22卒 本選考ES
アシスタントフォトグラファー職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望理由及びやってみたいこと
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A.
見る人の”心を動かす”写真を撮りたいと思い志望する。勇気や希望、時には問題意識を持たせ、何かアクションを起こすきっかけを作りたいと考える。学生時代は映像制作に熱中し、大自然を撮影している際に「この美しい瞬間をずっと見ていたい!」と思った。静止画は時が止まったような幻想感を作り出せると気づき、思わずシャッターを切った。その写真を見ると、ほんの一瞬を切り取ったにも関わらず自然の音や情景が甦る。また長野県の田舎出身のため、自分の撮った写真で地方創生に貢献したいと考える。地方特有の“人の暖かさ”や四季折々の“大自然が魅せる姿”を、一枚の写真から全世界に伝えたいと強く思っている。 続きを読む
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Q.
これまでに一番力を入れてきた事、またそれにより得られた事
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A.
卓球に力を入れてきた。小学生からはじめ、家でも毎日父と一緒に夜中まで練習した。中学生、高校生では団体戦において部長としてチームをまとめて戦うことの難しさを感じた。シングルス4試合、ダブルス1試合で構成されているため、最初は皆個人プレーをしてしまっていた。しかし個人の勝利がチームの勝利に繋がるため、“皆で戦う”気持ちが重要だと仲間に訴えた。応援の掛け声を統一し、次の選手に託すという意味でゼッケンをつけ合い、セット間のアドバイスを選手同士でするようにした。その結果、個の集まりから「結束力の強いチーム」へと成長することができた。卓球を通して、“常に周りを見る広い視野”を得られた。 続きを読む