三菱ＵＦＪトラストシステムのインターンシップの体験記一覧（全60件） 2ページ目

まずは社内見学をした。そこでは実際に働いている社員の方々の雰囲気を感じ取れた。次にグループワークは他の企業とそん色ない。最後に座談会はよくしゃべる方だったので手広く聞けた。

午前の部は「業界説明→会社説明→仕事説明→社内見学」が行われ最後に班ごとに質問をまとめて人事の方に回答してもらう時間が設けられた。約1時間昼休憩があり午後からはSE疑似体験（グループワーク）を課題説明含め2時間ほど行いその後各班プレゼンをした。その後は中堅社員1人、若手社員2人の方と各20分（計60分）座談会が行われた。座談会後はアンケートに答え解散した。

午前中にIT業界の説明や動向、そして会社説明があった。 午後にはシステム開発の流れを学び、社内見学を行ったのちに、システムエンジニアの擬似体験ワークを行った。ワーク自体は1時間程度で、発表もあまり堅い雰囲気ではなかった。 最後に、若手社員と座談会をして終了。

上記のグループワークを各班6人で行う。空き時間には、会社内の食堂とシステム開発現場とトイレなどの会社内見学会も開催された。そして、若手社員との座談会を1時間位行った。

業界説明、会社説明、グループワーク、社員交流会がありました。グループワーク後、社員の方に対して、発表があります。フィードバックを頂くことができました。最後に社員交流会がありました。

初めにIT業界全体の説明および会社説明を受けたのち、座学でシステム開発の流れを学び、社内見学を行う。その後１時間半ほどのグループワークに移る。ワークでは、親会社からのシステム開発要求に対して、予算に合わせた要件定義を行った。ワークの成果物を各班で一人が全員の前で発表した後、現場社員と座談会をして終了。

班が決められていて、それ通りに着席した。午前中は会社の概要やSEは何をするのかを学び、会社の見学をした。昼食は会社から支給され、お弁当は3種類から選ぶことができ、どれも美味しそうでした。午後はグループワークを行い、フィードバックがあり、そのあとは各部署の社員と座談会をしました。

班ごとのグループワークと社内見学をしました。グループワークでは、ホワイトボードも用いて、アイデアを出しあい、最後は一つの資料にまとめて全体に向けてプレゼンしました。