困難にも主体的に挑戦することの重要性を学び、容易に諦めない姿勢を貫けるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたのクラシエへの想い、クラシエへの本気度(志望会社や志望職種に対する想いや本気度)について、ご記入ください。
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A.
少子高齢化が一層深刻になり、健康寿命の延伸やセルフメディケーションの考えが重要視される世の中で、貴社が注力する漢方薬に大きな可能性を感じています。漢方薬は薬よりも「体に良いもの」というイメージが強く、それだけ年代を問わず健康を望む多くの人々に影響を与えられると考えました。治すよりも生活の質の底上げに重点を置く考えが、私の理想とする全世代の健やかな生活に繋がると信じています。また「失敗しても良いから挑戦してほしい」という言葉には、驚きとともに好奇心がくすぐられました。私は「やらなくて後悔もやって後悔もしない」をモットーに、常に挑戦できる道を選ぶことを大切に考えています。それでも結果こそが全てという考えも多くある中で、自分の考えは抑えるべきなのかと悩むときも多くあります。しかし貴社であれば、大切なモットーを貫きながら常識を超えて新しい課題に挑戦し続けられる、私にとって最高の環境だと考えました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください。
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A.
特技は〇〇語で現地にて接客のアルバイト経験があります。趣味は多岐にわたりますが、〇〇映画特に戦争映画を多く鑑賞します。講義で初めて戦争映画に触れたことがきっかけですが、比較的最近の出来事を題材にしたものが多いため感じることも多く、観賞後は日本と〇〇両方のレビューを見ながら自分の意見と比較しています。また読書が昔から好きで、最近は就職活動で忙しく時間を確保できていませんが3月は14冊読了しました。 続きを読む