
23卒 本選考ES
総合コース
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Q.
学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。400
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A.
◯◯の実行委員リーダーとして行った企画・運営の経験です。本活動は、約20人の実行委員で約1400人の◯◯を動員する必要があり、メンバー各々の役割や責任の大きさや事前準備が困難でした。その中で私は、(1)メンバーの悩みや意見に耳を傾けること、(2)悩みや不安を確実に解決するため、過去の実行委員の方々に足を運び、実際の経験や意見を伺うことを行い、士気が高めようと取り組みました。さらに、「なんとなく良さそう」な企画を「◯◯ニーズを追求した」企画に何度も練り直す姿勢を見せ、熱意で周囲を巻き込みました。◯◯の運営に協力して下さった市役所の方との調整を上手くいかず、思うようにいかない時もありましたが、実行委員で解決策を講じながら乗り越えることができました。 また、チームがお互いをよく知らない状態から、一つの目標に向かって努力を重ねることで成長する姿を目の当たりにして達成感とやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。 (400文字以内)
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A.
学部時代に取り組んだ共同研究で、工場の稼働率の向上に取り組みました。現場の問題を把握するために工程管理者と作業者にヒヤリングを行うと、現場での考えと管理者側の認識が大きく乖離していることがわかりました。その乖離を埋めるために、現場で発生している問題を中心として、管理者側での改善活動を行いました。管理者側が立案する加工スケジュールでは、納期と加工時間が重要視され、加工順における加工効率性が加味されていなかったため、現場の判断でスケジュールを変更されていました。そこで加味した場合の稼働率をシミュレーションを作成し数値として示すことで管理者側の理解を深めました。この経験から、理想論を作業者に押し付けるのではなく、現場と密に連携を取りながら、現場の状況を考慮した施策を立案する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか教えてください。 (300文字以内)
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A.
私は「産業を支える先駆者」になりたいです。学部時代に複数の工場見学に行った際に、ものづくりを支えている産業機械の技術力に惹かれ、それらの技術を根幹から支えたいと思いました。一つの業界でこの目標を達成するのではなく、幅広い産業で実現するために貴社の一員として、私が学んできたデータサイエンスの知識、貴社が保有する豊富なデータと課題解決の知見による融合から価値の提供を行い、顧客が安心して挑戦することができる地盤作りとビジネスリスクの発見・低減に貢献したいです。また、人の想いに寄り添い、ニーズに応えてきた経験から、積極的な新技術の開発を支える先駆者になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「スペシフィックコース」(1~5,12~14以外)を選択された方はご入力ください。 スペシフィックコースで活かせるあなたの専門性(研究内容、専攻、資格など)を教えてください。200文字以内)
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A.
飲食店の経営改善のために、口コミを定量的に分析することを目標に研究しています。食べログなどの口コミサイトでは、星評価などの数値評価がメインで分析されており、口コミの定量的な有効活用がなされていないことに注目しました。手法は、自然言語処理技術と単語に−1〜+1までの感情値を与えた感情語辞書を組み合わせて、口コミの最も鍵となるポイントを定量的に抽出する方法を考案しました。 続きを読む